一日一枚、犬の感情を表す写真を撮ってみよう:dog actually
天気予報は雨でしたが、運よく雨をさけてドックパークで遊べました。
だんだん風が強くなってきたので、ドックパークにいた人たちもみんな帰ってしまいました。
でも、ココだけが:
ココ:「帰らない!」
風。怖かったんじゃないの?
庭だとトイレも我慢するくせに。
何時間いたら、自分から帰ろうって言うんだろう。
ドックパークでキャンプしたいココに応援のポチッをお願いします~。
シャイな犬の成長記
一日一枚、犬の感情を表す写真を撮ってみよう:dog actually
天気予報は雨でしたが、運よく雨をさけてドックパークで遊べました。
だんだん風が強くなってきたので、ドックパークにいた人たちもみんな帰ってしまいました。
でも、ココだけが:
風。怖かったんじゃないの?
庭だとトイレも我慢するくせに。
何時間いたら、自分から帰ろうって言うんだろう。
ドックパークでキャンプしたいココに応援のポチッをお願いします~。
ZiwiPeakは、トレーニングのトリーツ代りに時々使っていましたが、ダンバー博士のセミナーのビデオで紹介されていた4分の1にきったものを試してみました。
ダンバー博士はZiwiPeakの宣伝をしているのでバイアスがあるとおもいますが、1日に摂取する食事とトリーツのバランスをとるために市販のトリーツを大量に使うよりドックフードを使ったほうが良いのでドックフードを奨めているようです。
ZiwiPeakを2枚重ねて、8粒になるように切ります。レバーパウダーで匂いをつける方法も紹介されていましたが、それはしませんでした。
小さいようにおもうけど、これで充分だと博士は説明していました。
(大きい犬は小さすぎると喉につまらせるじゃないかとちょっと心配ですが)
今まで使っていたトリーツを4倍にできるとせっせと切りました。
きるのがめちゃくちゃ大変でした。だんだん、2分の一になり、結局1日分全部切れませんでした。
労力かかりすぎて、節約にはならない。まぁ、沢山食べ物を与えすぎないためにはよいかもしれませんが。
ジェイクの反応はというと、トレーニングに熱がはいっていないというか、ココみたいにやる気マンマンではありません。
やっぱり、小さすぎた?
それに、一粒取り出すのも大変。
ココのときはトリーツはいろいろ試してモチベーションがあがるものを用意したから、これはちょっとケチりすぎたかも。
ココとジェイクに応援のポチッをお願いします~。
私は、動物好きというわけでもなく、好きな動物はイルカと犬と馬だけです。(もちろん、すべての野生動物は守らなければという気持ちはもっています。)
人と関わろうとするが故に、人に使われてきたかわいそうな歴史のある動物たちです。
人と犬と馬に共通するのは、人の無理を受け入れるという性質を持っているところだと思います。だから、力を使った方法で、行動を抑制する方法を人間がとってしまいます。
犬のトレーニングでも、力を使って犬を服従させるようなトレーニングから離れる動きがありますが、馬の世界でも、馬具を使わないで行うトレーニングが浸透しつつあるようです。
犬だとどのような首輪をつかうかというところで討論されていますが、馬では、馬ハミをつかうかどうかというころが争点のようです。
馬具を使用することを批判する目的ではなく、馬の姿が感動的だったのでビデオを紹介したいと思います。別に、新しい犬ビデオがなくなったから馬というわけでもないですが。。。
注意:前半に、伝統的な乗馬の悪いところを見せています。
犬みたいです。これみて、おんじの小屋で馬も飼いたいとおもっちゃいました。
羊にしてくれと思っているココに応援のポチッをお願いします~。
ジェイクのトレーニングは、日常よい判断が出来た時に褒める程度なんですが、おっさんが教えてもない言葉を使うので、Sit, Stay, Comeは暇そうにしている時に練習しています。
Sitは何でも願いがかなうマジックワードだと勘違いしたようです。
私が、庭にいるジェイクをチェックしているのに気づくとすぐにSitになりました。
傾斜になっているところだし、無理な姿勢なんだけど、なにか悪戯しそうなところだったのかなぁ?
