YouTubeのビデオを参考にニワトリの足から自家製グルコサミンを作ってみました。

ニワトリの足の形がなくなるまで煮たほうがよかったのかなぁ?
わんこゼリーみたいになっていいかんじ。

ニワトリの足をそのまま食べるより、食感が違っていいかなぁと思いました。でも、ココもジェイクもニワトリの足から食べていたけど・・・。

次回はドックフードになるようにいろいろいれて固めてみたいと思います。
シャイな犬の成長記
YouTubeのビデオを参考にニワトリの足から自家製グルコサミンを作ってみました。
ニワトリの足の形がなくなるまで煮たほうがよかったのかなぁ?
わんこゼリーみたいになっていいかんじ。
ニワトリの足をそのまま食べるより、食感が違っていいかなぁと思いました。でも、ココもジェイクもニワトリの足から食べていたけど・・・。
次回はドックフードになるようにいろいろいれて固めてみたいと思います。
久々にトレーダー・ジョーズへ行ったので、犬用のアイテムをいくつか買いました。
かぼちゃの種はマンガンを補うのによいと聞いたので試してみることにしました人と犬用です。
犬の関節の問題はマンガン不足が影響していることは専門家の間ではよく知られたことなんだそうです。(注意:人づての話です。マンガンが骨や軟骨の生産に必要なミネラルであるという情報はありました。)過剰摂取もよくないみたいだけど一日どの程度がいんでしょうねぇ・・・。
狩りが上手くいかなかったときに、ナッツ類拾い食いする感じでいいのかも。
これも人と犬用です。
ジェイクは丸々だと消化できないこともありますが、丸のみ派のココは跡形もなく消化されています。
犬ごはんにいれたり、トリーツとしても使っています。
塩をいれていないサーディン缶なので、いつもトレジョで買っています。(塩分フリーではありません。)
犬用クッキーや犬ごはんに使っています。
小さいハンバークにしてトレーニング用のトリーツにしています。
オーガニックぽい健康的なイメージのパッケージですが安いやつです。
一日の食事の一部だけどボウルにいれるとあわてて食べるのでおやつとして単品であげています。
この他にもココナッツオイル、マヌカハニー、プレーンヨーグルト、モッツァレラチーズスティック、Charlee Bear Dog Treatsも犬用に時々買っています。
肉類に興味津々だったココだけど、今日はかぼちゃの種だけ味見ました。
安物で申し訳ないけど、いつもドックフードばかりよりいいかなぁと思います。
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Dr. Beckerのレシピを参考にして、チキン一羽を使った骨スープを作ってみました。
骨からミネラルが溶け出すのを助けるためにリンゴ酢も入れていました。
実際のところどの程度栄養がとれるのかわかりませんが、煮込んでいるうちに、軟骨とかは溶けたみたいです。大きな骨もスカスカな感じになりました。
第二段階は、骨だけでまた水とリンゴ酢をたして煮ました。
第一段階でとれた肉とスープ。
第一段階のスープは脂っこいかなぁと思ったんですが、これを使うものなのか確かではありません。
ココはチキンスープ気に入ったようで、真剣です。
気のせいか毛並みや動きが若返ったような気がしました。
鶏の足は、グルコサミンとコンドロイチンのサプリ替わりになると聞いたので次回は鳥の足でやってみたいと思います。
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ソーセージもどきのトリーツに使っているトレーダージョーの安いターキーのひき肉でジャーキーを作ってみました。
ひき肉をよくねって、ローラーで引きのばして小さいオーブンで低温で焼きました。
ポケットに入れても大丈夫そうな硬さなのでトリーツして使うのに便利かも。
ジャーキーガンがあると一度にもっと沢山焼けたのかもしれないけど、小さいオープンだと一度に焼ける量が限られていて、エコじゃないかも。
食感もちがうし、たまには変化つけるのもいいかなぁ。
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トリーツは作ったほうが安上がりなのでほとんど買わないんですが、Tucker’s Carnibarというのを最近リピートしました。
初めは、パッケージと値段(3ドル台だったかなぁ?)につられて買いました。
ユニークなのは、トリーツではなく低温乾燥のドックフードをバー状にしたものです。
1パッケージに2枚入っています。
アメリカらしいパッケージでアメリカ製を売りにしているようです。ビタミン類のサプリも中国製が入らないように気を付けていると書いてあったけど本当かなぁ。まぁ、そこ信じてくれというパッケージなのかなぁ。そこまでチェックする客層を狙っているってことなのかも。
でも、これを食事に使っている人いるのかなぁ?このままでも、水でふかしてもよいそうです。
うちでは、トリーツとしてチビチビ使ってます。
ナイフで切らなくっても、手で1cmx5mmぐらいの大きさ(ケチとワンズから苦情きそうですが)にできるので便利です。ちょっと脂っこいです。
ココとジェイクの反応も「ちょっと特別」ってかんじで良かったです!
