America’s Got Talentでの犬の芸 2019

今年は例年より質がアップした感のあるAmerica’s Got Talentですが、犬の芸もスリースタイル系とプードルのサーカス系のチームが参加していました。

フリースタイル系のチームは、クラフツに毎年参加しているLukas & Falco(オーストリア代表?)です。

丁寧で犬に負担かけていない振り付けがいいなぁと思いました。

2017年度のサラとヒーロー組のほうがダイナミックな演技にみえますが、ルーカスとファルコ組のほうが犬の理解度も高くってチーム間のリーレーションシップのよさも出ていて好感持てました。

サイモンも「ビューティフル」って思わず言葉が出ちゃったのわかるぐらいブリーディングのよさも感じました。

話が急に飛んじゃいますが、ドイツとかアメリカで見た来ないような資質のよさそうなミニチュア・オーストラリアン・シェパード もいて、アメリカも日本もブリーディングの質を上げてほしいと改めて思いました。

やっぱりピカード艦長は一番

2年ほど前に預かりに挑戦したピカード艦長こと俳優のパトリック・スチュワートさんですが、そのあとも預かりを続けていたそうです。

何かのプロモーションとか、番組の企画でとかじゃないのが素敵。

犬好きを証明する写真がこちら:預かりをしてた犬と同じ団体からアダプトした犬ときいて記念写真。

レスキューされたばっかりのLenny君も、ピカード艦長の側だと安心。

こんな安心感を与えらえるって、世間のマネージャーの人たちにも見習ってもらいたいわ~。

でも、残念なことに、Lenny君、スチュワート家に2日いただけでその後病気で虹の橋へ渡ってしまったそうです。最後は奥さんがLenny君を愛された犬として見送ったそうです。

RIP, Lenny君。

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It breaks my heart to have to share this news—we eased our sweet boy Lenny over the Rainbow Bridge yesterday. There’s a reason folks use this euphemism…I didn’t “put him down”. I lifted him up out of his pain, I let him go, and I’ll hold his sweet spirit in my heart. The angels at @wagsandwalks had only *just rescued Lenny from a high kill shelter about 8 days ago, and after having Lenny in our home for only 48hrs, Monday morning came and what everyone thought was just kennel cough was clearly something more serious. I rushed him to an excellent vet, who wasn’t certain he needed to be hospitalized, but as Lenny hadn’t eaten or drunk water that morning, I insisted on him being admitted and given IV fluids. Come Tuesday, pneumonia was diagnosed. Yesterday, his condition worsened, and he was transferred to what is essentially a doggie intensive care unit. I won’t detail all we did for him medically, but know that we threw every resource and compassionate intervention his way. The oxygen he was receiving wasn’t meeting his needs, but additional concerns arose as well. There were signs of bowel obstruction, a heart murmur, and his blood pressure was haywire. In short, he was undergoing multi-system failure. If Lenny had lived the life he deserved, he may have been strong enough to endure pneumonia. But at ten years old, after a life of neglect, his body didn’t have the resources to fight. Covered in thick callouses, and repeat fly strikes on his mutilated ears, it was clear Lenny had lived outside, probably on concrete…which would explain why he was so clearly delighted by anything soft. He was particularly partial to naps in Patrick’s favorite chair, and I’ll always remember him trotting happily towards it after his breakfast. At about 4:30pm yesterday, Lenny’s doctor called me to let me know he believed it was time to let our sweet pup go. Thanks to LA traffic, I arrived at the hospital at about 5:10. I got down on the floor of Lenny’s space, and met his sweet old cataracts gaze. I kissed his big gorgeous mocha noggin, scratched softly behind his ears, and stroked his velvet snoot. I told him over and over how loved he was, and I held his paw. (continued)

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ストレス解消散歩

注意:素人飼い主の意見です。

ロングリードで自由度の高い犬の散歩(Decompression Walk)が注目されるようになりました。

ロングリード+ハーネスの散歩は、ココを迎えたころにイタリアのビヘイバリストの本で知っていつもの散歩に取り入れました。

日本のブログの写真をみても、アメリカより先に流行ってたんじゃないかなぁと思います。

アメリカでは、庭が広いってことあってわざわざリードで散歩しようっていう考えもなかなかひろがらなかったのだと思います。

犬のエンリッチメントが注目されるようになったり、公共の場では常にリードをしなければいけない規制が強くなってきたので、よりオフリードに近い散歩を取りれることで、犬の問題行動の予防や改善法(過剰反応のリハビリで定評のあるBATもロングリードを使っています。)として注目されるようになってきたように思います。

猫のエサを無視したのか、気づかなかったのか不明です。もっと重要な情報を読んでいるのかなぁ?

