チラグ・パテルのカウンティングゲーム

バケツゲームなどで有名なチラグ・パテル氏の最新ビデオがすごくいいです~。

日本でもワークショップしているみたいですねぇ。私も彼のハズバンダリー系のビデオをよく参考にしています。

今年も日本に行くみたいなので、彼のようなスタイルのトレーニングが日本でも受け入れられているのはとてもうれしいです。

カウンティングゲームの方ですが、呼び戻しや口に咥えているものをドロップするのを教えるのにも使えて、緊急時に有効なゲームだと思います。

ビデオ見ているだけで幸せな気分になります。

注意:攻撃的な行動がある場合は、プロに相談するよう注意事項がありました。

ジェイクで試したら、室内で7できました。ココのほうが先に来ちゃったので、トリーツの山を2つ作っておきました。(チグラのケルピーは後ろでみてるだけで偉いですねぇ。)一度わかったら、場所を移動するとすぐについてきました。

いつも犬を追いかけたり、無理やりくわえているものを出させたりしていたら、本当に必要な時に「イヤだ」ってなってしまうことも多々起こると思います。そうなったときに言うこと聞かそうとするとどうしても罰が必要になったりするものだけど、ゲームを通して行動を予行練習しておくことで、別の選択があることを学べたりするのかなぁと思います。トンネル建設という表現も使われてます。

でも、この方法だともっと沢山トリーツもらおうとすぐに来なくなるじゃないかと心配になるとおもいます。ビデオのコメント欄で同じことを質問している人がいましたが、経験上そういう犬はいなかったということでした。ジェイクも来るのがドンドン速くなりました。

しゃがむだけでも犬は戻ってくる傾向はあるので、緊急時にダメもとでも使えそうです。

実用性がなくっても、楽しいゲームだとおもうので、それだけでも価値があるじゃないかなぁと思います

プレイバウ

スナップという犬のプレイバウの仕草を模した動きをジェイクにかけてみました。

ジェイクもプレイバウで返してきました!

犬同士のコミュニケーションが通じて感動しました。

やっぱりワイルドなジェイクは簡単だわ~。

そういえば、BBCのAnimals at Playのなかでのプレイバウの説明がよいと評判になってました。

Play bows – Animals at Play

語り手は生物学者のMarc Bekoff博士。

今年出版された、Unleashing Your Dog: A Field Guide to Giving Your Canine Companion the Best Life Possibleも面白そうなので近いうちに読んでみたいと思います。

シニア前に出来ること

シニア前の犬フィットネスのウェビナーをとりました。

どうしてシニア前かというと、シニアになって体の機能が衰えてからでは機能を回復させるのは難しいので、シニアになる前にフィットネスを始めるのが重要なんだそうです。

今まで、フィットネスにはあまり興味なかったんですが、車やベットの乗り降りなど一生機能をたもてるものだと言われたら、なんか興味がでてきました。

リスの匂いを追うココ

具体的な年齢には触れられていませんでしたが、おっとりしてきて、若い時ほど運動させる必要も感じなくなってきたころがシニア前とされていました。

マッサージや触感を使った合図を教えたり、室内でのフィットネス運動と野外で出来る運動などの説明がありました。

触感を使った合図は、目や耳の機能が落ちる前なら、すでに知っている言葉やジェスチャーの合図から簡単に教えられるという利点があるそうです。

野外での運動は丘や階段を昇ったりなど散歩中に取り入れられそうなものが多かったです。

室内の運動は、ターゲットや競技スタイルの「スワレ」」「フセ」など教えないとできないものが多かったので、精神面でのフィットネスにもなるようです。

ココにもジェイクにも難しそうなものがあったけど、頑張ってみようね~。

フリーのebook: ゲームベーストレーニング

Naughty But Nice (NBN)というゲームベーストレーニングのebookがフリー配布されていました。

ファーストネームとメールアドレスだけでOKでした。メールアドレスの確認はありました。

Optimism Rocks Free Book

24ゲーム含まれていたのでフリーにしてはなかなかのボリュームでした。

リコーラーのスーザンの元生徒さんかなぁともおもったけど、評判を調べたらスーザンの方が上だという評がおおかったです。(苦笑)キャラクターもスーザンの方が濃くって人を惹きつけるかなぁ。考え方的にはこっちのほうが受け入れやすいと感じました。

トレーナーのTom Mitchellさんは、ドックトレーナー、ビヘイバリスト、獣医師という肩書です。

メソッドも今私が考えていることと方向性が同じで受け入れやすいです。

脳神経科学を絡めているところもいいなぁと思いました。

これからは、脳神経科学者が犬のトレーニングに参入してくれるといいなぁと思います。

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The Fenzi Dog Sports Academy: 遊び

オンライン教室の紹介でもちょっとふれたThe Fenzi Dog Sports Academyのクラスをとりました。

Fenziさん自身が教えているFE101: Relationship Building Through Playという、関係づくりのための遊びのクラスです。

Fenziさんはオビディアンスをやっている人の間では支持者の多いトレーナーのようです。

シェルターボランティアの時に役立つアイディアもあるかなぁと期待していたんですが、シェルターの犬とは難しそうなものが多かったです。

自分の犬ともっと楽しく遊びたい、犬と人が一緒に楽しめるようなドックスポーツを目指しているならよい情報が沢山あったと思います。

Fenziスクールは、1クラス事ごととれて、質問が出来ない銅メダルコースだと65ドルとお財布にも優しいです。どうしても質問したくなったら銀メダルコースにアップグレード出来るそうです。

金メダルコースは抽選で当たった人だけで、ビデオやFenziさんとのやり取りをグループとシェアする形になってます。銀と銅の生徒は、教材と金メダルコースの生徒さんとのやり取りをみて学ぶという形式です。