その付近にお宝を隠しているので、見られたくなかったのかも。
スリッパに感触がにているかなぁと思って買ったおもちゃ、1回使っただけで音が出なくなりました。
すでにこのおもちゃには興味はないみたいです。
ジェイクは遊び方が乱暴すぎて遊び相手がいないので、一緒に遊んであげようとおもちゃを使って引っ張りこで遊んでいたら、おもちゃなしで「素手で遊んで」と大興奮して大変でした。噛まないんですが、歯をあててくるし、犬扱いされました。犬と遊ぶの本には、人と遊ぶ時と犬と遊ぶ時の違いは理解していると書かれていたんですが、ジェイクには通用しなかったようです。ルールを理解して遊べるようにもう少し練習が必要かなぁ。
ココが新しいPCの部屋で落着かないみたいだったので、部屋の入り口のところにマットを置きました。
やっぱり、こういう控えめなところがかわいいココです。
ココに応援のポチッをお願いします~。
にほんブログ村
ジェイクにベット買ってあげる約束をしていたので、コスコの犬ベットを買いました。
気にいってくれるかなぁ?
おっさんは場所とりすぎると文句言っていましたが、これぐらのサイズのほうがくつろげていいじゃないかなぁと思います。
ココには車で使っているマットを用意していたんだけど、やっぱりフカフカのベットのほうがいいみたいで、スローモーションのような歩き方でベットに近づき、なんとかベットをシェアしようとしていました。
自分からジェイクの寝床に入っておいて、落着かないココです。
ココは、ジェイクとリソースをシェアするのは問題ないみたいですが、一緒に遊んだり、関わるのが嫌みたいで、歯を見せて拒否しています。
夜は、ココを床で寝かせるのもかわいそうに思ったおっさんが、ソファをココに開放しました。
ちょっと朝起きるのがはやいですが、ジェイクも朝までおとなしくねてくれるので助かります。
ジェイク、おねだりも覚えました。
何日も食べてない顔しない。。。
マットを見つけてはオスワリして、おねだりします。なんか間違って覚えたのかも。
おっさん情報では、デッキでもくつろぐようになって、独りの時間も持つようになってきたそうです。
デッキにいるココとジェイクを隠し撮り。
ココよりジェイクのほうがのんびりしているかんじ。
ココにもコスコの犬ベット買ってあげようかなぁ。
フランスベット希望のココに応援のポチッをお願いします~。
にほんブログ村
フロリダで、また、警官によりペット犬が射殺されました。
注意:撃たれた後の様子もみせている画像もありますが、テレビなので撃った瞬間までをみせています。
家の前にとめられていた車の助手席のドアが開いていたので不振に思った警察官が、安全確認のため、玄関のドアをノックします。
そして、家主の娘がドアを開けたときに、犬がドアから飛び出してしまって、危険と判断した警察官によって射殺されてしまいます。
飼い主が警察を呼んだわけでもないので、飼い主はかなりのショックをうけたようです。
よくあるドアダッシングで、犬は攻撃的ではなかったと思います。
犬が許可なしに敷居をまたがないようしつけされていなかったことがこの不幸の原因ですが、そこまで犬をしつけている飼い主もそうそういないと思うので、どの家でもありえた事件だと思いました。犬もちょっとジェイクに似ています。
それにしても、この警察官も優秀な人だと思います。車のドアが開けっ放しになっていたことに気に留めて、安全を確認しようとしてくれるような人だし、玄関が開いて、撃つ判断するまで2秒、撃って犬が動かなくなるまで、2,3秒でした。3発のうち2発が頭だったそうです。先日の紀州犬の事件と比べるとかなりの違い。
でも、こんなでかい人なのに、素手で何とかしようとしなかったんだろうか。
一般の人たちは、野良犬や放飼いの犬を相手に素手で対応しなければいけないのにといつもおもってしまう。