利点は、オフリードにできない場所でより自由度の高い散歩ができる。リードをしているのでのんびりしたアクティビティに集中させやすい。鼻を使って自由に体を動かして散策することでストレス解消効果も期待できる。

ココのタイプだと、デコンプレッション散歩だけでも充分なようですが、ジェイクは、自由に走る機会が定期的に必要かなぁと思うので、オフリードの代わりになるかは個体差があると思います。

どのタイプにしろ、鼻を使って自由に散策する散歩はストレス解消に効果ありそうです。

短所、批判はというと、ロングリードでの散歩は周りに迷惑がかかる、事故のものとになる、拾い食いを防止するのが難しいなどがあります。

短所は、リードスキルを身につけて、常識の範囲でロングリードをつかえば特に問題ないのではないかと思います。デコンプレッション散歩に慣れてきたら、普通の長さのリードでも、のんびり歩けるようになると思います。

私が自分で試した限りでの印象ですが、2.5メートルを超えるとリードの扱いにコツがいるようになると思います。なので、うちのおっさんには使わせないです。(苦笑)

フレキシリードやロングリードを引きづるっていうのはうちではやってません。5メートル以内のリードを扱いやすいようにたたんで、犬の歩調に合わせて長さを調整しています。

ハーネスにする必要はあるかっていう点ですが、これも個人的な意見ですが、2.5メートル以下のリードなら便利で首輪を使うこともあります。走って勢いをつけてリードをひっぱることがなければ首輪でも大丈夫なんじゃないかなぁと思います。

新しい道具やリードをそろえることより、散歩中ちょっとでも犬たちの自由な時間が増えるやり方でよいのではないかと思います。

シニア前に出来ること

シニア前の犬フィットネスのウェビナーをとりました。

どうしてシニア前かというと、シニアになって体の機能が衰えてからでは機能を回復させるのは難しいので、シニアになる前にフィットネスを始めるのが重要なんだそうです。

今まで、フィットネスにはあまり興味なかったんですが、車やベットの乗り降りなど一生機能をたもてるものだと言われたら、なんか興味がでてきました。

リスの匂いを追うココ

具体的な年齢には触れられていませんでしたが、おっとりしてきて、若い時ほど運動させる必要も感じなくなってきたころがシニア前とされていました。

マッサージや触感を使った合図を教えたり、室内でのフィットネス運動と野外で出来る運動などの説明がありました。

触感を使った合図は、目や耳の機能が落ちる前なら、すでに知っている言葉やジェスチャーの合図から簡単に教えられるという利点があるそうです。

野外での運動は丘や階段を昇ったりなど散歩中に取り入れられそうなものが多かったです。

室内の運動は、ターゲットや競技スタイルの「スワレ」」「フセ」など教えないとできないものが多かったので、精神面でのフィットネスにもなるようです。

ココにもジェイクにも難しそうなものがあったけど、頑張ってみようね~。

拾い食い

散歩中の拾い食いで愛犬がなくなった話を聞いて、気持ちがどんよりしてしまいました。

直接会ったことないけど、ネットで知っているだけでも哀しくなることありますよね。

犬が食べても安全なものだったけど、2次感染的なものだったようです。

うちでは拾い食いを全面禁止にはしていませんが、安全確認がとれないものは食べてほしくないので、自制のトレーニングはしています。

自制のトレーニングは、かわいそうって思われがちですが、止めなきゃいけない行動が止めやすくなるので、犬にとっても利益はあると思います。

ナゾの食べ物が公園に捨てられていました。

ドイツのような動物の福祉がすすんでいるイメージがある国でも、毒入りのソーセージがまかれることもあるので、拾い食いしないトレーニングは大切なんだそうです。オフリードの時でもしないようにするのは大変だけど、そのレベルまで頑張っているようです。