この形式なれた後は、内容もクリアで学ぶことも多かったと思います。でも、文章が多いかなぁ。

リコーラーとダブル内容もおおかったので、リコーラーの代わりにこのクラスとfenziさんのエンゲージメントのクラスをとるだけでも良かったかなぁと思いました。まぁ、何でも突き詰めたら同じになるってことかなぁ。

The Fenzi Dog Sports Academyでは、65ドルでも生活を圧迫するぐらい大変だけどどうしても学びたいという人には半額になる制度があります。私も使いたかったけど、貨幣価値が違う国からの生徒用かなぁと思ったり、乱用しちゃいいけないとおもったので使わなかったです。こういう気づかいがあるところがいいなぁと思いました。

人の体の下にフードを隠すサーチで、キッチンへ行ってしまったジェイクがちょっぴり心配になったけど、ココもジェイクもそれぞれ遊びへの興味や好みもちがうので、それらを意識して考える機会が持てたこともよかったと思います。

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オンライン教室続々

オンラインの犬教室の流行りなんでしょうか?

取りたいレッスンがいっぱいで困ってしまいます。

今まで画像を作ってもビジネスに結び付けるのが難しかったけど、ドックトレーナーにもネット利用して自分たちのスキルをビジネスとして提供する方法が浸透してきたんでしょうね。

興味のあるクラスの紹介です。

1. Handling 360: 今とっているリコーラーのスーザンがやっているアジリティのコースです。ちょっと高いので今年は断念しました。リコーラーやっている人たちはお金持ち層が多いのか、スーザンのファンで両方やっている人が多いです。教室に通わなくってもこのコースだけで全国大会目指せるぐらいになるみたいなので、近所に教室がない人におすすめです。

生徒さんのビデオコンテストとかプロモートもうまいし、コーチも上手な人です。

2. Weekly Manners: youtubeで人気のkikopupことエミリーがやっているペットのためのマナーのコースです。都会の犬向けかなぁ。この他にも、パピー用とゲームのコースもあります。値段もお手頃でいいと思います。

3. The Fenzi Dog Sports Academy: Fenziさんが始めた陽性強化のトレーニングを使ったドックスポーツのオンライン教室です。Fenziさんの人柄か優秀なトレーナーが集まってると評判です。Fenziさんが教えているゲーム関係のクラスに興味があります。ビデオの提出とか、質問もできないコースだと一クラス$65で、お金がないけどどうしてもクラスがとりたいという人は自己申請で$32.50にしてくれるという配慮もうれしいですね。通貨が低い国からだとこれでも大きな差だと思います。

4. The Herding Game 1.0: ボールを使った羊追いのゲームのクラス。長いコースじゃないしDVDでいいじゃないのっておもうけど、質問したりできるのかなぁ?

プロモーションビデオ

5. On-line RUNNING CONTACT: マリノアのアジリティのビデオが好きで見ていたので興味がありました。サイトのほうが準備がちゃんとできていないようですが大丈夫なのかなぁ?ドックウォークやAフレームで降りるときに止まらないで走り抜ける方法を習得するためのコースです。

他にもKaren Pryor Clicker Trainingとか沢山あります。

やっぱりゲーム系が流行りですねぇ。

ココはどれがいいかなぁ?

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本:Do As I Do (模倣学習)

犬の社会的学習法の考案者クラウディア・フガッツァ博士の「Do As I Do: Using Social Learning to Train Dogs」を年末に購入しました。

Do As I Doは、これやってと犬にお手本をみせて教えるトレーニング法です。犬の行動学の研究で有名なハンガリーの大学でクラウディア博士が開発したものです。

Do As I Doのルールを教えているセミナーの様子です。

昨日の話のつづきじゃありませんが、クラウディア博士、PHD&美人という条件みたしているのでもっとDo As I Doが広まればよいのにとおもうけどやっぱり英語圏からの人じゃないとなかなかブレイクするの難しいものなんですね。

昨年は日本でもセミナーをされたようです。

新しい行動を教えて、それに合図をつける方法の説明です。

本のほうは、写真、DVD付きで説明もわかりやすく、これだけで「Do As I Do」をはじめられる内容でよかったです。

じつはだいぶ前にDo As I Doのビデオみて簡単にできると勘違いして何度か試して失敗していました。トリックを中々教えらえないときとか、こうだよってやってみせてドン引きされたりとか。ココ、アフォなんかなぁと勝手に決めつけていました。ゴメンよ。

本にそった方法でやったら、3セッション後ぐらいには「Do it!」で私の行動を真似ることができるようになりました。

はじめは、知っている行動をつかって「Do it!」の意味を教えるので、犬はトリックなどいくつかすでに学習している必要があります。

犬が模倣しているって感じられたとき、クリッカートレーニングで教えるのとはまた別な感動がありました。

観察するのに集中力をつかうし、観察した行動を再現するのに記憶力もつかうので脳の刺激には良さそうです。私が必要なぐらいです。苦笑

クリッカートレーニングに代わるものというより、新しいツールとして取り組むのによいなぁとおもいました。

トリックタイトルでもDo As I Doを活かしてみたいと思います。

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Susan Garrett リコーラー 2017

数年前から興味があったアジリティで有名なSusan Garrettがやっているリコールのオンラインレッスン、とうとう今年は申し込んでしまいました。

プログラムの名前が、リコーラーというのも、合図に従って犬が戻ってくるという機械的なことではなく、犬が飼い主のもとに戻ってくることに象徴された犬と人の絆という意味があるのかなぁと思います。

陽性強化ベースの犬のトレーニングから少し離れつつあるところでしたが、何やっているのか見ておかないと後悔しそうな気がしてきて、「清水の舞台から飛び降りる」気持ちでポチしました。ちょっと高かったのでオーダーしただけでちょっと疲れました。