うちに来た警察官に唸ってしまったココに気をつけろのポチッをお願いします~。
にほんブログ村
一日一枚、犬の感情を表す写真を撮ってみよう:dog actually
おっさんが、新しいものを買うのは無駄だからといって、ココが使っていた枕をおんじ小屋にもっていってしまいました。
犬なんだし、枕はいらないだろうとおっさんはいっていたんですが、「ココの枕がない!」とキョロキョロしていました。
そして、その場でクルクル回って、寝る方向をさだめて、私の枕の上に。
やっぱり、ココも枕好きだったんだね。
ココに応援のポチッをお願いします~。
「おんじの小屋」へ行った時、ココとジェイクをつれてビーチに行きました。
ジェイクは人や犬をみると大興奮して、暴れちゃってリコールも聞けなくなるので、オフリードに出来ませんが、誰もいないところだと、だいぶ落着いていました。
ココに比べるとマイペースで、みんなで遊んでる感がまだないです。
ココは、おっさんと一緒に遊ぶのが嬉しくって、ボール遊びに集中しています。
やる気と自信がでていていい感じ。
ココ、かっこいい~。
ジェイクはココの邪魔ばっかり。
飼い主へのフォーカスもまだないです。
パピィだし、うちにきたばっかりだし、まぁ、こんなもんかなぁ。
ココは、ジェイクと一緒に遊ぶ気はないみたいです。
ジェイクもやっとこっち見た!
並んで走る姿も見れました。
ココはジェイクとこれぐらいの距離があったら大丈夫みたいです。
でも、ジェイクが邪魔しすぎるので、ココだけの時間も作ってあげたほうがいいみたい。
ジェイクとココに応援のポチッをお願いします~。
週末は、「おんじの小屋」ことおっさんの別宅へ行ってきました。
分離不安ぎみのジェイク、ココや私がいるのに、車で待機中おっさんを追ってそわそわ。
全部の窓のチェックを終えると一先ず座ります。
そして、しばらくすると、寝るので、分離不安というほどでもないかもしれません。
独りになると破壊行動に出るかどうかわからないので、クレートも検討していますが、余計に暴れたり、体を噛んだりする可能性もあるので(自分で足を噛んだ痕あり)、しばらく様子みることにしました。
ココとジェイク、同じ車で待機できました。
やっぱり、ココよりジェイクのほうが何処でもリラックスしている。
おんじの小屋は、ココもジェイクも始めての場所なので、何にでも慣れるのがはやいジェイクが図々しくなっていたとおもいます。
前のオーナーが置いていったラブシートも俺様のものと、陣取ったジェイク。
しばらく椅子とりゲームがくりひろげられていました。
ココもジェイクもよっぽどラブシートが気に入ったようで、あれだけ毛嫌いして側に寄せ付けなかったジェイクとシェアすることに。
ココの表情は微妙ですが、それでも、動きたくないみたい。
ジェイクは何事も気にならないようです。
ココもやっとちょっと力が抜けたかなぁ。
ココは、ジェイクが自分のスペースにはいり過ぎた時にガウガウになりますが、物の取り合いは避けているようです。
ジェイクも、ココは年上のメスなので、したっているのか、ガウガウされても受け入れているみたいです。
寝る場所を仲良くシェアできたのはよかったです。
ジェイクとココに応援のポチッをお願いします~。
ジェイクがだんだんうちに慣れてきて、いろんなものを噛み噛みして、家の中をチェックするようになりました。
いちいち注意して行動そのものをやめさせるのもよくないかなぁとおもったので、DIYスプレーをためすことにしました。
パピィが噛みそうなところにスプレーするもので「ビターアップル」という商品がありますが、おっさんがお店でみつからなかったというので、アップルサイダー酢をかわりにつかうことにしました。
「ビターアップル」の成分とは異なるんですが、ネットでしらべて代用品を作ることにしました。
アップルサイダー酢とホワイトビネガーを2対1で混ぜるだけです。
