ココの名を刻む

ビーグル=実験犬の続きです。

90年代の動物愛護のアクティビストのイメージはというと、覆面で実験室に押し入るというイメージがありましたが、今ではもっと知的なアプローチを行っているグループがありました。

Beagle Freedom Project

知的で効果的なアプローチで、マーケティングも上手い!

乗りやすい私は、レンガ買っちゃいました。(寄付ですけど)

The Brick by Brick Campaign

犬や猫が実験室からリリースされた時に一時的に受け入れる施設を作るため費用の募金活動だそうです。

bricks

建物の建設に使用されるレンガにココの名前が刻み込まれます。

資金不足で建物が建たないという可能性もありますが、まぁ、寄付なので。

この団体に好感が持てたのは、とても効果的な手段をつかっていると感じたからです。

行政から働きかけて、まず、法律を作る。大学など公費を受けている団体は情報の公開を義務づけられ、必要のなくなった実験動物の開放を義務づける。これを動物側の権利として法的に認める。

公開された番号をまとめて、動物が実験室にいる間に、名前をつけてアダプトできるシステムもとてもよく出来ていると思います。

Identity Campaign

犬はみんなアダプトされているみたいで、猫はまだまだなのは残念だけど。(猫のアダプションはどこの施設でも難しいみたいです)

Beagle Freedom Project – Behind the Scenes – Mailing a Letter to Labs

(ドックフードのメーカーも名前あげられいます)

民間企業には自主的に実験が終わった後は動物をリリースするように呼びかけています。費用はすべて団体もちで、秘密の公開の必要もなく、死殺しないで引渡しだけしてほしいという内容です。

いきなり動物実験の全面禁止というより、このように現実がパブリックになることで、長期的には不必要な実験が減っていくという方向に向かっていくんじゃないかなぁと思います。

団体を運営しているシャノンさん、すごいやり手なキャリアウーマンみたいな女性だなぁと思っていたら、弁護士のようです。やっぱりさすがです。

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