ココの為に勉強したよ:恐怖の記憶

ココのためだと思って久々に頭使いました。

おっさんは、ココはシャイな性格ってだけだから、変にいじろうとしないでほっておけっていうけど、方法があるなら必要のない恐怖を減らしてあげたい。

よくトレーニングビデオを参考にしているトレーナーのyoutubeチャンネルから興味深い講演のビデオみつけました。

ねずみをつかった実験ですが、人間の治療にも有効でないかというものです。ネイチャーなどにも発表されたものみたいです。

LeDoux: What fearful rats can tell us about treating psychiatric disorders

まず、恐怖反応がどういうものか説明されます。

次に、現在使用されているセラピーや薬を使った方法についての説明。

(薬:記憶の保存を妨げるもの。出来事を忘れるというより、その出来事に付随する感情の記憶を消すのに効果的だそうです。)

セラピーでも再発が防げない、薬も副作用でぐったりしていて、効いているように見えているだけかもしれない。そして、薬を使わない方法で記憶の再整理統合ができるかというリサーチが試みられました。

薬を使った実験ですでに恐怖の記憶の再整理統合について説明がついているという立場からの実験になります。

記憶の再整理統合は、再記憶する歳にはじめの経験まで戻って記憶を整理するのではなく、記憶が呼び戻されるたびに、前回保存された記憶を使って、新しく整理総合され、記憶されるというものです。

実験の中で、再整理統合が効果的に行われる時間(10分、1時間)があるということがわかりました。

恐怖を教える→24時間待つ→記憶を呼び戻す→再整理統合が効果的に行われる時間→消去のトレーニング(安全と教える)→ 記憶を呼び戻す

再発が起こる普通の消去のトレーニングと異なるのは再整理統合が効果的に行われる時間をいれること、記憶の再整理統合のメカニズムにうまくのせることができ、繰り返すことでドンドン記憶が新しく整理統合されたものにかわっていくという仕組みのようです。

この方法でトレーニングされた場合は、1年後も恐怖反応を示すことがなかったので、薬も使わず長期的にも有効であることが証明されました。

関連する実験では、実験のはじめから音がある場合は恐怖反応を示さないが、はじめに音がないグループは恐怖反応を示す。結果としてはどちらのグループも恐怖反応が消去したので、プロセスの中で恐怖反応を示したかどうかというのは結果と関係ないのではないかというのも興味深かったです。

あと、恐怖から逃れる方法を学ぶことで恐怖が減っていくという話もありました。特に体を使ったもの、積極的に自分の恐怖を減らすことが有効とも話されいました。[このあたりはアジリティなんかが効果的だったことの説明かなぁとも思いました。]

個体差や神経の形で云々という話もありましたがこの辺りは難しくなってきて沈没してしまいました。

具体的な応用についてもっと話があればよかったんですが、薬を使わず恐怖の記憶を長期的に消すことができるということは、朗報だと思います。

最後に、教授の趣味と思えるミュージックビデオが流されました。(教授の自作自演?やっぱり、恥ずかしいとか恐怖がない人?)

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超低カロリーのトリーツ

割引券もっていたので普段買わないようなトリーツを買ってみました。

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高級ドックフードメーカーが作っている「一粒、0.6カロリー」のトリーツです。

トレーニング用のトリーツとしてよく出回っているZuke’sが一粒3.5カロリーなので、これはかなり低カロリーになります。それに、Zuke’sのより一粒が大きい。

バッファローが入っていて、どうしてこんなに低カロリーなんだとちょっと不思議に思いますが、正直な台所(オネストキッチン)の商品なんで、ちょっと期待しちゃいます。

ペックっていうのは、ほっぺったなんかにする軽いチューのことだそうです。

利点としては、低カロリーでもらった感がある大きさ、硬めでボロボロにならないので、ポケットに入れてて持ち歩きやすいところ。

ところが、この利点が欠点となってしまいました。大きさが中途半端で硬いので慌てて食べたとき喉に詰まらせちゃうみたいなんです。3回はすごい咳き込んでました。落着いて食べているときは大丈夫なので、トレーニング中とか興奮している時はちゃんと噛むの忘れちゃうのかなぁと思います。

パッケージには、小さい口にぴったり、もちろん、大きな犬も大好き!って書かれていたので、小さい犬用?小さい犬なら確実に噛んで食べる大きさなのかなぁ。そういわれれば、パッケージの犬のシルエット小型犬ぽい、、、。小さい犬は一日に摂取できるカロリーがすくないから、超低カロリーな商品が好まれているのかも。

返品すればよかったんですが、落着いているときは、ちゃんと噛んで食べているみたいなので、一日を通して、よい子にしているときにご褒美でハイっとランダムにあげています。けっこう長持ちしています。

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ココ、脱走犬にからまれる

夕食後、いつものように車で散歩へ行こうとしたら、なんか穏やかな雰囲気がしたので、近所のグランドまでの徒歩の散歩に切替えることにしました。

そうすると、10歩も歩かないうちに、急に犬の姿。ねずみ男の子供です。(ねずみ男、オスだと思っていたけど、メスだったみたい。)なぜか、この一匹だけにリードが付けられています。でも、放飼いなので、リードつけていても意味がない、、、。

いつもなら、相手がノーリードでも犬同士で折り合いつけてもらうんですが、変な病気うつされても困ると思ったので、接触しないように割り込んだら、余計にココを警戒させてしまったようです。相手はまだパピィなので遊びたくって、遊びに誘っているようですが、ココは吠えなかったけど、久々に追い払うために突進してしまいました。

ココに全部任せたほうが方が良かったのかも、でも、やっぱり接触して欲しくなかったし、、、。

最後は、たまたま出てきた飼い主の方へ戻っていったので、私が追い払ったような形では終わりました。

散歩中止したい気分でしたが、昨日みた記憶のビデオを思い出して、嫌な思いを記憶させないように、良い記憶を残せるように(私の解釈が間違っているかもしれないけど)、散歩をやり直すことにしました。

途中、ちょっと怖い見た目のにーさんを直視して、からまれそうになったけど、吠えないでスルーできました。私が怖いという気持ちがココに伝わっているのか、ココから見ても怖いのかは不明です。

次にすれ違った、長身のこわめのにーさんは私たちをみたら歩道から降りて、弧を描きながら歩いてくれました。あの典型的な犬のカーミングシグナルです。(もしかしたら犬が怖いのかもしれないど)ココには怖くないって、わかったみたいでした。

これで、気持ちよく終われるかなぁと思ったところで、もう一軒、フェンスがないので放飼いになっている家の犬と遭遇してしまいました。一応、相手の縄張りだったので、吠えられても、吠え返さなかったですが、飼い主が出てきて、呼び戻してくれたので、回避できました。

後味悪かったので、ドックパークへ気分転換しにいきました。初めから、公園へ行って散歩すればよかった、、、。

でも、これも成長の糧にしてね。

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