BATのグリシャもそうだけど、このリコーラーのスーザンも行動学に精通しているからマーケティングが上手いなぁって思います。それは悪いことではなく、それだけ行動を起こさせるスキルがあるってことなんだと思います。

教材も、トレーニングビデオだけではなく、モチベをあげるためのライブビデオや企画も巧みだと思いました。元生徒さんたちがいらなくなった教材をオンラインで売ってんじゃないかとおもって調べてみたけど、生徒さんの練習ビデオやプロモのビデオがあるぐらいで違法な形で情報が外にでてないみたいなんです。それだけ、生徒さんもスーザンへのリスペクトやプログラムを気にいっているということなのかもしれません。

そして、タグを教えるための教材とスーザンがフォスターしていたテリア系の保護犬をトレーニングしたときのスーザンがつけていたトレーニングメモがボーナスでついてくるってことで購買意欲がグーンとでました。

サンプラーのFacebookも意見交換が盛んで、スーザンのアドバイスも「ハッ」とすることが多かったので、よい勉強になるかなぁとも期待しています。って、なんか自分を納得させるプロセスなブログになってきました・・・。フォーマットもカレッジのオンラインのクラスに近い感じで、教材ビデオを買うだけというものではないので、毎年、生徒を募集しています。

プログラムは一年つづくので、時々リコーラーのことも書くことあるかなぁと思います。ブログネタにでもしないと元とれない?

一年後、ジェイクのリコールが確実になったら奇跡ですね。

ココがタグで遊んでくれるようになってくれたらそれだけで価値があると期待して一年間頑張りたいと思います。

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本:BAT 2.0 Book for Aggression, Fear, Frustration

過剰反応や怖がりの犬の行動矯正に定評のあるBATがBAT2.0にアップグレード。

BAT 2.0

著者のグリシャ・スチュアートさんは、元数学者で問題を解くのが好きな人で文献などの解釈もテクニカルなエラーが少ないと信頼を置いている人です。

世界のトップのトレーナーやビヘイバリスト、BATのユーザーとの交流もあり、常にBATに改善をくわえているそうです。新刊も交流のある専門家数人にプルーフリーディングしてもらったそうです。

でも、新刊が出た時に、飛ばし読みしてわかった気になって、ほったらかしになっていました。

多頭引き散歩の時の過剰反応がほっとけないほどひどくなってきたので、BATのユーザーグループとかにヒントがないかなぁとチェックをはじめました。

そこで、「一年以上かかったけど、私が見ていない時でもニワトリを無視できるようになった。」と言っている人がいて、また、BATに興味を持ち始めました。

ここ一年でBATも広く受け要られるようになったみたいで、過剰反応対策の決定版のように言う人も増えてきたので、一から本を読み直すことにしました。

読み直してみて、やっぱり理解が足りなかったことに気づきました。っていうか、「関係ないと思ってもこの章も読んでください」って書いてありました。(苦笑)

仔犬のところやプロのトレーナー向けの章、付属も長くって情報がいっぱい詰まっていたのに飛ばして読んでいませんでした。

BAT2.0の大きな特徴は、食べ物などの報酬を使わないで環境から自然に得られる強化子で過剰反応の代わりになる行動を強化していくというところです。犬が自ら強化子を選べる環境を作るというのがポイントのようです。

最終的に目指すところはルーガス派と同じだと思うんですが、グリシャさんの場合は行動心理学で説明できる範囲で納めている感じでした。

食べ物など、ハンドラーから与えられる強化子を減らしていくトレンドになってきたのかなぁと思います。

今まで一般的だったことをすべて辞めるというのではなく、環境が整えられない場合やカーミング・シグナルなど代わりになる行動がなかなか出ないケースでは、食べ物などの報酬を使って行動をシェーピングしていく方法が説明されていたので、ここがルーガス派との違いかもと思いました。計画通りにいかなかった時どうするかの情報って大切だと思います。

BATは怖がりなケースによいのはすぐに分かったんですが、ジェイクみたいに興奮性の場合にどう適応できるのかよくわからなかったんですが、興奮してフラストレーションがたまりやすいケースも説明があったので良かったです。(まだ理解できてないけど)付属に緊急Uターンとか日ごろから練習しておくとよいもののリストもあったのでちょっとジェイクとかんばってみたいと思います。

予防策とか細かすぎるところが気になりましたが、読みやすくって、情報も豊富でちゃんと読んでみると隅から隅まで読みたいと思わすほどの内容でした。

日本語版も出版されればよいのにと思いました。

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犬用音楽療法CD ドライブ版

車が苦手なココのために、「犬用音楽療法CD ドライブ版(Through a Dog’s Ear: Driving Edition)」を入手しました。

Through a Dog’s Ear: Driving Edition

苦手克服 音編にでてきたJoshua Leedsプロデュースのものです。

犬の音楽療法ってなんか胡散臭い感じがしたんですが、音楽療法にも興味があったので、ジョシュアさんのことも調べてみると、自閉症などの音楽療法の専門家で、彼のスピーチをみて職人肌で信じてみたいと思わせる人だったので購入を決めました。

ジョシュアさん自身も犬用の音楽なんかつくって自分のキャリアに傷がつくと心配だったそうですが、現代の人間社会の音環境が犬に大きな影響を与えていることに気づいて気持ちが変わったそうです。犬たちは「助けて!」と助けを求めている、自分の持っている力で10%、20%の犬を救うことができれば何もしないよりはよいと、犬用の音楽の開発に使命感を持つようになったようです。

音楽も人用のものを横流しにしたのではなく、一からシェルターの犬を使って効果を見ながら犬用に作られたそうです。このあたりでCDが欲しくなりました。

ジョシュアさんの「音楽が犬に与える影響」についてのインタビューが日本語訳になっていました。ちょっと長文ですが面白い内容です。

犬は、車のアラームがなってるから、その音の意味はなんだっていう答えが出せないので、答えの出せない音がどんどん頭にたまって神経システムに過度のストレスを与えているという見解がとても斬新で新鮮に感じました。