ジェイクがうちにきたころ、ビーチでの拾い食い(おっさんも、食べて問題が出るという問題意識がありませんでした。)で生死をさまよったことがあるので、今回の話で余計にショックを受けました。

それにしても、ジェイク生き延びてくれてよかった・・・。

より良い方法を考える

犬のトレーニングは何をとっても批判がつきものです。生き物を相手にしているわけだし、「これだ!」と思った方法が古くなることがあっても当然だと思います。

最近、意図的なストレスをかけたほうがよいかというのが、論議のポイントになっているのをよくみかけます。

こんなに簡単にしちゃっていいのかぁ?って思うぐらい、簡単にしちゃってるんだけど、古典的条件付けに重点を置いているので、簡単で楽しい~という気持ちを植え付けることのが優先するってことなのかなぁと思います。

自制のトレーニングも、刺激コントロールであるという見方で我慢を強いることがない方法が出てきています。

それで、ココもジェイクも「ゼン・ロジック」でやり直すことにしました。

「イッツ・ユア・チョイス」も、自分が人の手を動かしているっていると感じられるタイミングで出来れば、目がキラと輝く犬もいたけど、クレクレと興奮気味の犬だとストレスをかけ過ぎないでやるのも難しいと思います。(友達の犬とやって咬まれた人もいます。)

「ゼン・ロジック」は食べ物をカバーするステップがなしで、待つことを教えられるので、ストレスのレベルが高い状態で、少しでも自制を入れたいときに有効なんじゃないかなぁと思います。でも、ココもジェイクも自制のトレーニングしたことあるので、どの程度ストレスなく出来るのか不明ですが、シェルターなどで使えたらいいなぁと期待しています。

古典的条件ベースか、選択ベースで、どのような違いがでるのかなど、興味があります。

陽性強化バージョン2と称して、従来の陽性強化のトレーニングに改良をくわえる動きもあるので、「やっぱり殴らないとダメだよな」と後退するより、子供がみて可哀想になる方法を使わなくてもよい方法を考え出すよう前向きの姿勢が必要なんじゃないかなぁと思います。

ペットショップからの情報?

犬蹴り上げ動画の飼い主の女性にインタビューしている番組がありました。

一貫してしつけだと主張している飼い主。

しつけだと動物虐待にとわれないので、この時点でしつけだと主張するのもわかるんですが、ナルシストな性格と間違った情報で思考が歪んでしまったんじゃないかなぁと思いました。

「人間の言葉を理解するように、一緒に人と生活するようにってことで、」寝るのも一緒だったそうです。

外につなぎっぱなしとか、長時間留守番させていることが問題なくって、24時間一緒で子供同然に接している「私」がどうして問題なのよと言わんばかりです。

インタビューでは、主語が抜けていたのですが、テロップで(ペットショップから)となっていました。

「(ペットショップから)教えていただいた頭なでてね、そういうしつけをした後はよくかわいがるといいって。。」

ペットショップからの情報?

この方法は、昨年話題になったNHKの番組にでていた訓練士の方法と同じです。

蹴った後、可愛がるってDVじゃないですか。

排泄の問題は「ペットと飼い主の知恵比べみたいな」状態だったそうです。

ペットと知恵比べとか、力関係を心配しなければいけないほど弱いなら動物と暮らす必要はないじゃないかと思います。

保護後、病院での検査で、重度のぼうこう炎であることが分かったそうです。これきいて自分が間違っていたことに気づいてほしいけど、難しいだろうなぁ。

「足をつかったしつけ」は前からしていたそうですが、これはTVの影響でしょうか?