物の表面が変色しないか心配だったので、要らないスリッパなどにスプレーして、ダミーとしておいておきました。あと、すでに数回かんでいる場所にもスプレー。
すごい効果があってびっくりしました。
スリッパや靴下は、咥えても噛み噛みしてませんでした。
スプレーしたところは、匂いのチェックだけで終わっていました。
ココも、珍しい匂いがしたみたいで、チェックしていました。
匂い消えても効果があるといいんだけど。
個人的には、このような不快感を使った方法をつかうのはすきではないんですが、噛むたびに注意して行動をやめさせるよりいいかなぁとおもったのでためすことにしました。
日本語のサイトをみて、「ビターアップル」を無駄吠え防止のスプレーのように、体罰を与えるため、何かを噛んだ時に犬にスプレーして使っている人たちがいて、驚きました。まぁ、そういう使い方もできるのかもしれませんが。
人と会ったとき、お寿司の匂いがするとか言われそうですが、このDIYスプレーでしばらく様子みたいと思います。
ジェイクとココに応援のポチッをお願いします~。
ジェイクは迷い犬だったので、前の飼い主からの情報がありません。
アダプションカウンセラーの説明やジェイクの状態をみて、きっと隣犬のような飼われ方していたのだろうと想像していました。
隣犬は、かこいのあるデッキか、外の木につながれて飼われています。寒くなるとガラージです。
しつけは怒鳴りつけるだけ、トイレも垂れ流しだと思います。散歩にいっている様子もありません。未去勢だし、メスの匂いがするとかなりつらいんじゃと思います。 こんな飼い方されていても、興奮しているとはいえ、フレンドリーな犬です。犬にとってはつらい状態だけど、動物虐待で通報できるものでもないと思います。
ジェイクもしつけがゼロで、ハウストレーニングを含め、かなりトレーニングが必要といわれました。
でも、車の中ではトイレを我慢していたようで、車をおりてすぐに用をたしていたし、芝生でトイレする習慣はあるようでした。数回アクシデントがあったものの、頻繁にトイレにつれだすことをわすれなければ大丈夫そうです。
すぐにワン・ツー、ワン・ツーのコマンドでトイレするようになりました。
落着くために自分のベットに行くこともすぐに覚えました。
パニックになって、ドアをバンバン叩くのもすぐにやめました。(クェンクェンって鳴きますが、オスワリか、自分のベットで寝たフリする様になりました。)
リードも引っ張ることなく歩きます。面会のときのようにジャンプしつづけることもありません。
「あれ?もしかしてペットとして普通に飼われてた?」
やっぱり、お調子者でフレンドリーすぎて、人や犬から疎まれるタイプなので、ココに毛嫌いされています。(汗)
2,3日たってわかった問題は、分離不安と脱走癖です。
初日から、トイレに行ったおっさんの後を追うとして、リードを噛み切ろうとしたり (後日、噛み切った)、庭でケーブルにつないで私たちが家の前で用事をしているとパニックって鳴いていました。部屋のドアを閉めると体当たりもしていました。
今日は、家の玄関を叩く音がするので、ドアあけるとジェイクでした。
隔離されり、拘束されるのがきらいで、独りにできないので、前の飼い主は、飼うのが面倒な犬だから、ジェイクがいなくなっても、探そうという意欲がなかったのかなぁと思います。
まだ、パピィだからかもしれないけど、ちょっとでも我慢することがあるとストレスになるみたいです。トレーニングも面倒くさそうな態度で、ストレスを感じているようなので、日常でよい行動が出来た時に、褒めたり、トリートあげたりする程度にまで減らしました。
それでも、トレーニング中のやる気は低いですが、トレーニングの外ではトレーニングで覚えたことを活用している感じがします。(ココはこれの逆です。)
ココほど神経質じゃないので、何事もすぐになれるので、もう少し成長すれば留守番もできるようになるかなぁと期待しています。
