The Fenzi Dog Sports Academy: 遊び

オンライン教室の紹介でもちょっとふれたThe Fenzi Dog Sports Academyのクラスをとりました。

Fenziさん自身が教えているFE101: Relationship Building Through Playという、関係づくりのための遊びのクラスです。

Fenziさんはオビディアンスをやっている人の間では支持者の多いトレーナーのようです。

シェルターボランティアの時に役立つアイディアもあるかなぁと期待していたんですが、シェルターの犬とは難しそうなものが多かったです。

自分の犬ともっと楽しく遊びたい、犬と人が一緒に楽しめるようなドックスポーツを目指しているならよい情報が沢山あったと思います。

Fenziスクールは、1クラス事ごととれて、質問が出来ない銅メダルコースだと65ドルとお財布にも優しいです。どうしても質問したくなったら銀メダルコースにアップグレード出来るそうです。

金メダルコースは抽選で当たった人だけで、ビデオやFenziさんとのやり取りをグループとシェアする形になってます。銀と銅の生徒は、教材と金メダルコースの生徒さんとのやり取りをみて学ぶという形式です。

この形式なれた後は、内容もクリアで学ぶことも多かったと思います。でも、文章が多いかなぁ。

リコーラーとダブル内容もおおかったので、リコーラーの代わりにこのクラスとfenziさんのエンゲージメントのクラスをとるだけでも良かったかなぁと思いました。まぁ、何でも突き詰めたら同じになるってことかなぁ。

The Fenzi Dog Sports Academyでは、65ドルでも生活を圧迫するぐらい大変だけどどうしても学びたいという人には半額になる制度があります。私も使いたかったけど、貨幣価値が違う国からの生徒用かなぁと思ったり、乱用しちゃいいけないとおもったので使わなかったです。こういう気づかいがあるところがいいなぁと思いました。

人の体の下にフードを隠すサーチで、キッチンへ行ってしまったジェイクがちょっぴり心配になったけど、ココもジェイクもそれぞれ遊びへの興味や好みもちがうので、それらを意識して考える機会が持てたこともよかったと思います。

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オンライン教室続々

オンラインの犬教室の流行りなんでしょうか?

取りたいレッスンがいっぱいで困ってしまいます。

今まで画像を作ってもビジネスに結び付けるのが難しかったけど、ドックトレーナーにもネット利用して自分たちのスキルをビジネスとして提供する方法が浸透してきたんでしょうね。

興味のあるクラスの紹介です。

1. Handling 360: 今とっているリコーラーのスーザンがやっているアジリティのコースです。ちょっと高いので今年は断念しました。リコーラーやっている人たちはお金持ち層が多いのか、スーザンのファンで両方やっている人が多いです。教室に通わなくってもこのコースだけで全国大会目指せるぐらいになるみたいなので、近所に教室がない人におすすめです。

生徒さんのビデオコンテストとかプロモートもうまいし、コーチも上手な人です。

2. Weekly Manners: youtubeで人気のkikopupことエミリーがやっているペットのためのマナーのコースです。都会の犬向けかなぁ。この他にも、パピー用とゲームのコースもあります。値段もお手頃でいいと思います。

3. The Fenzi Dog Sports Academy: Fenziさんが始めた陽性強化のトレーニングを使ったドックスポーツのオンライン教室です。Fenziさんの人柄か優秀なトレーナーが集まってると評判です。Fenziさんが教えているゲーム関係のクラスに興味があります。ビデオの提出とか、質問もできないコースだと一クラス$65で、お金がないけどどうしてもクラスがとりたいという人は自己申請で$32.50にしてくれるという配慮もうれしいですね。通貨が低い国からだとこれでも大きな差だと思います。

4. The Herding Game 1.0: ボールを使った羊追いのゲームのクラス。長いコースじゃないしDVDでいいじゃないのっておもうけど、質問したりできるのかなぁ?

プロモーションビデオ

5. On-line RUNNING CONTACT: マリノアのアジリティのビデオが好きで見ていたので興味がありました。サイトのほうが準備がちゃんとできていないようですが大丈夫なのかなぁ?ドックウォークやAフレームで降りるときに止まらないで走り抜ける方法を習得するためのコースです。

他にもKaren Pryor Clicker Trainingとか沢山あります。

やっぱりゲーム系が流行りですねぇ。

ココはどれがいいかなぁ?

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本:Do As I Do (模倣学習)

犬の社会的学習法の考案者クラウディア・フガッツァ博士の「Do As I Do: Using Social Learning to Train Dogs」を年末に購入しました。

Do As I Doは、これやってと犬にお手本をみせて教えるトレーニング法です。犬の行動学の研究で有名なハンガリーの大学でクラウディア博士が開発したものです。

Do As I Doのルールを教えているセミナーの様子です。

昨日の話のつづきじゃありませんが、クラウディア博士、PHD&美人という条件みたしているのでもっとDo As I Doが広まればよいのにとおもうけどやっぱり英語圏からの人じゃないとなかなかブレイクするの難しいものなんですね。

昨年は日本でもセミナーをされたようです。

新しい行動を教えて、それに合図をつける方法の説明です。

本のほうは、写真、DVD付きで説明もわかりやすく、これだけで「Do As I Do」をはじめられる内容でよかったです。

じつはだいぶ前にDo As I Doのビデオみて簡単にできると勘違いして何度か試して失敗していました。トリックを中々教えらえないときとか、こうだよってやってみせてドン引きされたりとか。ココ、アフォなんかなぁと勝手に決めつけていました。ゴメンよ。