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トリーツ代わりに使っているZiwi Peakのパッケージが変わって、新しいフレーバーも出たので買ってみました。
マッカロー&ベニソンがマッカロー&ラムになって値段が下がった気がします。(昔の値段を覚えてないので確かではありません。高いと思って買ったことなかったです。)
フィッシュのフレーバーを使いたかったので嬉しいチェンジです。
マッカロー&ベニソンを使っていた人たちにはちょっとダウングレードって感じかも。
パッケージを開けた時は魚の匂いがします。
テキスチャーがパキパキしたかんじで、ラムフレーバーのしっとりした感じはありませんでした。
ビーフフレーバーもパキパキしていたので、材料によって仕上がりが違うのかなぁ。
ココはジウィは特別だと思っているようですが、やっぱりジェイクは普通のフードのほうが好きなんじゃないかと思うことも。まぁ、嫌いではなさそうです。
使いやすいのでまたレピートすると思います。
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あまった缶詰のひよこ豆でクッキー作りにチャレンジ!
ひよこ豆はプレミアムドックフードの材料としてポピュラーになってきてるようですね。
スーパーでひよこ豆粉をみかけたけど買いそびれたので今回は缶詰のひよこ豆を使いました。
つぶしたひよこ豆にかぼちゃペーストを追加。
硬さの調節が難しかったです。
小麦粉なしで焼けるか試したかったので、材料はこの2つだけ。
このまま食べても大丈夫な材料なので、材料を混ぜたはボウルはココに。
一生懸命丁寧になめていたから、ココも好きな味かなぁ。
でも、柔らかすぎで一口サイズにできなかったので、大きなクッキーを切ることに。
ちょっとポロポロな焼き上がり・・・。
ココの味見。
真剣な顔で、「もう一つ」アピール。
ココは嫌いなものははっきりわかるんですが、食べ物に対してはいつもコンがはいっているので好きなものの度合いがわかりづらいです。
好きなのはわかったから、よかった。
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犬の断食はどうなのかと考えていたら、自分がやったほうがよさそうだったので急に思い立って24時間断食をしてみました。
食事抜かすって悪いイメージを持っていましたが、ここ4,5年で食に対する考え方がすごく変わっていたんですね。
コーヒー、お茶などOKな方法だったので思っていたより楽でした。
「カロリー計算もいらない、料理しなくてもいい、買い物へ行く回数も減る、食費も使わない。」- Dr. Fung
食器洗いが減るが私にとっては一番メリットだと思いました。
家にある食材もベジタリアンぽい感じになってしまったので、ココの食事は、ビーガン食+タマゴになりました。
犬も一日一食のほうが健康的なのかなぁ。昔は一食だった?