犬はもうすぐ16歳ということなので、ペットショップからの情報といっても16年ほど前の古い情報だと思うけど、やっぱり「飼い主免許」のようなシステムが必要なのかもと思わされました。

この飼い主のようなケースは、動物保護法で罰せるようにするより、再教育の機会が与えらえるようなシステムのほうが良いと思います。

でも、何を基準にすればよいのかさえ分からないという状態が一番問題なんじゃないかなぁと思います。それにしても、「ペットショップからの情報」は一旦捨ててほしい。

犬蹴り上げ動画、しつけならよいのか?

飼い主が散歩中の犬を蹴っている動画が拡散され話題になっています。

動画をみた動物保護団体によって犬は保護されたそうです。よかった。

16歳のラブラドール・レトリバー。

撮影をした人は、飼い主と直接話をするのは怖かったので、ネットを通して拡散することにしたそうです。

16歳の犬を蹴れる人に話しかけるのは確かに怖いかも・・・。

飼い主は、「たった一か所だけ見て判断するのはいい加減にしてほしい。」と言っていました。そして、しつけだと主張しているそうです。

動画では、何を基準にして蹴っているのかわかりませんでした。飼い主の足の動きで蹴られるのがわかっていて、蹴りを入れる少し前に犬は飼い主のほうをみているようでした。それで、飼い主のことを上目遣いでみるのが気に入らないとかっていう理由かなぁと思いました。

メディアからの情報だと、「家中でおしっこをする」からと説明しているとなっていました。

散歩中に用をたさないから、イラっとしたとか・・・。

サービス犬かなぁと思ったほどおっとりした感じのラブでした。これからは優しい人間に囲まれて幸せな時を過ごしてほしいと思います。

最近人気のココ似の犬種

ドックスポーツをする人たちの間で、Koolieというオーストラリアの犬種が人気になっているそうです。

wikiより

Koolieってコリー(collie)の綴り間違いだと思っていました。ボーダーコリーの血筋に問題が多すぎるというのも人気が出来た理由みたいです。ボーダー可哀そう・・。

ココ似の毛色も。

wikiより

オーストラリアの犬種をいろいろ混ぜた雑種って感じもしないでもないですが、厳しい土地で開発された犬種だから丈夫なのかも。ボーダーより短髪なのも手間がかからなくってよさそう。

オーストラリアの牧羊犬種は、単独で仕事をするので独立心がつよいとか、ちょっと繊細なところがあって、ボーダーコリーが好きだった人が好きになるものかなぁと疑問に思う点もあるんですが、人気が出ても犬種を壊さないようにしてほしいと思います。

食べる時間

人のプチ断食もちょっと流行っていましたが、犬も8時間から10時間の決められた時間枠に食べると良いという話をしている人がいました。

犬を使ったリサーチは見つからなかったんですが、ネズミを使ったリサーチで似たものがありました。

9時間から10時間の間に食べるようにすれば、肥満や糖尿病などの予防に効果があるという内容です。

Eating in 10-hour window can override disease-causing genetic defects, nurture health

うちの場合だと午前6時半から午後4時半の間に食べることになります。

夕食が午後4時半ってちょっと早いかなぁと思ったけど、夏時間の5時半なのでココは早く食べられてうれしいみたいです。(昨年は冬時間になれなくって4時に食べてました。)

4時半に食事が終わって、次の食事まで14時間寝ててもよいと思うけど、昼間も暇なときな寝てるし、退屈しないかなぁと心配になったので、カミカミするものを提供してみました。

ココ、鹿の角噛まないのにすごい不満そうです・・・。

ソフトなタグトイで納得してくれました。

他にもスキンシップタイムも試していますが、これはすごく迷惑がられているかも。

活発な時間とまったりな時間とメリハリついて、ココもジェイクも調子いいみたいです。

でも、プチ断食は、私が一番必要かも。

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遊びについて

遊びと脳の関係が注目されるきっかけとなったスチュアート・ブラウン医師のマイクロソフトでの講演をみました。

[youtube検索すると出てきます。Play: How it Shapes the Brain, Opens the Imagination, and Invigorates the Soul]