都会だと、音が怖いというより、音データがどんどん入ってくるのに処理できないのでストレスになるというのはわかるような気がします。

ジョシュアさんの犬用のCDの中では、Through a Dog’s EarのVol.1が一番評判良いみたいだったんですが、ドライブ版を見つけたので、今回はドライブ版のほうにしてみました。

カスタマーレビューみると犬が怖がったとか書いてあったのでちょっと心配でしたが、家で試しにCDをかけてみました。

テンポが速くって、ちょっと怖いところありました・・・。

そして、長距離のドライブに出るときに試そうとCDをそのままにしていたんですが、机の上を整理しているときにふとCDに付属していた説明書を読んでみると、CDの使い方が詳しくかいてあるじゃないですか!!!

車が苦手な犬は、自宅でCDの最後に入っている練習用の曲で練習しなきゃいけなかったみたいです。ジョシュアさんもこんなに細かい仕事してくれていたのに、ごめんよココ。

スマホに練習曲を入れて、昼寝の時にかけてみました。

ジェイクはベットの上で爆睡(音楽は関係ないと思われる)、ココはベットの脇にいて20分ほどの曲が終わったとたんにベットに飛び乗ってきました。もう、どういう意味?音源に近づきたくなかったのかなぁ?

ドライブ中の効果はまだ試していないのでわかりません。

Vol.1は人も聴きやすい曲だなぁとおもったので、こっちのほうも買ってみようか検討中です。

サンプルも14分近くあるのでおすすめです。

Vol.1のサンプル(犬用): Joshua Leeds and Lisa Spector – Through A Dog’s Ear Vol. 1 (90-Second Sampler)

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本:Love Is All You Need

Love Is All You Need: The Revolutionary Bond-Based Approach to Educating Your Dog

ネットで話した人が奨めてくれたJennifer ArnoldのBond-Based法の本です。彼女曰く、頑固な犬にも効果あった、家族にも奨めているということです。

前書きは女優のジュリア・ロバーツさんです。

食べ物、力を使わない関係ベースのトレーニングは、口うるさいお母さんのしつけのイメージだったり、ラブやゴールデンなどのサービス犬に使われている場合が多かったので、興味をもって調べたことがありませんでした。

アメリカ系ホリスティックっていう分野になると思います。

先日の記事のルーガスに代表されるようなヨーロッパ系とアメリカ系の違いは、文化や行動学のアプローチに違いにあるのではないかなぁと思います。

ヨーロッパは動物行動学(ethology)的なアプローチでちょっとヒッピーぽい、アメリカは行動心理学的なアプローチでビジネス的、アカデミックな世界はよくしらないんですが学問的な対立も多い分野のようですね。(苦笑)

クリッカートレーニングもアメリカの技術なので、アメリカではその影響力が強いのだと思います。ヨーロッパのトレーナーはクリッカートレーニングでも誘導は使わないでシェイピングが主に使われているそうで、結果を急ぐというより、より自主性を重視しているのか、単にトレーニング技術が高いのかもしれません。

著者のJenniferさんも、陽性強化ベースのトレーニング法で力や痛みをつかった犬のトレーニング法から抜け出さたけど、これが犬のトレーニングの完成ではないという気持ちがあったそうです。そして、新しい方法を求める情熱にも共感できました。

Jenniferさんは子供のころに病気が原因で体が不自由になりました。当時、介助犬が普及し始めたときだったので、州外に住むJenniferさんにはサービス犬の譲渡は難しいといわれました。医師でもあったお父さんは、犬好きのJenniferさんの生きる希望にもなると思い、自分たちで介助犬を育てることを提案します。自分の介助犬を訓練するだけではなく、法人登録もするという本格的な計画でした。しかし、法人登録の手続きで外出中の事故でおとうさんは亡くなってしまいます。医師の父を亡くし、経済的な状況も変わり、サービス犬の訓練センターを開くことはできませんでした。

そして、時間はかかりましたが、Jenniferさんはサービス犬の訓練センターを開くというお父さんとの夢を実現させることができました。ここがとてもアメリカンな感じがします。この経験が新しいトレーニング法を導く原動力になったんじゃないかなぁと思います。

世界中で行われている犬のリサーチをもとに、新しいトレーニング法を考えだし、訓練センターで試すということを繰り返し、他のトレーナーにも発表できるまでになりました。そして、Jenniferさんの話を聞いたトレーナーからペットの犬にも使えるとフィードバックをもらい一般にも使えるようなトレーニング法としてまとめられたようです。

軸になるのは、インプリンティングの応用を利用した社会的学習法なんじゃないかなぁと思います。

ヒナが初めにみたものを親だと思うというような強いものではなく、人が頼れる保護者、兄弟、先輩、上司などの間で起こる関係性に似たものが犬との間にも起こるというのがベースになっているのだと思います。

従来の「主従関係」をもとにした考えとは異なりますが、上下関係、犬のボスになる、パックリーダーとかの言葉も使えなくなってきたので、この関係性を使うというところで拒否反応を示す人も多いようです。

私も「犬は人を喜ばせるのが好き」、「飼い主をハッピーにさせるのが好き」というのを利用して犬に使役させるのはちょっと抵抗を感じましたが、ホリスティック系のトレーナーは哲学か宗教かって感じの話が多い中、丁寧に方法論がまとめられている(そこまでいくのに本半分ぐらい読まないといけなかったけど)ので試してみたいアイディアが沢山詰まっていました。