うちでは、一日2食で、朝食を朝起きてすぐに食べています。朝食の時間をずらしたら、半日断食(食べる量はおなじで食べない時間を長くする)にできそうだけど、おきて3時間食事がでてこないってココがぐれそうです。(苦笑)
断食明けは、コスコのチキンの丸焼きチキンを買って、ケイブマンのように食べて、お祝い。
こんなことしちゃ、断食の意味なさそう・・・
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犬の手作りフード、どこから手をつけてよいのかわからなかったので、まず、「わんにゃんごはん」様から栄養計算が簡単にできる「わんにゃんテーブル」をダウンロードするところから始めてみました。(インターネット時代の最高の賜物だわ~。)
ほかにも、市販されている計算ソフトもあります。大変ですが手計算でもOKです。
「わんにゃんテーブル」は、材料と材料の重さを入力すると自動で栄養バランスの計算をしてくれるので、どの数字をいじると栄養バランスがどのように変わるのかすぐに見れるので、カンを鍛えるのによいなぁと思いました。楽しくって一日中遊んでしまいました。(苦笑)
[注意:栄養成分表は日本のものが使われているので、使用する際は住んでいる国のデータを使ってほしいと注意がありました。]
カロリーも、人間を基にしたデータですから、犬の場合どうなのか分からない部分もあるかと思います。
アメリカで市販されているドックフードは、AAFCOの基準に基づいていますが、犬の栄養学を研究している大学からデータを買っているそうなので一応犬を基にしたデータだとおもっていいのかなぁ。でも、ドックフードに加工されてしまったら栄養素がどうかわったのか、吸収はどうなのかとか、分からないような。
ということで、分からないことが多い。でも、何処をとっても分からないことだらけなので、勇気をだして、新しいことに挑戦!
いきなり独自のレシピを作るのも難しいので、市販のプレミアムドックフードをお手本にすることにしました。
1. プレミアムドックフードの原材料表示を参考に材料を入力。
2. 穀物: 肉と魚: 野菜 の重さが、1:1:1になるように、グラム数を入力。(手作り犬ご飯で有名な須崎獣医師が薦めている方法です。)または、原材料表示は重い順なので、それを参考にカンで。
3. 栄養バランスが標準になるよう各材料のグラム数を増やしたり、減らしたりして調節。
4. 足りない栄養素を多く含む食材を追加。(ドックフードも、亜鉛やB12はサプリメントが使われていることが多いです。)
いくつか試してみましたが、冷凍生食のサンプルで試したことのあるドックフードが手作り食に近いのかなぁと思いました。
毎食完璧なものというのは難しいので、1週間とか長い期間でバランスが取れるようにした方が簡単そうです。うちの場合、治療食を作るわけじゃないので、細かい数字に神経質になりすぎる必要はないと思うかたわら、過剰または欠乏症にも気をつけないとですね。
それにしても、サプリなしは、ちょっと難しいんだなぁと思いました。手作りなら出来るだけサプリに頼らないほうがいいので、まだまだ修行は続きそうです。
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最近少しづつですが手作りの犬ごはんの練習をしています。
自分の中でこれだと思えるものもまだ見つかっていないので、まず、いろんな考えを試していこうと考えています。一つに決める必要もないし、気を張りすぎず、勉強していこうと思います。
犬のプチ断食をすすめている人も結構いて、興味をもったのですが、自分もやっていないことを犬にさせるのもかわいそうに感じたので、プチ断食がわりの肉抜きのヴィーガン食に挑戦してみました。
急に思い立ったので、大雑把なレシピになってしまったけど、肉抜きでも食べるかのチェックです。
最後に、焼いたヤム芋でからめたので、それでごまかされて食べてくれると嬉しいんだけど、ちょっと味見してみたら、私の食事にもなりそうでした。
結果は、美味しいと思っているのかどうか分からなかったけど、完食でした。
いつもより量をちょっと多めにあげて、食べた後、寝ていたので、気持ちよかったのか、消化が大変なのか・・・判断が難しいですね。
豆や豆腐などをタンパク源にするので、手作り食のコストを下げるのにも使えそうです。
今度は、ハーブなどの細かい材料も加えて、完全食に近いものを作ってみたいと思います。