同タイトルの本も翻訳されているようです。

遊びスイッチ、オン!―脳を活性化させ、そうぞう力を育む「遊び」の効果

スチュアート・ブラウン医師は1960年代におきた銃乱射事件の犯人の過去を調査した人です。その過程で、犯人が子供時代に遊びを禁止されていたことなどから、遊びと脳の発達の関連性に興味を持つようになったそうです。

体験的に感じていたこともあったけど、ハッとする発見もいつもありました。

遊びのシグナルは、言語より前に発達したもので、動物共通ってなんかうれしくなってしまいました。

人の幼稚園での遊びについて語られていましたが、激しい遊びは成長過程で大切なものだけど、いじめや自分勝手な行動など反社会的な行動は大人が適切に止めなければいけない。

ブラウン医師曰く、「適切な遊びは親たちが嫌がるような遊び方」なんだそうですが、どこで止めるかは子供でも犬でも判断が難しいと思いました。

講演とは関係ないビデオですが、犬たちが激しい遊びをしていてもお互い遊びだとわかっているいるのがいいなぁとおもいました。

遊べるかどうかっていうのは、頭の良さや社会性の高さを示し種族保存の基準にもなっているようです。

人も犬も、一生遊び続ける大人にならない動物。

遊ばないと脳も古びてしまうので、遊び続けるというのが若さを保つ秘訣なんだそう。

[遊びなので、逃避が目的の快楽とは別です。]

そして、最後にながされた病院を訪問するピエロの男性の言葉から大きなことを学んだと思いました。

とてもつらい状況にある相手とも「遊び」使って深いレベルで通じ合うことができる。

遊びだから、自分の状態を説明する必要もなければ、達成しなければいけないノルマがあるわけでもない。

そこで、装着が難しいハーネスを指定されているシェルター犬のことを思い出しました。

嫌がって逃げる、吠えるで、私もすぐにあきらめていたけど、頑張ってみようと。

遊びのシグナルを出すことで敵意がないことを相手に伝えることができるかもしれない。

ハーネスを装着できた人のメモ参考にして、再トライ!

いつもなら視線外して吠え終わるの待っていたところで、「遊ぼうよ」風にオスワリとお手の合図でおとなしくハーネスをつけさせてくれました。

メモにも合図ややさしく話しかけるとよいと書かれていたので、これがその犬とってわかりやすいルールなんだと思います。

視線外して吠え終わるの待つってなんか愛想なかったなぁと・・・。まだまだ、犬たちに鍛えてもらっています。

本のほうでは、遊びのタイプも説明されていて、自分探しにも良いのではないかと思います。

What’s Your Play Personality?

ちなみに、ココは探索家と体を動かす遊びのタイプかなぁ。

講演のほうは最後のQ&Aの質問も興味深かったです。

本のほうも機会があれば読んでみたいと思います。

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信頼の修復

イカツイおやじがすごいセクシーで紹介したことがあるNew York Bully Crewの映像がThe Dodoで取り上げられていました。

強面の男性の優しさって癒されますね~。

彼のレスキューが男性に対してすごい攻撃性をみせるピットブルを引き渡したいと依頼をうけます。

口輪をしていなかったら、レスキューのスタッフも噛まれていただろうという勢いです。

女性の話によると、犬は元彼の犬で、だんだん飼い主の男性のことを信頼しなくなってしまったそうです。でも、本当のことを言いづらそうです。

レスキュー側が、「元カレが犬を殴っていたか」とダイレクトな質問をすると、いつも殴っていたわけじゃないけど、犬を蹴ったりしていた。とはっきりと暴力をふるっていたことをみとめません。

殴ると蹴るは違うとか?