「食べ物をシェア」というのを早速試してみました。ココもジェイクもこれには文句ないようです。笑

これはもともとおっさんがやってることだけど・・・。

あと、他のホリスティックのトレーニングに比べて、人の言葉によるコミュニケーションが多いという特徴もあると思いました。トレーニングという言葉も避けて、「言葉を教える」と呼んでいるそうです。

興奮のレベル(demeanor)、行動(action)、姿勢(position)、名詞に分けて、犬と人のコミュニケーションを高める言葉を教えています。

例えば、状況や人のボディランゲージから休憩だなと判断できるように習慣づけることもできますが、興奮のレベル(demeanor)に使う言葉で「リラックス」と言って、しばらく興奮することも起こらないし、休憩したらという情報だけで、オスワリやフセなどの姿勢を指定する言葉を使わないというところが特徴だと思います。飼い主の態度(demeanor)は、犬はコピーするものだとおもいますが、「リラックス」を教えるときにフセが多かったらフセのことだと思わないのか、興奮のレベル(demeanor)の概念を教えることができるのかという疑問はありました。

ゲストに挨拶する時は「オスワリ」という行動ではなく、この状況では落ち着くというルールを教える。状況にあった興奮のレベルのルールを飼い主が決めても、犬にとっても公平なのではないかとの考えのようです。

エクササイズも、記憶を鍛える、行動抑制、身体能力を高めるものなどターゲットを絞ったものが提案されているのがよかったです。

Do As I Do」のような模倣をつかった方法も取り入れられていました。

距離があるトレーニングだとEカラーに頼る方法しか残されていないとおもっていましたが、模倣学習で何とかなるかもというヒントも得たのでジェイクで試してみたいと思います。

私がジェイクと一緒におっさんから離れて、おっさんがだす指示に従っているところをみせて、言葉の意味は教えられそうです。従うかどうかは別問題だけど、もともと社会性の高いジェイクならと期待しています。

でも、おっさんに話したら、「今日はやりたくない」だって・・・。やっぱり飼い主の社会性の問題ですね。

陽性強化の次になるものを探していて、ルーガス系がヒッピーすぎるという人には、よいオプションなんじゃないかなぁと思います。

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本:Mental Activation

BATの考案者のグリシャ・スチュワートがアンデシュ・ハルグレン氏にインタビューをしているのみて彼の本に興味を持ちました。

ハルグレン氏は、70年代にすでにポシティブ・トレーニングを唱えスウェーデン式の犬のトレーニングの父と呼んでもよいぐらいの存在です。

彼は、犬をより理解するために心理学も学び、真の意味で犬の心理学者とも呼ばれています。

グリシャが「Stress, Fear and Aggression in Dogs」もおすすめしていたので興味がありましたが、今回は「Mental Activation」にしてみました。

最近は、ココと新しいことをするのにもネタがつきてきたので、メンタルな刺激を与えるアクティビティのヒントがほしくって、主にココ用に買いました。

今のポシティブ・トレーナーの多くが彼の影響を受けていると感じる内容でした。なので、ちょっと古い印象も受けたんですが、今までバラバラにやっていたことを4つのカテゴリーにスウェーデン式に整理整頓してくれたという感じで、参照する本としてはよいとおもいました。

カテゴリーごとの例、それをより難しくするにはというリストが本の半分以上を占めていましたが、ほとんど、やらないだろうなぁというものが多かったです。

どれも例なので、後は、飼い主の想像力しだいのようです。難しすぎて出来ないと決め付けて考えさせていないこともあったので、自分で問題解決する機会を奪っていたかもしれません。

そういえば、ココってこんなことも出来ていたのに。

ボールをパイプから出す遊び。ココが自分でみつけた遊びです。

オオカミとの比較が多かったことがちょっと気になりましたが、オオカミ関係の人、スウェーデンの著者に多いので、スウェーデン的なのかもしれません。

「学ぶ」こととすでに学んだことを行う「パフォーマンス」とは異なるという点にもハッとさせられました。刺激がないって、慣れた職場でありがちですよね。トリックドックのタイトル続けて新しいトリックにも挑戦したいと思います。

あと、「ノーズワーク」も独自のカテゴリーになっていました。鼻を使う遊びも、ノーズゲーム程度で簡単なところでとまっていたので、もう少しレベルアップしていきたいと思います。

今のマンネリな状態にはよい刺激になった本でした。

アンデシュ・ハルグレン氏の本、日本語訳がないのが残念です。英語訳のキンドル版もない・・・

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ダンバー博士:過剰反応ワークショップ

犬オタクメモです。

犬の行動学では草分け的な存在のダンバー博士は、日本では信者がいるぐらい支持を得ている人だとおもいますが、考え方が男性的というか、求める犬のイメージも違うと感じていたので今まで本を読んだこともありませんでした。

それでも、犬にやさしい家庭犬のトレーニングを開拓した人なので、彼の過剰反応のワークショップのクラスの宣伝をみて、思わず買ってしまいました。

Online Courses by Dr. Ian Dunbar
Easy, Effective and Enjoyable Dog Training Techniques

クラスを個別に買うと高いので、月10ドルの購読にして、観たいクラス観た後キャンセルしました。

博士は、家庭犬の社会階層の発達と攻撃性について研究した人なので、過剰反応と犬の攻撃性についてのワークショップでは、学者らしい目線で犬の攻撃性について説明されていて、ほお~とおもうところが沢山ありました。

1.攻撃性のレベルを理解する

ケンカの回数とどの程度のダメージだったかで、攻撃性を数字化。

ワークショップに参加していた飼い主たちは、ケンカの時の細かい説明をしようとしてなかなか質問に直接的に答えるのが難しかったようです。

飼い主の感情を排除して、より客観的に状況を判断しましょうということかなぁと思いました。

大概のケースは、飼い主が思っているほど危ない犬ではなく、恐怖や自制心がかけていることが原因になっているとのこと。

博士は、飼い主が悲観的になって犬を散歩させなくなったり、ガラージや庭に閉じ込めてしまったりと犬の生活の質が下がることを懸念して、飼い主が自分の犬が危険だと思い過ぎているという部分を和らげようとしているようでした。