本にそった方法でやったら、3セッション後ぐらいには「Do it!」で私の行動を真似ることができるようになりました。

はじめは、知っている行動をつかって「Do it!」の意味を教えるので、犬はトリックなどいくつかすでに学習している必要があります。

犬が模倣しているって感じられたとき、クリッカートレーニングで教えるのとはまた別な感動がありました。

観察するのに集中力をつかうし、観察した行動を再現するのに記憶力もつかうので脳の刺激には良さそうです。私が必要なぐらいです。苦笑

クリッカートレーニングに代わるものというより、新しいツールとして取り組むのによいなぁとおもいました。

トリックタイトルでもDo As I Doを活かしてみたいと思います。

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Susan Garrett リコーラー 2017

数年前から興味があったアジリティで有名なSusan Garrettがやっているリコールのオンラインレッスン、とうとう今年は申し込んでしまいました。

プログラムの名前が、リコーラーというのも、合図に従って犬が戻ってくるという機械的なことではなく、犬が飼い主のもとに戻ってくることに象徴された犬と人の絆という意味があるのかなぁと思います。

陽性強化ベースの犬のトレーニングから少し離れつつあるところでしたが、何やっているのか見ておかないと後悔しそうな気がしてきて、「清水の舞台から飛び降りる」気持ちでポチしました。ちょっと高かったのでオーダーしただけでちょっと疲れました。

BATのグリシャもそうだけど、このリコーラーのスーザンも行動学に精通しているからマーケティングが上手いなぁって思います。それは悪いことではなく、それだけ行動を起こさせるスキルがあるってことなんだと思います。

教材も、トレーニングビデオだけではなく、モチベをあげるためのライブビデオや企画も巧みだと思いました。元生徒さんたちがいらなくなった教材をオンラインで売ってんじゃないかとおもって調べてみたけど、生徒さんの練習ビデオやプロモのビデオがあるぐらいで違法な形で情報が外にでてないみたいなんです。それだけ、生徒さんもスーザンへのリスペクトやプログラムを気にいっているということなのかもしれません。

そして、タグを教えるための教材とスーザンがフォスターしていたテリア系の保護犬をトレーニングしたときのスーザンがつけていたトレーニングメモがボーナスでついてくるってことで購買意欲がグーンとでました。

サンプラーのFacebookも意見交換が盛んで、スーザンのアドバイスも「ハッ」とすることが多かったので、よい勉強になるかなぁとも期待しています。って、なんか自分を納得させるプロセスなブログになってきました・・・。フォーマットもカレッジのオンラインのクラスに近い感じで、教材ビデオを買うだけというものではないので、毎年、生徒を募集しています。

プログラムは一年つづくので、時々リコーラーのことも書くことあるかなぁと思います。ブログネタにでもしないと元とれない?

一年後、ジェイクのリコールが確実になったら奇跡ですね。

ココがタグで遊んでくれるようになってくれたらそれだけで価値があると期待して一年間頑張りたいと思います。

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本:BAT 2.0 Book for Aggression, Fear, Frustration

過剰反応や怖がりの犬の行動矯正に定評のあるBATがBAT2.0にアップグレード。

BAT 2.0

著者のグリシャ・スチュアートさんは、元数学者で問題を解くのが好きな人で文献などの解釈もテクニカルなエラーが少ないと信頼を置いている人です。

世界のトップのトレーナーやビヘイバリスト、BATのユーザーとの交流もあり、常にBATに改善をくわえているそうです。新刊も交流のある専門家数人にプルーフリーディングしてもらったそうです。

でも、新刊が出た時に、飛ばし読みしてわかった気になって、ほったらかしになっていました。

多頭引き散歩の時の過剰反応がほっとけないほどひどくなってきたので、BATのユーザーグループとかにヒントがないかなぁとチェックをはじめました。

そこで、「一年以上かかったけど、私が見ていない時でもニワトリを無視できるようになった。」と言っている人がいて、また、BATに興味を持ち始めました。

ここ一年でBATも広く受け要られるようになったみたいで、過剰反応対策の決定版のように言う人も増えてきたので、一から本を読み直すことにしました。

読み直してみて、やっぱり理解が足りなかったことに気づきました。っていうか、「関係ないと思ってもこの章も読んでください」って書いてありました。(苦笑)

仔犬のところやプロのトレーナー向けの章、付属も長くって情報がいっぱい詰まっていたのに飛ばして読んでいませんでした。

BAT2.0の大きな特徴は、食べ物などの報酬を使わないで環境から自然に得られる強化子で過剰反応の代わりになる行動を強化していくというところです。犬が自ら強化子を選べる環境を作るというのがポイントのようです。

最終的に目指すところはルーガス派と同じだと思うんですが、グリシャさんの場合は行動心理学で説明できる範囲で納めている感じでした。

食べ物など、ハンドラーから与えられる強化子を減らしていくトレンドになってきたのかなぁと思います。

今まで一般的だったことをすべて辞めるというのではなく、環境が整えられない場合やカーミング・シグナルなど代わりになる行動がなかなか出ないケースでは、食べ物などの報酬を使って行動をシェーピングしていく方法が説明されていたので、ここがルーガス派との違いかもと思いました。計画通りにいかなかった時どうするかの情報って大切だと思います。

BATは怖がりなケースによいのはすぐに分かったんですが、ジェイクみたいに興奮性の場合にどう適応できるのかよくわからなかったんですが、興奮してフラストレーションがたまりやすいケースも説明があったので良かったです。(まだ理解できてないけど)付属に緊急Uターンとか日ごろから練習しておくとよいもののリストもあったのでちょっとジェイクとかんばってみたいと思います。

予防策とか細かすぎるところが気になりましたが、読みやすくって、情報も豊富でちゃんと読んでみると隅から隅まで読みたいと思わすほどの内容でした。

日本語版も出版されればよいのにと思いました。

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