女性は、試せることは試したし、犬をシェルターに連れていくことかんがえられない。悪い犬じゃない、私の家族のことも愛しているといいます。

レスキューの男性ははっきりと、「いや、悪い犬ですよ。でも、犬の責任じゃない。だからと言って、改善がみこめないわけでもない。この犬は、環境の産物で、環境がめちゃくちゃ(放送禁止用語)だったんだ。」といいます。

そして、車に犬を乗せて、「一週間で俺のこと好きになるからなぁ。」、かっこいい~。

8日後: 口輪をとって散歩できるようになります。そして、彼は、「愛」と「時間」と「忍耐」があれば、どんな犬もよくなる、壊れた犬なんていないといいます。

9日後: 静かにそばに寄り添って、「撫でて」というのを待ってあげています。

11日後: ほかの犬と一緒に散歩もできるようになりました。対犬の攻撃性があると聞いていたけど、他の犬をみても反応しません。[この時にはチョークチェーンも外していたので、大丈夫だとレスキュー側も犬を信頼し始めたんでしょうね。]

15日後: おもちゃを交換できるようになります。

17日後: ボールを投げてもらうのにオスワリも出来るようになります。

26日後:   男性の側を歩けるようにもなりました。

ディーゼル、また人のことを信頼してくれてありがとう!

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絶句

ボランティアで散歩したことあった犬が返還されていました。

理由は、食事の時にオスワリしないから、怒鳴りつけたら、噛まれた・・・。

絶句、泣きそうになりました。

私がボランティアをしているシェルターはマッチングが第一という考えから、犬を返還しやすいイメージを作っているところがあるんです。それはそれで素晴らしいことだとおもうけど、犬の状態が悪くなって戻されてることも多々あります。

早く本当の家族に出会えますように。

それで、ジーン・ドナルドソンの言葉を思い出しました。

画像は何処からのものか不明です。

「一世代前までは、食べている犬のそばへいって、犬が唸ったら、「食べている犬のそばへ行っちゃいけないでしょ。」といわれたものです。今では、その犬は殺処分にされるでしょう。昔は犬は「No」と言えたのです。でも、もう「No」と言わせてもらえなくなったのです。取り乱してはいけない、怖がってはいけない、嫌だなぁという態度をみせてもいけない。私たちは、犬たちの不快、恐怖、怒り、痛み、心配、動転の表現をうけつけないのです。もし犬が太陽のように明るいか、おどけているか以外の態度を見せたら、よい犬からアグレッシブな犬へ変わってしまうのです。」-ジーン・ドナルドソン

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しつけしないとダメですか?

注意:犬オタクのたわごとです。

アギーやジャンピーなどのスター犬のトレーナーとして有名なオマーさんが一番きかれる質問「犬をしつけしないとダメですか?」に40分近くかけて回答しているビデオがありました。(長かったので別の機会に紹介したいと思います。)

何もしなくってもよいなら手抜きをしたいという飼い主が多いのかなぁと思います。

食べ物使わなくっても、しつけなくってもうちの犬はできるといいたいとか・・。(成績良いのに勉強してないっていうのと似てる?)

動物行動学(ethology)派で人主導のしつけが好きでない人もいるかも。

シェルターでみる犬たちは、トレーニングの失敗というより、何も教えられなかったという印象があるので、何もしない人は多いと思います。前の飼い主がギブアップしたとはいえ、もともと人が好きな犬なら特に問題はないと思います。特にピットブルタイプの犬たちは、楽天家な犬が多く、シェルターでも食べるし、遊ぶし、人と触れ合るのが好きなタイプが多いです。

日本でもあえて「しつけしない」とうたっているブログがあって、極端すぎてびっくりしました。

そういわれるとしつけできなかった飼い主が救われるとか、下手にしつけするよりマシだとおもうけど、名指しはしていないけどアンチな記事を書いているトレーナーの人たちもちらほらいて興味深いです。

日本の場合、野犬や日本犬が多いのでそれでもよいとおもうけど、実際飼われているのは洋犬種の割合が高いのだから、もっと犬種ごとの特性も考慮に入れてもよいのではないかと思います。

環境マネージメントやエンリッチメントもリスクは小さいにしろ、人為的なものには変わりはないので「しつけ」に入るとおもうんだけど、ちがうのか?