まだ、独りになったらどの程度暴れるのかはわからないですが、おっさんは、ジェイクが車での移動が平気というだけで満足しているようで、他の事はあまり気にしていないようです。
自由がすきな犬なのでオフリードにできる犬になってほしいかなぁ。
今日のココとジェイクは、大きなガウガウなしに過ごせました。
便利上ココに留守番させたり、ペットルームに閉じ込めたりする機会がふえてしまって、ココには申し訳ないですが、ココが甘えてくるようになったのが、ちょっぴり嬉しいです。
ジェイクとココに応援のポチッをお願いします~。
ジェイクがやってきて、予測していたことですがココのビッチぶりにおっさんもあきれています。
場を読まないジェイク(推定8ヶ月)に、何事も容赦しない女王様のココ。
ココは、何事も慣れるのに時間がかかるし、パーソナルスペースもかなり必要。強い自分の考えももっています。
みんなが静かにしていると、ジェイクもおとなしくなりますが、おっさんの希望によりベットは女王様だけ。
ジェイクは、ソーシャルなので、周りのエネルギーに合わせるタイプなのかなぁとおもいます。周りが静かなら静かだけど、小さいきっかけで独り興奮してしまうタイプ。
今日の家族だんらんにも、ココは入ってこなかったのがちょっぴり寂しいです。ココは元々独りの時間がほしいタイプなので、以前からこのシュチュエーションでは同じ行動をとっていたので、ジェイクがいるからとかじゃないとおもいますが、残念。
おっさんにはいわなかったけどジェイクは女王様がいない間にこんなことをしていました。
あまりにも気持ちよさそうだったので、そのままにさせてあげました。
おっさんの外出にお供していたジェイク、リードを噛み切ってしまったので、ジェイクに新しい首輪とリードをかってあげたそうです。
やっぱり分離不安があるみたい。でも、おっさんはチェーンのリードにして問題解決。便利な思考です。
車でもリラックスしていて、お店でもフレンドリーにふるまっていたそうなので、このまま成長してくれることを祈っています。
女王様ココは、かなり神経削っているんだろうなぁ。
今日もガウガウはありましたが、夜はココもジェイクも疲れていたのか落着いて過ごせたのでよかったです。
ジェイクとココに応援のポチッをお願いします~。
「暴れん坊がやってきた!」はずのジェイクですが、半日もたたないうちに大人しくなってしまいました。
神経が太くって、ストレスがたまらない性格なのか、おっとりしています。
おもちゃも知らないみたいで、あまり興味を示しません。
暴れん坊を期待していたのに~。
犬種は、ラブxキャトルドックミックスでリスティングされていましたが、私の予想では、ラブ、ボーダーコリー、ピットブル、ボクサーあたりかなぁと思いました。性格は、ラブかピットぽいです。
シェルターでトップ2の暴れん坊(おっさんはナンバー1の犬が気にっていた)で、マナーはゼロ。アダプションカウンセラーの人が連れてきた時はずっと彼女にジャンピングしていました。
面会した時に、のうてんきでフレンドリーだったので決めました。
でも、アダプションを決めて、去勢手術の後迎えにいくと、はじめて会ったときの天真爛漫さがなくなっていました。
トラウマなことがあったのかなぁ?
でも、一番の問題がココでした。
ココが必要以上にジェイクのこと毛嫌いして、唸ったり、吠えたり。
ジェイクは、やっぱり神経ぶっとみたいで、それで落ち込むってことはなさそうです。
自分から日向ぼっこもしていました。
今は、ココがベットの上で、ジェイクが私の足元で二匹が同じ部屋で横になることが出来るようになりました。
分離不安症の傾向があるので、それが今後の課題になりそうです。その代わり、人のアテンションが強化子になるので、褒めたり、撫でたりするだけで、いろいろ覚えてくれました。(これってまだパピィだから?)
