昨年の夏の甲子園のキャッチフレーズ: 「叫ぼう! 一球に。一瞬に。一緒に」
ココも一球に真剣です。
野球のポジションではショートが好きです。ココは仕事人のショートのイメージがします。
ジェイクは一発屋の外国人選手かなぁ。守備もしようよ~。
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シャイな犬の成長記
昨年の夏の甲子園のキャッチフレーズ: 「叫ぼう! 一球に。一瞬に。一緒に」
ココも一球に真剣です。
野球のポジションではショートが好きです。ココは仕事人のショートのイメージがします。
ジェイクは一発屋の外国人選手かなぁ。守備もしようよ~。
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一日一枚、犬の感情を表す写真を撮ってみよう:dog actually
分離不安ぎみのジェイク、おっさんがお店に行っている間、グズリます。
鼻のあな全開で、おっさんの居所を探っているようです。
置いていかれるのが嫌いなジェイク、でも、自分から分離して、何処かへ行くのは平気なのではどうして?
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ジェイクがヨガポーズで寝ているのが面白かったので写真を撮っていました。
期待とココ警部な目の女王様でした。
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カメラをみるとすぐに何かもらえると勘違いするジェイク。
あまりにも熱心なジェイクをみて、ココも参加。
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ココがうちへ来たころは、リビングルームから出ることはありませんでした。
他の部屋がカーペットなので、床の素材が変わるのが不安だったのかなぁと思います。
おっさんの部屋がある下の階にもついてくるようになったのは、一年以上たってからでした。
ジェイクはというと、そんなことおかまいなし。一日目から、うちにずっと住んでいたかのようでした。
そんなジェイクも、ココと同じポーズで玄関口で伏せているのを目撃。
これはなんだろう?「階段降りるの面倒くさい。」かなぁ。
相性が悪いといわれたココとジェイクだけど、似たところもあります。
狼が犬になった歴史的瞬間:
おっさんが食べている時は、シンクしています。
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ココは腕力はないけど、運動能力や頭のよさをジェイクにみせつけることがよくあります。
パープルの輪をつかってもっと面白い遊びをおもいついたようです。
三角形になるように伏せているところが、ココらしい。
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天気予報は雨でしたが、運よく雨をさけてドックパークで遊べました。
だんだん風が強くなってきたので、ドックパークにいた人たちもみんな帰ってしまいました。
でも、ココだけが:
風。怖かったんじゃないの?
庭だとトイレも我慢するくせに。
何時間いたら、自分から帰ろうって言うんだろう。
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おっさんが、新しいものを買うのは無駄だからといって、ココが使っていた枕をおんじ小屋にもっていってしまいました。
犬なんだし、枕はいらないだろうとおっさんはいっていたんですが、「ココの枕がない!」とキョロキョロしていました。
そして、その場でクルクル回って、寝る方向をさだめて、私の枕の上に。
やっぱり、ココも枕好きだったんだね。
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ココがうちへ来た頃、怖がりなのに音に鈍感なところがあったので、耳がわるいのかなぁと思っていました。
でも、庭で遊んだり、トレーニングしている時でも、家の中のおっさんの音はきこえているらしく、何度も驚かされたことがあります。
重要と思っている音はよくきこええているようです。
「おっさん in キッチン」が一番のディストラクションのココです。
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先日、犬を車に待機させて買い物するのが心配になるほど、暖かい日がありました。
おっさんだけで買い物してもらって、ココとは私は、ハッチバックをあけて、駐車場で待つことにしました。
おっさんが消えた方向がきになるみたいです。
私が先にみつけて、教えてあげたら、鼻を見たことないぐらいくしゃくしゃにして、匂いを吸い込んで確認してました。
おっさんも、ココがかわいいのか、好かれようと思って何でもあげるんです。
今日も、ココと久々のラブラブタイムがもてたので、解凍しておいた手作りトリーツをあげようと冷蔵庫あけると、入れ物ごとなくなっていました。(涙)
今日は「トリーツの日」だったからあげたって、、、。そんな日うちにあったか??
私も対抗して、ビームあげちゃいました。
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ココの食器には滑り止めが付いていますが、気に入ったフードの時は食べ終わった後、食器をなめつづけるので、30-50cmほど食器がずれていることがあります。
先日の手作りフードはなんと2mずれていました!