コンセプトはいいかなぁとおもって調べてみると、リードでテンションかけたり、「交渉」をつかうって、これって強制訓練の部類に入ると思うけど、それでいて、行動学をつかった方法をめちゃくちゃ批判しています。

[批判は、自分が昔試して欠点ばかりでたからではないかと思われます。]

個人的には、引き算なアプローチが性に合わないとおもいました。

エンリッチメントやトレーニングでも、目的はいかにR+(陽性強化子または「喜び」)を入れるかの足し算で、大好きなもの、怖いもの、嫌なものを差し引いていくものではない(初期の段階でおこなうことはあっても、ずっとその状態ではない)と考えてます。

最近では、トレーニングもエンリッチメントに組み込む考えが出てきているのは「R+を入れる」という目的がおなじだからではないかと思います。

オペラント条件づけは、「交渉」を使わなくっても、動物自らの選択で人間が望む選択をさせるテクニックで、食べ物でつって動物に行動させるものではないと思います。

私は、気持ち的には動物行動学派だけど「人の影響なしに選択してもよいこと」を教えたかったので、その部分は行動学にそくした方法を利用しました。これは、人と一緒に住んでくれている犬へのギフトだと思います。

この質問に対する私の意見は、しつけはしなければいけないものではないけど、犬と関わる時間をもつことは大切。でも、しつけをしないで、犬を叩いたり、怒鳴りつけたり、飼い主が対応できた問題で手荒な訓練法をつかったり、シェルター送りにするのは犬に対してフェアでないと思います。

また半年後には考えは変わっているかもしれないけど、犬も飼い主も楽しく暮らせるような情報を広めらるカリスマ出てくれないかなぁ~。

どうせなら、TVの動物番組で、例の訓練所と対決とかやってくれればいいのになぁ。

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ココ用の音楽

島唄がココとジェイクに癒し効果がある(かも?)と書いたことがありますが、コロンビア大学のNim Tottenham助教授の講演でよい話をききました。

子供時代にベートーヴェンを聞かせたネズミに、大人になってから同じ音楽を聞かせるとストレスをさげる効果があるというリサーチがあるそうです。それを人で実験をするのは難しいので、学生たちの子供時代のヒット曲を使って実験を行いネズミと同じ結果が出たと確認されたそうです。

そこで、ココが子犬時代のヒット曲をしらべてみました。

2011年後半の生まれなので、2012年のヒット曲がいいかなぁとおもったけど、2012年って大きなヒットなかったのかなぁ?(UKではシングルの売り上げた良かったってかいてありましたけど。)2011年のほうが知っている曲が多かったです。

まず、2011年からLMFAO – Party Rock Anthem:

ココもノリノリになって、一緒に踊れました!

Jolly Routineに使えそうです。

ココの前の家には女の子が二人いたのでケイティ・ペリーを聞いていた可能性あるかなぁと思ったので、Katy Perry – Firework:

アダム・ラヴィーン似の男性なら自分から撫でてもらいに行くことがあったので、2012年のMaroon 5のヒット曲、One More Night:

雨の日が多くなってきたので、暇そうにしていたらまた試してみたいとおもいます。

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これ宣伝か?

今年の1月にNHKで取り上げられた例の訓練所の記事が産経新聞にでていました。

どうして?

賛否両論あるけど商売繁盛しているという内容。それも電話番号つきで!!!(だからリンクしませんでした。)

一応、日本動物福祉協会や日本獣医動物行動研究会から批判をうけていると書かれていますが、宣伝としか思えない!

ここしか選択がないと思われていた犬やここでダメだった犬をリハビリしているトレーナーの人たちもいるみたいだし、記事にするならそこまで調べて書いてほしかったって思います。

それにしても、プードルが難しい犬種として特別料金なのどうしてなんでしょうね。あと、ボーダーコリーも・・・。

プードルを竹の棒で叩くって、ちょっとハイパーのは犬種の特徴だから、そこは理解して犬を迎えてほしいって思います。

いまどきこんな体罰をリサーチで使えないから、どうせならこの機会に専門家にデータとってもらいたい。

「愛とは陽性強化を用いることの別名である。」-行動分析学の創始者スキナー

問題行動をおこしている犬にたいして、報酬をあたえることに抵抗ある人が多いと思いますが、問題行動をおこしているからこそ、よい環境で強化子を得る機会を増やす必要があるんじゃないかなぁと思います。