逆に、自分の犬が危険だと認めない、適切な管理ができない飼い主が問題のようです。

2.古典的条件付けを活用する

古典的条件付け」と「オペラント条件付け」の説明が上手で、初めて理解できたような気がしました。(これがどう応用されるのかはまだまだ分からないことが多いです。)

飼い主が、犬や人を見るたびに緊張したり、機嫌がわるくなったりするので、ネガティブな関連付けが出来てしまって、リハビリを困難にしている。トレーナーでも自分の犬には感情が入りすぎてリハビリが難しい。上手くいっていないトレーナーは、魚の匂いがするそうです。(笑) 食べ物で何とかしようと、食べ物の価値をどんどんあげると魚にたどりつくのかなぁ。

古典的条件付けには価値の高いご褒美は必要ないそうです。陽性強化で学習させようとするとご褒美の価値がドンドン高くなる傾向にあるけど、古典的条件付けも見直す必要があるのだなぁと思いました。

犬の過剰反応も飼い主の社会性の問題なんだなぁと思いました。

人間の明るい世界観や楽天的な態度も大切なんだと思います。

これは私も思い当たるところがあったので、意識して、ココが反応しちゃいそうな場面で機嫌よくふる舞うよう心がけたいと思います。試しに「イッツ・ア・スモールワールド 」を鼻歌で歌ったら、キョトンとした顔になりました。

別の本で、飼い主が呼吸を止めると警戒しているようにみえるので、呼吸を止めないようにというアドバイスを読んだことがありましたが、多少解釈は異なるけど、リラックスして寛いだ態度を保つというところで共通点があるなぁと思いました。

あと、古典的条件付けがどうして起こるかとか分からない部分もあるそうですが、必ず起こると信じて続けなきゃいけないようです。

褒めるタイミングも、一般に褒めちゃいけないといわれているケースでも、褒めることを奨めていました。強化したい行動と望ましくない行動の両方が強化されたとしても、褒める直前の強化したい行動のほうがより強く強化されるので、強化する機会を逃さないほうがよいという考えからのようです。

最近では、行動学ベースの犬のトレーニングも流行遅れな扱いをうけるようになってきましたが、知識の深い人の話は面白かったです。

ココ、もしかして、私の鼻歌で、嫌なイメージついちゃった?

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DVD: Harnessing the Hunter

Youtubeで人気のドックトレーナー、エミリー・ラーレムのDVDです。

tawzerdogがDVDの販売をやめるのでバーゲンやっていたので買いました。

エミリーのDVDはほかにも持っているし、DVDでコレクションしておきたかったって、なんか私って古い人間かしら。

今では、エミリーは日本でもセミナーやるぐらい大物になったようです。

彼女の過剰反応のDVDではココがお世話になりました。

Harnessing the Hunterは、動物の周りで冷静でいられるためのトレーニングをまとめたものです。

エミリーの犬の中では、サイトハウンド2匹とテリアが狩猟本能が強く、サイトハウンドは4,5歳までウサギ狩りをしていた犬だそうです。

その犬は、動物を見ただけで、体調崩すぐらい興奮していたそうです。

主に、このサイトハウンドに対して行ったトレーニングが順を追って説明されていて、実践的でした。(実行は難しそうですが。)

過剰反応のDVDと同じ画像を使っていて、トレーニング内容もほぼ同じで、動物に対しての過剰反応に特化した説明をつけて再編集したかんじ。

冒頭に、サイトハウンドがトレーニング前どんな状態だったか見せたものがあったんですが、ジェイクも似たようなものでした。(苦笑)

狩りをしていたサイトハウンドがオフリードで森を散歩する日が来るのか!興味津々でした。

一度、野生動物を追う経験をすると10年は影響するって!!!(ちょっと言いすぎ?)ジェイク、すでに100年分ぐらいたまっちゃったかもです。

動物を見て興奮しすぎで重度のストレスにならないようにするというのがトレーニングの主な目的だとおもうのですが、DVDを観ているうちに、野生動物がいないところで住んだほうが楽なんじゃないかと思ってしまいました。森が好きな犬が都会に住むのもかわいそうな気もするので、バランスが難しいところ。

DVDは、情報としては珍しいものだと思うので面白かったです。

日本の猟犬のサイトで、「呼び戻しっていうのは、犬が猟が終了したと察知して駐車場までもどってくること」というのを読んで以来、うちもこのルールでいいんじゃないかと思う今日このごろです。

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本:Plenty in Life is Free

「犬生、ただのものがいっぱい(Plenty in Life is Free)」というタイトルが、「犬生にただのものはない」と呼ばれるトレーニング法にたいする疑問に答えてくれそうな期待をもたせるものだったので、購入。

具体的な内容は、こちらのサイトで詳しく紹介されています。

「犬生にただのものはない」と呼ばれるトレーニング法は、ビヘイバリストが奨めているもので、信頼性も高いと評価されていて、使役犬のパフォーマンスを引き出すのにも使われている方法だと思います。

安定した行動が得られるのでビヘイバリストが奨めるのは理解できるのですが、日常の細かなこと(たとえば、人のベットにあがるなど)すべてを人間から報酬として得なければいけないって窮屈すぎるんじゃないかと疑問を感じていました。

著者のキャッシーさんは、海洋動物を軍事目的に利用するためのトレーニングに関っていた人で、科学的な論理を実際のトレーニングに適用する経験も豊富です。

その著者が、飼っていた噛み癖のある犬(噛み癖のある犬を引き取った)が事故を起こし、仲間のトレーナーから、犬を甘やかしたからだと指摘を受けました。そして、いち飼い主としてトレーニングの疑問に直面し、答えを探ってゆく過程が興味深かったです。