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勘違いで買ってしまったフリーズドライのフードは、ワンズには好評でしたが、おっさんが文句言ってきたので、続けるのは難しそうです。
ジェイクの便が変わったり、排便の回数が減ったのが気に入らなかったようです。
完全にドックフードメーカーの手法に騙されている。
ビートパルプとか入っていないドックフードを選ぶようにしていますが、それでも、ドライフードの方が、人がみてよい便だとおもうのが出るのだと思います。
そのことを指摘すると、手作りにするとか言い出す。おっさんの手作りって、ドライフードより危ないって言われているフードになりそうで怖い。
やっと毎年実をつけるようになったカラントも、おっさんがメチャクチャな剪定をして、良い仕事をしたと自慢していたことがりました。枯れはしないけど、2年は、実をつけることはないでしょう。
おっさんが変なフードを作り始めたら、このネタで封じてやろう。
ココは急にフードを変えても平気ですが、ジェイクは消化器系が敏感なようで食べたものですぐ便が変わります。
今のところ、ドライフードに4分の1フリーズドライのフードを混ぜるのが一番調子よいみたいです。
手作りをはじめる前に、これで慣れてもらおうと思います。
サーディンの缶があったので、ツナ缶をつかったレシピを参考にトリーツ作りに挑戦しました。
サーディンはオイル漬だったり、塩が入っていたりするので、トレーダー・ジョーの水漬けのものを買っています。
ドックフードのトッピングにも使えて便利です。
サーディン1缶、サーディンより少な目の大麦粉、卵1/2個を混ぜて、焼くだけです。
生地がちょっと固いかなぁと思ったので、粉を少なくするか、水をいれてもよいかもと思いました。
焼いているとサーディンの強い匂いがします。
いい匂い~。
ココも半泣き顔で待ってます。
焼きあがったらワンズも大喜びしそうだなぁとワクワク。
平和な時間が流れていたんですが、寝ていたおっさんが、「息ができない」って騒ぎだしました。
何の匂いか理解できなくって、体がサバイバルモードになっちゃったみたいです。
魚焼いている匂いだと説明したら、「止めろ~」とかって叫んでいたけど、あと、10分だしね、我慢してもらいましょう。
350度(175度)で40分焼きました。
表面がドライになりすぎていたので、これも調節したほうがよさそうです。
包丁で一口サイズに切って完成!
80粒、1粒あたり4キロカロリー。
ちょっと大きめに切ったので、手で半分にして使えます。
匂いが強いので、ワンズには好評、今までにない真剣な顔のジェイクも見れました。
おっさんがいない時に、改良版に再挑戦したいと思います。
高いと思っていて買っていなかったフリーズドライのフード。
ふと、10LBの箱は、40LB分のフードになりますと書いてあるのに気づきました。
40LB分になるんだったら、いつも買っているドライのフードと同じような値段じゃないと、ひと月分の食事になると思って即購入。
でも、「お買い得な値段なのに、どうして今まで買ってなかったんだろう」という疑問は残りました。
その時は、プレミアムのドライフードと競合しようとしているんだなぁとか、都合よく考えていました。
そして、ひと箱何カップなのかサイトで調べて、ガーン。
ひと月分とおもっていたのに、10日分にしかなりません・・・
水を加えて40LB分なので、ドライフードの40LBではなかった。
だから、今まで買えなかったんだ。
「40LB分のフード」につられて買った人は私だけじゃないと思う。
まぁ、ココもジェイクも、大好きなフードだから、しばらくこれで楽しめるね。
2013年に発表された手作りフードレシピに関するリサーチに疑問の声が上がっています。
私もこのリサーチの紹介ページを書きました: 手作りドックフードに関するリサーチ
その時は、ドックフード会社に有利な結果が出ていたので、何となく怪しげだったり、問題ないレシピがわかっているなら、公開してほしいと思いました。
でも、この記事でビビッてしまった飼い主も多いのではないかと思います。
ドックフードの安全性に関する消費者団体(個人でやってる?)が、このリサーチの結果に疑問の声をあげています。
Oops! Big Error Found in University Pet Food Study
指摘されている点は、リサーチ関係者とドックフード業界の関係によるバイアス、ビタミンDの摂取量のエラー。このエラーのために、問題のないレシピの多くが基準を満たしていないと判断された。
うーん、もう、誰を信用すればいいんだ!