ジェイクはおっさんの犬なので、今は私がフォスターしているかんじなんですが、今後はココの従兄弟ぐらいの関係になるのかなぁ。
でも、ココのいじめに耐えてくれてありがとう。
ジェイクとココに応援のポチッをお願いします~。
3歳をめどにがんばってきたトレーニングも、3歳を過ぎてから手抜きが目立ってきましたが、ココは私が作っていた壁をドンドンブチ破ってくれたと思います。
今年、4歳、若い犬を卒業できたかなぁ。
これから数年は、体力、精神的にも犬のピークをむかえるので、生きている喜びを感じられる体験を沢山積ませてあげたいと思います。
誕生日用のカラフルなケーキやクッキーが近所のペットショップで扱っていなかったので、プレゼントとして特別なトリーツをすすめられたので、いくつか買いました。
ついでに、歯磨きセットもプレゼント!
牛の気管(写真左端)は、コングみたいに食べ物つめたりする人もいるそうです。
遠くまでケーキ買いにいく時間もなかったので、今年は、手元にあるものでケーキを作りました。
手作りフードを骨の形にしただけです。
いつもの良い子アピール。真剣顔です。
すぐに形を壊さないところがココらしい。
喜んでくれたかなぁ?
お皿が動いたので、気にいってくれた証拠だね。
元気に完食!
今年も元気に仲良くしようね。
ココに応援のポチッをお願いします~。
天才だと思うのハスキーミックスのA君、月曜日に同じ施設に行った時、長身の知的な感じの女性が、犬舎ごしにA君のことをかわいがっていて、A君もうれしそうにしているのみました。家に戻ってサイトをチェックするとA君の写真がなくなっていました!A君、よかったね!
それにしても、ココの性格もあるし、2匹目を選ぶのは難しい。
今日は全米でもトップクラスといわれている保護団体の施設まで行ってきました。
写真も紹介文もよいものを使っているので、みんな、写真をみて、心を決めているようです。
そこで、私が興味があった犬に電話で問合せがあったのが聞こえてきました。
「ロットワイラーの経験はありますか?」というはじめの質問が「いいえ」なのに、相手が引かないので、「大変だよ~」、「大変だよ~」と心をくじくプロセスに入ったようです。
電話をきった後も、こんな電話ばっかりとスタッフの人が愚痴ってました。
私は、「ロットワイラーってことでアダプトした犬は飼っている。ロットワイラーじゃないと思うけどね。」で、OKだったのか、他には「XXのときはどうしますか?」とか、就職のインタビューみたいな質問もいくつか聞かれました。
ある程度この施設の「紹介文の暗号」は読めるようになったんですが、紹介文と違いすぎてびっくり。もう、嘘の域だったかも。
うちの犬との相性があうと思えないし、今やりたい挑戦でもないと、断念。
ということで、ココが受け入れやすい子犬にしようかなぁともちょっと考え始めました。でも、トイレトレーニングが嫌だなぁ。
今回は、おっさんが寂しいといい、ココをつれていってしまったので、(一晩だけで、ココもアウトドアで楽しめるので許可しました)早くココを返してほしい。
昨日の夜まで平気だったようですが、今日朝起きてから、オドオドが出ているようです。(涙)
朝起きて私がいなかったので不安になったのかなぁ。
今回家に戻ってきたら、こういうこともあるよ、また、会えるよって学んでくれるといいんだけど。
2匹目選ぶのは大変だけど、どうせなら、3匹のほうがいいかなぁとか、考えがだんだんやばくなってます。
ホーダーにならないように気をつけたいと思います。
はやくココ戻ってきて!のポチッをお願いします~。
注意:ネタばれアリです。
志村どうぶつ園は見ていないんですが、怯えた捨て犬を出演者が保護するという「つぼみ」と「わかば」の企画がずっと気になっていました。時々、ネットで、今どうしているか調べたりしていました。
マンションの一室を犬のために借り、トレーナーを雇ったりと、他の企画に比べて、面倒な企画だったんじゃないかなぁと思います。
そんな3年もつづいた企画でしたが、つぼみとわかばを新しい飼い主さんに託するという形で、最終回をむかえました。
本来なら、もっとはやく一緒に住める飼い主をさがすべきだったのかもしれませんが、元々批判が多かった企画だし、犬たちの状態がよくなってから巣立たせるという形にしたかったのだろうと思います。
ひねくれた見方をすれば、リハビリを遅らせて、ひっぱれるところまでひっぱって、企画自体古くなって、手間もかかるし、3年を期に終了させたんじゃないかなぁと思います。
犬が怖がっているようにみせるため、人が演技して怖がらせていたというみかたもありますが、少なくともリハビリは故意に遅らせていたんじゃないかなぁとちょっと思いました。
最終回では、散歩やドックバークで、「これがあの怖がりだった捨て犬なんですか!!」という人々の驚きの声を紹介。
(終了が決まって、トレーナーが急いで仕上げた?)
