信頼、忍耐、アンガーマネージメント

AKCのグッドシチズンテストのテスト項目をみていて思ったことがあります。こちら、模範のビデオです。

人の少ないところで生活していれば必要ないものが多いかなぁと思いますが、都市で人と暮らすために身につけていれば人間が楽という内容になっていると思います。

すべての項目の基本となっているのは、飼い主への信頼なのかなぁと思います。都市で生活していれば、予測できないこともよく起こる、そこで必要なのは飼い主を頼りにするということだと思います。自分がわからないこと不安なことがあれば、飼い主をみる、飼い主の指示にとりあえず従って回避する。人を頼りにする(または利用する)という行動は犬が犬になった所以じゃなかいかと思います。犬とオオカミの行動の違いの実験でも(犬とオオカミを比べる意味がどこにあるのかという話は横に置いておいて)、犬は解決できないことがあると人に助けを求めに行く、でも、人に飼いならされたオオカミでも、人を頼らないという結果が出たそうです。

ココは安全確認をすべて自分で行わないと不安、私が大丈夫という素振りをみせても眼中にない。そいうところが私を不安にさせる。

昨日行った郊外のパークも、「犬はリーシュ」のサインがこれでもかというほどの数あった。開発がすすみ、人の数が増えると、犬の自由がどんどんなくなっていく。わざわざ郊外にでても犬をフリーに出来ない現実におっさんもちょっと弱音を吐いた。外に出ても引っ張るし、意味のある散歩も出来ないから、ココは庭で遊ぶだけで充分じゃないかと。

その場では、現代の都市で暮らす犬に必要な社会性を身に着けるために散歩が必要なことを主張したが、ココはどうおもっているんだろう。歩行練習もうっとしいと思っているかも。

昨日の夜、爪きりで腕をつかんだりのが嫌だったのか、急に一緒の部屋で寝なくなってしまった。

庭ではほぼ100%出来るようになったリーシュウォークは、今日の散歩では10%ぐらい出来ていたが、終盤私も疲れていたので、ストレスが吹き出してしまった。(私の中でネガティブな考えが交錯しただけで、外にむけて何かしたわけではありません。ココのトレーニングには陽性強化を選んだわけですが、ココへの効果のほどはわかりませんが、人間側のアンガーマネージメントには効果があるのかなぁと思いました。)

ココと出会った時に考えたシーザーの言葉:

Don’t get the dog you want, you get the dog you need. — Cesar Millan(欲しい犬を選ぶのではなく、自分が必要としている人生の教訓を学ばせてくれる犬を選ぶのがよいという意味)

忍耐をつけて、アンガーマネージメントがうまく出来るようになるというのが私の学びなのかもと思った瞬間です。

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