だからといって甘やかしているわけでもないと思います。馬のトレーナーのヘンプフリングがいっていたけど、「自分を制する」ことが大切だと思います。100%自分を制する力があれば、むやみに怒鳴ったり、動物を殴ることはないと思います。

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なかなか出来ない

新しい習慣を作ろうと試みてみたけど、やっぱり難しいですね。

望ましくない習慣って簡単なのに・・・。

「一日一回、犬の名前を呼んで美味しいものをあげる。」

これができないって我ながら情けない。

習慣にしようとしていることを覚えていられないっていうのが主な敗因だと思います。おやつはちょくちょくあげるんだけど、名前呼ぶの忘れていることが多々あります。

さすがに、食事をだすのを忘れるってことはないので、食事の前に犬の名前を呼ぶっていうほうが習慣化しやすいけど(食事の前はいつもそばにいるから名前呼ぶ必要がない)。

それに、急にやらなくなったらガッカリさせるだろうから、一生続ける決心もいるかも。

イギリスのビヘイバーリストが、「犬が毎日楽しみにしていること10つぐらいあるか」と聴衆に質問していたことがありました。

先日、「食事の時間だけを楽しみに生きている」っていう、つなぎ飼いを批判する画像があったけど、やっぱり散歩とかもいれて一日5つぐらいはあったほうがいいのかなぁ。

「一緒に寝る」はジェイクにとっては楽しみだけど、ココには迷惑かもしれません・・・。

ココも一緒に寝るを楽しんでくれると楽なんだけどなぁ~。やっぱりココは羊と寝たいのかも。

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教える技術

私は教えるのが下手な先生が嫌いという生意気な子供だったんですが、やっぱり教え方って大切だとあらためておもった画像がありました。

釣り仲間がバイオリンを習いたいと言い出したので、葉加瀬太郎さん丁寧に指導しています。

誉め言葉のタイミングもよく、正し方も的確でソフト。

後ろに楽器がいくつか置いてあるのでもともと音楽できる人だと思うんですが、教えてもらっている方も「やったー!」とかとても楽しそうです。

一番すごい!って思ったのは、2音で自分と協奏させて「楽しい体験」をさせているというところです。

演奏が終わった後も自分からギコギコと正しい音を出そうとする行動が出ています。

これを犬のトレーニングに無理やり結びつけるのも失礼なんですが、叱ったり、褒めたりでも学習はできるけど、「楽しい体験」をさせるという要素がやっぱり大切だなぁと思いました。

でも、これ、今年バイオリンのオンライン教室始めたのでそれの前振りだったのかしら・・・。

お茶目な方ですね。

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ターミネーターか?

ドックパークでビターアップルを片手にターミネーターみたいに犬を追い詰めている女性がいました。

悪いことした後すぐにビターアップルを犬に吹き付けられなかったので、遅れてでもスプレーしないといけないとおもったのかもしれません。

そして、女性がビターアップルを犬に吹きかけたら、駆け足で犬はまた走って逃げていきました。

ビターアップルってかじられては困るものにかけるものだと思っていたけど、やっぱり犬に直接吹き付ける人もいるんですね。

いまだに犬のトレーニングは褒める、叱る、食べ物使う使わないとかいろいろ討論されていますが、これからは脳神経科学を取り入れたものへと移行していくんじゃないかなぁと思います。

従来のようにオスワリ・フセなどの行動を教えることや問題行動を正すことに集中するのではなく、環境に適応して生活できる脳を育てていくアプローチのほうが人も犬も楽になるように思います。

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スヌートチャレンジ

今ネットで流行っているスヌートチャレンジにココも挑戦してみました。

ココはものならできるんですが、人の手には敏感でちょっと難しかったので、チェックマークのあごのせに挑戦しました。

これもちょっとダメでしたね・・・。

画像見ていると柴犬もできているのに、ココの過敏さって柴犬以上?

誰が始めたものなのかわかりませんが、ハンドリングのストレスを減らせるとか実用性のあるゲームで、飼い主も遊び感覚で試せるのがすごくいいなぁと思いました。グットジョッブ!

ココももう少し練習してみようね。

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