ヨーロッパや日本の大学で、査読してほしい。
平均的なアメリカ人って栄養のバランスに無頓着なので、その人たちが犬の手作り食始めたら危険ポイのわかりますが、計算間違いとかデータのミスってアルアルだと思うんです。
バッフェとかで、びっくりすような食べ方するから・・・まぁ、好きなもの食べるのがバッフェだけど。
前回手作りに興味を持った時買った本も頼ってよいのかもちょっぴり不安。
こうなったら、自分で頑張って勉強するしかなさそうです・・・
そして、こんな素晴らしサイトがありました!
個人で勉強されたものをまとめられたサイトのようですが、一からスタートするより、ずっと楽です。これこそインターネットの時代の賜物。
あとは、生食を実践している人たちの情報を読んだり、ビーガン=オタク、食材や栄養の豊富な知識もっているだろうという私の勝手な思い込みで犬ビーガン食のレシピをながめたりしてます。ドックフードの原材料のラベルからの情報も参考にしています。
全食手作りにする予定はまだないので、今は大雑把なかんじで大丈夫かなぁと思っています。
ココも、ジェイクも、何でもガツガツ食べるほうですが、ドライなものより、ウエットな食事のほうが確実に好きなので、もっと食事にバラエティをつけるようにしたいなぁと思います。
ココが一人っ子のころはこんな表まで作って、細かく吟味していたドックフードですが、2匹になってから、コストパフォーマンス重視になっていました。
幸いココもジェイクも何でもよく食べてくれるので楽なんですが、効率、コスト、質を満たしてくれるものってなかなか難しいです。
手作りもちょっと試してみましたが、まだ100%手作りにするのはちょっと自信がありません。(これもドックフードメーカーの洗脳か?)
今までよく食べていたブランドの一つは、ファミリービジネスをウリにしていたのに大手のメーカーに買われ、アカナ・オリジンブランドはアメリカの工場で生産がはじまり、カナダ産のフードがアメリカで買えなくなってしまいました。
カナダ産の材料のリストは、普通の食べものの単語でわかりやすかったんですが、アメリカ産の方は、何なのかわからないものが入るようになりました。
それだったら、プレミアムの意味がなくなったような。(でも、HERITAGEのレッドミートは大きな袋だとコストパフォーマンスもまぁまぁで、ココもジェイクも調子よかったので、何度かレピートしました。)
オネストキッチン(野菜類が輸入なのかちょっと気になる。)を4分の1ぐらい入れてあげると、ココもジェイクも、食器をなめまわすので、やっぱりウエットなフードが好きなのかなぁとも思います。
毎日の食事も犬の楽しみの一つだとおもうので、マンネリ化しないようにちょっと考えてみたいと思います。
牛アキレス腱のおやつ2回目です。
散歩中はなんでも口にするのに、新しい高級な食べ物には用心する貧乏性なジェイクも、今回は積極的でした。
ココは時間がかかるおやつは外で食べたいタイプです。
日本では、馬のアキレス腱とか馬からの犬のおやつが沢山ありますが、アメリカでは見かけないなぁと思ったら、やっぱり、馬も一般的なペットという感覚だから、それを犬に与えるのって抵抗ある人が多いのかもしれませんね。
ブリィスティックのほうが食いつきがいいかなぁ。アキレス腱のほうが硬いそうです。噛むのが面倒なのかなぁ?
おもちゃをわたす練習しすぎたのか、何か間違って学習しちゃったかんじのジェイク。
私が見ている間は食べちゃいけないって覚えちゃったような・・・
やっぱり、カメラが気になる?