クリスチャン的な視点もありましたが、アメリカ人の著者なので気にならない程度でした。

愛情や生きることに必要なものを「いい子」にすることで得る必要はない、それらは犬の行動に関りなく与えられるものではないかという点には共感できました。(ココとジェイクも、「そうだ!」っておもってるかなぁ。)

だからといって、著者は、「犬生にただのものはない」と呼ばれるトレーニング法を否定しているのではなく、個々の犬の状態を考慮して、一時的に使用したり、トレーニングの有効性は認めているようでしたので、最近ありがちな犬の好きにさせましょうというのとも異なると思います。

「犬を甘やかしてもよい」というのは、多くの飼い主にはうれしい情報なんじゃないかと思いました。

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自主トレメモ (8) 本:程度を超えた犬たち

ジェイク用に買った本です。

タイトルは:Fired Up, Frantic, and Freaked Out: Training Crazy Dogs from Over the Top to Under Control

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興奮しすぎ、怖がりすぎなど、程度を超えた犬たちのための本です。

行動学にそったより科学的なアプローチで書かれたものということで興味をもちました。

カスタムレビューにもあるように、目新しい話はありませんでした。

これだけ、犬の情報をあさっていたらもう新しい知識に出会うことはそうそうありませんが、犬のトレーニングの解釈やトレーニングへの応用が、著者によって違いはあるので、違いを検証したり、共通するところをみつけて納得したりしています。

この本の良い点は、読みやすく、シンプルで一般の飼い主でもトレーニングに取り組みやすい方法が紹介されていることだと思います。

内容的には、過剰反応のDVDにも紹介されていた方法ですが、DVDのほうは、内容が濃すぎて、程度を超えた犬をかかえてお手上げ状態の飼い主が取り組めるようなものでなかったので、この本のように、マットを利用した方法だけに集中した方が、実践向けだと思いました。

飼い主がトレーニングに取り組まない理由の検証、興奮しすぎ、怖がりすぎを性格として受け入れるべきものなのか、逆に薬を使ってでも治療すべきものなのかという点にも触れられていたのが興味深かったです。

「マットでsettleする」は今まで何度かトライしたココですが、これを機に再挑戦。

ディストラクションのない場所で、「マットの上でsettleをすればいいんだ、これ楽ちん。」とわかってもらうのが第一目標です。

今までいろんなトレーニングをしてきたココは、どうしてもトレーニングのスイッチがONになってしまいます。

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1回目で後ろ足は崩すようになってきました。

2回目もほぼ同じ、しっぽのあたりの力がちょっとぬけてきたかも。

顔を床につけたり、体の力を抜く動作を地道にシェイピング。でも、なかなか力抜いてくれません。

誘導やヒントをだすのはナシなので地道に待つしかなさそうです。

今回はあきらめないで、settle出来るようになるまで頑張りたいと思います。

ジェイクはどう反応するか楽しみです。

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本:「犬と遊ぶ」レッスン

楽しみに待っていた本が届きました!

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やっぱりノーズワーク系のバックグランドのある著者なので、考えがおおらかな印象。

遊びの機能やどうして遊びが上手くいってないのかなど写真付きの実例と実例の分析が沢山あって、わかりやすく面白い内容でした。

遊ぼうと飼い主が意気込みすぎていて、犬が楽しんでいない例が、ココに似ていました。(汗)(意気込みすぎている私が原因ですが)

引っ張りっこなど危ない遊びはしない、飼い主が絶対勝つなど、犬と飼い主の遊びに関する昔からある考えも検証されていました。

おもちゃに興味がない犬については、半ページほどしかなく、やはりおもちゃ遊びそのものを楽しむようにするのは難しいようです。

犬同士の遊びのサインの項目でも、よくココがする行動の解説が出てました。ココってやっぱりコミュニケーション力は高い方だったんだと気づかされました。

ご褒美や罰についても、論理が犬のトレーニングにどのように適用されるかシンプルに説明されているので、論理とトレーニングへの応用をイメージするのに役立ちそうです。

罰をベースにしたトレーニングやよく行われているトレーニングの落とし穴についての解説や何をみて、どのように対応するのかなども具体的に説明されていて、しつけや問題解決のためのヒントにもなるなぁと思いました。

ストレスになるから、興奮しすぎるからと楽しい事も避けてしまうのではなく、危ない遊びも安全に犬と一緒に楽しめる飼い主像にも好感が持てました。

今までなんとなくわかっていたことを明確にわかりやすく説明してくれる本だなぁと思いました。

犬と一緒に遊びたい人にお奨めです!

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気がつくと北欧でいっぱいだった

犬オタクネタです。

昨日、面白そうな本を見つけました。

「犬と遊ぶ」 レッスン テクニック

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犬と遊ぶというタイトルだけで、即ポチィ。

写真をみるとハーディング系の遊びが好きなそうな犬たちだけど、遊びの面白さを教えるヒントがちょっとでもでているといいなぁ。

でも、また、北欧のトレーナーだ。

北欧の犬の良書を日本に紹介しているこの本の編集の藤田りか子さんが翻訳した本もすでにもってるし。

意識して買ったわけじゃなかったけど、英語圏向けのアジリティの本の著者も北欧。

「もしや、ノーズゲームの本も?」とチェックしてみると、北欧の人みたいです。ネットで調べてみると著者とカーミングシグナルのルーガスのツーショットの写真も出てきました。そうだ、ルーガスの本ももってるなぁ。