新しい家では、つぼみとわかばはずっとそこに住んでいたかのように、同居犬にもすぐになれていました。新しい飼い主さんも視聴者が納得しやすい方だったので、よい終わり方ではあったと思います。
はじめから飼い主として引取るという形ではなく、これは高級シェルターで特別なニーズのある犬たちをリハビリして新しい飼い主をみつけるという企画にしていれば、短期で終わったんじゃないかと思います。
番組のために、犬たちに不必要な苦痛を与えていなかったことを願います。
つぼみ、わかば、元気でねぇ~。
ココにも応援のポチッをお願いします~。
おっさんがハイジのおんじのような生活に入るようになり、自分の犬が欲しいと言い出したので、一緒に郊外のシェルターまで足を運びましたが、縁がなく帰宅。
午後は、私だけで近所のシェルターまで行ってきました。
写真をみてちょっと変だなぁと思ったハスキーミックスのA君、私とチラッと目があっただけで、急にトレーニングモードに入って、何かしたそうにしています。
そわそわしたところもなかったので、もっと詳しい情報をもらいに受付に行きました。
ボランティアぽいおばさんがいたので、A君のことを聞きました。
すると、彼女は、「彼、いかれてるよ。」と一言。
きつい言葉を投げかけて、うかれた里親希望の人間を怖がらせて楽しんでいるのか?
穴掘ったり、いつも何かすることを探していて落ち着くことはなく、脱走の達人だから、強腕で、忍耐強くトレーニングを続けられる人じゃないと無理でしょうとのこと。
一度施設に戻されているし普通の人には無理といいたかったようです。
でも、「(脱走したり、呼んでも戻ってこないって)それがハスキーなんじゃない」と言ってその場を去りました。
次に興味のあったハスキーミックスのB君の話を聞いているときに、アダプションカウンセラーの人にA君のことも聞いてみました。
A君は、しつけはよくされていて、トレーニングへの反応はとてもよいけど、他の犬と遊ぶ時とても乱暴になるので、ココが相手だと怪我させる心配があると。
でも、A君、天才だと私は思います。
変だなぁとおもったのは、集中力やエネルギーはすごそうなのに、ハンドラーが誰でもいいんじゃないかなぁと思わす点です。
絆を築ける飼い主と出会えれば治るのか、生まれつきでずっと人と深い関係を築けないのかは、わかりません。
それで、魂がさまよっているので、いかれていると評されてしまったのかも。
良い飼い主にめぐり合えたら、アジリティで有名なハスキーミックスのRoo!(びっくりマークがポイントだそうです)の二代目になりそう。
Roo!も何度も飼い主が変わった末、トレーナーに引取られ、今ではトップクラスのボーダーコリーに肩を並べるアジリティドックとなりました。
昨日は、ココと一緒に住めそうな犬はいないということだったので、ここでも縁がありませんでしたが、今日も、ちっぴりA君のことが気になります。。。
ココに応援のポチッをお願いします~。
ココ:「昨日洗われちゃったので。」
ココ:「コロンつけなおさなきゃ!」
折角洗ったばっかりなのに、、、。
今食べているドックフードちょっと安めのものなので、自分の体臭が気になるのかなぁ?なんかオドオドが出てきたように思います。前回同じフードを食べた時も、ドックパークで緊張して口に泡がでたりもしていました。タンパク源の質が余りよくないのかも。
ゴロ風呂の後はスッキリしたようです。
また、そんな顔しても帰りますよ。
次はペットショップだよ!
ココに応援のポチッをお願いします~。