レッスンメモです。
102になって、私が注意されることが増えてきました。私も含めて、みんな注意されているのが、犬を見ちゃうことです。
視線が犬にいっていると、犬のほうも「えっ、何?」ってなちゃうみたいです。
注意されたことを気をつけると出来るようになるので、ハンドラーのちょっとした動きに反応して、いろいろ判断しているってココも案外すごいなぁと関心してしまいました。
いつも走らないおっとりラッシーちゃんが今日小走りになっていたのが、私的にはツボでした。
1. ハードル [曲がる練習と直線で連続のハードル]

先生曰く、まっすぐ連続のハードルが案外難しいそうです。
ココも含めて、他のワンズも途中ハードルをとばしたりしていました。
私は、曲がるところで手こずってしまいました。犬が次のハードルの中央になるように、誘導しなければいけませんが、私が勢いをつけすぎているので、ココを外側に押していると注意されました。
何度かやって出来なかったので、方向転換する位置に初めから立って、曲がるようにしたら、うまく曲がってくれました。
2. ウィーブポール + ドラム缶 + トンネル + ドックウォーク + フープ + Aフレーム + トンネル + トンネル
ウィーブポール、自宅練習始めたけど、効果あまり出てなかったです。
ドラム缶で、ココが関係ない方向に行っちゃったのは、ココがドラム缶を回り切っていないのに、次の誘導をはじめたので、左手でココが向かった方向を指していたからと指摘されました。
ココがそんな細かいことに反応しているとは思えなかったけど、これも気をつけてやったら、すんなりできました。
フープ無視でした。ついでに私のことも無視で、近道を選ぶので、ドックウォークの後、トリートで注意を引いて、フープへ誘導するように言われました。
コースが長くなってきて、走る距離も伸びたので、楽しくなってきたようです。
3. 識別の練習
Aフレームの下に設置されているトンネルを選んぶ練習。
言葉はあまり得意そうでないので、コマンドで識別できるようになるのはちょっと難しそう。
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