散歩練習でお世話になったハーネスはフィンランドブランドのhurrta。

意識して買い集めたわけじゃないけど、北欧でいっぱいになってました。

アメリカのトレーナーは、問題をダイレクトに解決しようとするアプローチをとっている印象があります。ポシティブでも、私の好みより管理が強い。

北欧のトレーナーのアプローチは、もっと犬目線で、犬の能力を尊重していると感じます。そして、犬を尊重している故に、犬との協調性という考えも自然にでてくるのかなぁと思います。たまたま読んだのが、ノーズワークやアジリティ関係の著者だったので、その傾向がつよかったのかもしれませんが、トレーニングの基準が甘いのではなく、「任せたぞ!」と犬を信頼していると思いました。

それでも、すべて自分の中で消化仕切れない部分があるので、ヒントになることをつまみ食いしています。

「犬と遊ぶ」 レッスン テクニックの著者も探知犬のトレーナーで、罰に関することもふらられているそうなので、楽しみです。

connect, commit, cue – フィンランドのアジリティトレーナーのプロモビデオ

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Susan Garrettのオンラインレッスン

Susan Garrettっていうアジリティて有名なトレーナーがやっている呼び戻しのオンラインレッスンに前から興味あったけど、はじめる機会がなかったんですが、また募集を始めるみたいです。

内容としては、一日5分、週5回、8週間で‘40のゲームをこなし、それで信頼性の高い呼び戻しができるようなるというものです。(それには、飼い主との関係を深めることなども含まれているようです。)

ネットの評判は、「商業主義的なセールスが気になるけど、プログラムの内容は気にっている」というのほとんどでした。

サイト見ても値段かいてないし、そういうところ先に教えてくれたほうが信頼できる。(Ver.4は250ドルから1,000ドルだったそうです。-ボーダーコリーのグループの掲示板より)

オンラインでみんなと一緒に始めるし、続けるのにいいのかもです。日替わりで飽きないというのもいいかもしれません。

生徒さんが作ったビデオ(宣伝用かなぁ?)がyoutubeにいろいろ出ていました。

The 5 Minute Formula for a Brilliant Recall
今のココだと、このぐらいはできているかも。

Recallers 4 Video
ココと似た問題のあったジャック・ラッセル・テリア、スーザンのコース2つとったようですが、とても、集中できるようになったみたいです。JRTは、難しい犬のイメージがありますが、私の中では、訓練性の高い楽しい犬のイメージです。

susan garrett’s Brilliant 5 minute recall
犬と遊んでいるときでも、即効で戻ってきています。ちょっと大きな声出しすぎ?

Ruby’s Recallers Story – Don’t Stop Me Now
愛犬のウィペットの交通事故がきっかけで、コースを受講して、他の犬が近づいてきても飼い主に集中しています。でも、元々遊びすきだったみたいです。やっぱり、おもちゃや遊び好きじゃないと効果がちがうかも。

Tressa – Susan Garrett’s 5 minute course – Week 4 day 27 – In a Box
27日目のゲームの紹介。ハンドラーの動きを無視して、コマンド(言葉)にすばやく反応する練習だそうです。

3月からゲームのレッスン代払ってなかったら即決めていたかもしれないけど(一番安いコースなら)、こちらのレッスンでも似たようなことがかかれてあったんですよね。ディストラクションがあっても、飼い主に集中するとか。なんか、これに弱い。

ココは、余計なもの見つけてこないでよって思っているかも。汗

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DVD: Michele Pouliot – Step Up Your Training for Dog Sports

先日買ったDVD、やっと1本見終わりました。

Michele Pouliotはカリフォルニアの大きな盲導犬協会の偉い人で、盲導犬のトレーニングにクリッカートレーニングを取り入れたことで有名です。アメリカだけではなく、他国の盲導犬協会のトレーニング法の移行にも貢献しているそうです。趣味でやっているフリースタイルのインストラクターとしても有名です。

Mack the Knife – Dance Routine by Michele Pouliot

タイトルがドックスポーツとなっていたので、アジリティにも役立つかなぁと期待しましたが、フリースタイルの話がほとんどでした。でも、これみたからといってフリースタイルが出来るようになるわけでもなく、フリースタイルへのぞむハンドラーの心得的な内容でした。

フリースタイルで一番おきなチャレンジは、リングでトリーツなしで、モチベーションを維持して80以上のコマンドをこなすことだと思います。リングへ向かう時、どうやってエネルギーのレベルを高く維持するかなど興味深い話もありました。でも、ミッシェルは盲導犬訓練のバックグランドのある人だからかブタの本の著者のいうところの「素直な犬」が基準になっているみたいで、強化子になるものが少ない犬の場合はどうするかっていうところには触れていませんでした。

[Youtubeで拍手が強化子になっている犬をみたことがあります。これだと、観客からの拍手がモチベーションになるので、トライアルという環境でも緊張しないで楽しめるかも。]

ON/OFFのスイッチを作って、リングでのパフォーマンスへのモチベーションを上げるというところで、セミナーに参加していたKathy Sdaoの話が一番面白い部分だったかもしれません。

アザラシのショウでは、芸は数日で訓練できるけど、後ろでリラックスして休憩しながら自分の出番をまつアザラシのトレーニングのほうが難しいという話でした。そして、リラックスして落着いている状態になってからトレーニングを始めることの大切さを強調していました。そうすることで、トレーニング自体がご褒美になります。(トレーニングは楽しいものっていうのが前提だと思います。)

そわそわしているのをみるとなんかしなきゃって余計にゲームをたくさん提供しがちなので、これは、日々のトレーニングでも意識するようになりました。

セミナーの参加者たちは、お互いのハンドリングをチェックしたり、一番最後の行動を強く強化して、犬自身がその行動が出てくるのを楽しみにさせるなどの練習をしていました。

今回は軽く流してみただけなので、ちょっと長いけど、もう一回見返してみたいと思います。

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