すごく気に入ってくれたみたい。
食べた後、三つ指ついてお礼まで、してくれたココ。
初めてみたポーズなので、パチリ。
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縄張り意識は強いほうじゃないとおもっていましたが、家になれるにつれて、フェンスの周りの防衛にも力を注ぐようになりました。
家の中では、人が通るところに陣取るのがすきみたい。
これも、ど真ん中ですけど、、。
「いぬと一緒に寝てはいけない」という昔からの考えもあったので、自分なりに調べてみました。
今では、使っているしつけ法に関係なく、ほとんどのトレーナーが犬と寝ることを禁じていない、自分も一緒に寝ているようでした。(禁じたら飼い主から嫌われる?)むしろ奨めているトレーナーもいました。
禁じているのは日本の古いトレーナーとアメリカのオビディアンス系のトレーナーがドミナントの性格だからという理由で1匹だけベットにあげていないと説明していました。
ほかにも、許可して、ベットにあげるというのもポピュラーみたいです。
衛生的な問題と熟睡できるかどうかの問題で、しつけ面で一緒に寝てはいけないという理由もみつからなかったので、ココと一緒に寝ることにしました。
ココの場合は、私が一緒に寝て欲しかったというのもあるので、ベットへのアクセスは好きにしていいことにしました。それでも、はじめは用心して、私が横になっていないときは、ベットにもあがらなかったし、寝てからも私がちょっとでも動くとベットから飛び下りて、一緒に寝てくれるまで時間がかかりました。
コールガールみたいに、私が寝込んだ後、移動してたりとか。汗
それでも、徐々に一緒に寝てくれるようになってくれてうれしいです。
私の自論、「犬と一緒に寝ていた人間が生き残った」と信じているので、犬と一緒にねることは人にとってDNAレベルで心地がよいことだと思います。
家具や部屋が汚れるのも、犬と生活するうちの一部かなぁと思います。
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追いかけかれることの多いココだけど、追いかけるときもあります。
誰もみてないみたいだけど、大丈夫?
しばらくしたら、リッジバックがココの遊びにのってくれたようです。
追っかけるときは、自分が仕切りたいタイプみたい。(汗)
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ワンプロ道場の森のエリアで、元気にリスを追うようになりました。
おっさんが、わざわざリスをみつけて、追わせたりするから、かなり楽しくなったみたい。(汗)
おっさん情報では、リス追跡中にスン止めできるらしいですが、そんな様子はまるっきりナシ。
もう、リスの逃げる運動神経に頼るしかない。やっぱりシニアのリスだと犬から逃げるの大変になるのかなぁなんてことも考えちゃいました。
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ココはドックパークでも率先して遊ぶというタイプじゃありませんが、たまにグループにいれてもらうことがあります。
この日は、グループでフォーメンションにも参加。
「いれて!!!」と遠くからすごい勢いで走ってきたのに、近くに来てちょっと計算間違いしたのに気づいて、しり込みしてしまったみたいです。
こういう遊びがすきなのかも?
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犬は目が悪いといわれていますが、案外見えているとおもいます。
「ココたん」と私が声かけても、、、
うちの家に来たころはすごく緊張していたみたいで、こういう状態になると、声かけても、触っても無反応でした。
アテンションノイズや緊張していても音が聞こえるようなトレーニングもしましたが、私の声が聞こえなくなるぐらいまで緊張することもなくなってきたので、警備の確認が終わったらすぐに私の後を付いてきます。
ココは無駄吠えはありませんが、怪しいとおもったら無言でストークします。そこまでして守っていただくような家でもないのにね。
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庭に出るスライディングドアの前で。
おもちゃで遊ぶことがなかった時から、外へでたいときはおもちゃをドアのところまでもってくることがありました。おもちゃに興味でたのかなぁと喜んでドアあけると、おもちゃはその場に置いて、外に出ていました。
最近では、好きなおもちゃは時々持ってでるようになりました。ハイになっている時は、少しはボールもトレーニングに使えるようになりましたが、気分に波があるみたい。
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先日水遊びに行ったときの一枚。
キョロキョロして、私を見つけてかけて来くときの表情です。
ココは飼い主の横にぴったりついて歩くタイプではなく、チェックイン(ちら見)しながら歩いたり、遊んだりするタイプです。だから、時々私を見失うことがあります。(汗)
天下取りを狙っての行動でもないし、何か本能的なものを感じたので、厳しく横につけるトレーニングはやめました。私の気配を感じていればOKで、ハンドラーへのアテンションも常にしなくてよいってことにしました。(CGCの講習の時に、強制系の先生に「リードが緩んでいればよいってことはない、ハンドラーへのアテンションが足りない」って言われちゃいましたど、露骨にしていないだけかなぁとも思います。)
DNAテストで、馬車の伴走犬だったダルメシアンの血が入っていると出たとき、なんとなく納得できました。ボーダーコリーも人から離れて作業する犬だったので、人の横にいつもぴったりっていうタイプでもなさそうです。(オーストラリアン・シェパードは人の傍で作業していたので、飼い主にびったりタイプだと思います。アジのクラスでもそういう感じがします。)ラブの血がもっと強くでてくれれば、もっと人間好きで飼い主の横に寄り添うタイプになったかも。
でも、嬉しそうに私のところにかけて来る姿が見られるので、これぐらいの独立心はあってもいいかなぁって思っています。
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頭を使う犬のためのゲームという本 (Brain Games for Dogs) に出ていたトリックです。
難易度星2つ。シニア、おとなしい犬向けのトリックとして紹介されていました。一見簡単そうですが、両方にトリーツおいた状態で、「右の食べて」とか、右左も教えるところがポイントなのかも。
試して思ったのが、前足にトリーツをのせるっていうのは、タッチセンシティブな犬にはちょっと難しいかもと思いました。
最近は、ハンドリングにもだいぶ慣れてきたので、トリーツを前足にのせられるようになりました。
トリーツ食べられそうになったので、ちゃんとフレームにいれて写真撮れませんでした。
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手に何か(カメラ)持っていたので勘違いしたようです。
そこでパチリ。
いつも力が入りすぎてる、、、。
トリーツがもらえる機会があれば、はじめての人でも平気です。
ホームレスになっても、おねだりでサバイバルできるか、一度試してみたいです。
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