新しいレトリーブの練習法を聞いたので、誰も取らないから大丈夫だよと安心してもらえるようにジェイクとの遊びもがんばってみたいと思います。
「おんじの小屋」地方ではドックフードの選択も少ないし、セールス税も節約できるのでオンラインでドックフードを注文しました。
送料無料で、発送もFedExだったので気に入りました。
前回はチキンだったので、今回はレッドミート系。
今年オープンしたアメリカの工場で作られたアメリカ産アカナです。
カナダ産のキチンに比べて袋が若干小さくなって、値段も10ドルほど安くなっていました。アメリカのプレミアムドックフードブランドに合わせた値段。
しばらく、カナダ産とアメリカ産のライン両方扱っていたんですが、徐々にアメリカ産のみになりそうな雰囲気。
袋を開けた時にプーンとするオリジン・アカナ特有の匂いがしなかったんですが、食いつきは良かったです。
食後も「もっと!」と期待しているココとジェイクでした。
オンラインは便利だったのでまた利用したいと思います。
推定9ヶ月のジェイク、雑種なのでどの程度大きくなるかもわからないのでパピィフードとココが食べているフードで様子をみながら量を調整しています。
1袋目のパピィフードは調子よく食べていましたが、新しいブランドに代えてから、開封後2日目に急に食べなくなってしまいました。
すごい驚きです。
ジェイクは迷い犬だったこともあり、何でも、食べ物でないものも、食べるんです。
ココが食べない生野菜や生バナナもパクパク食べます。
昨日、スローボウルにいれて食べさせたのが(ちょっとイラついていたみたいでした)影響したのか、おっさんが夜食の時になにか良いものをあげたのか。
開封後、フードの質が急に落ちたとも考えられますが、ココは食べるので、食べられないほど質が落ちたわけでもないとおもいます。
夜は、ココのフードと混ぜてだしてみたけど、パピィフードだけ残していました。
次、大きな袋買いたかったのに、また小さい袋で試さないといけなくなりました。
でも、ジェイクがフード拒否って、本当に驚きました。
[追記:食後、「野菜を食べたら、好物」の方法で試したら、また、パピィフードを食べるようになりました。今朝は、パピィフードとココのフードを混ぜたものをトロトロと食べていましたが完食しました。]
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ZiwiPeakは、トレーニングのトリーツ代りに時々使っていましたが、ダンバー博士のセミナーのビデオで紹介されていた4分の1にきったものを試してみました。
ダンバー博士はZiwiPeakの宣伝をしているのでバイアスがあるとおもいますが、1日に摂取する食事とトリーツのバランスをとるために市販のトリーツを大量に使うよりドックフードを使ったほうが良いのでドックフードを奨めているようです。
ZiwiPeakを2枚重ねて、8粒になるように切ります。レバーパウダーで匂いをつける方法も紹介されていましたが、それはしませんでした。
小さいようにおもうけど、これで充分だと博士は説明していました。
(大きい犬は小さすぎると喉につまらせるじゃないかとちょっと心配ですが)
今まで使っていたトリーツを4倍にできるとせっせと切りました。
きるのがめちゃくちゃ大変でした。だんだん、2分の一になり、結局1日分全部切れませんでした。
労力かかりすぎて、節約にはならない。まぁ、沢山食べ物を与えすぎないためにはよいかもしれませんが。
ジェイクの反応はというと、トレーニングに熱がはいっていないというか、ココみたいにやる気マンマンではありません。
やっぱり、小さすぎた?
それに、一粒取り出すのも大変。
ココのときはトリーツはいろいろ試してモチベーションがあがるものを用意したから、これはちょっとケチりすぎたかも。
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よく行くペットショップでチャンピオン社の商品(オリジン・アカナ)を扱うようになったので、また、アカナの商品を試すことに。
シングルのシリーズから、アヒル。
前回のFROMMのゲームバードと似たフレバーですが、シングルシリーズは、一種類の動物しか使っていないのがウリです。
サンプルサイズで試してみたら、ゲームバードより好んで食べていたので、ごちゃごちゃ混じってないのがシンプルでいいのかも。
これも、FROMMと同じく、私がNGにしている材料が他のフレバーに入っているので、選択がアヒルだけになってしまいました。
サプリを使用していない(または亜鉛だけ)ので、サプリを休みたい時に利用できそうです。
[注:材料に変更があったみたいで、パッケージにステッカーが張ってありました。サイトの情報とも微妙にちがうのでちょっと不安。]
オリジンほどたんぱく質の割合が高くありません。
ちょっと早いし、目に力入りすぎてるよ。
今日はドックフード一緒に買いに行ったから、ココも楽しみなのかなぁ。
ゲームバードと半々で出したら、はじめガッと真ん中へいって、ちょっと間をおいてから、シングルのほうから食べていました。
ローテイションに使えるようになればいんだけどなぁ。
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