しつけだと違法じゃない

犬教室でのトレーニングの行き過ぎを指摘するビデオが公開されていました。

Eカラーを使用したトレーニングで、犬は何をしてよいかわらないのか、正解が出せなくって、動くたびに電気ショックをかけられていました。

画像を解説していた人の説明によると、下手なトレーニングとはいえ、犬のトレーニングなので動物虐待の扱いにならないので、警察も手が出せないとか。

Eカラーを最強にして悲鳴をあげさせげさせ逃げた犬を見つけようとしたトレーナーと同じ系列の教室です。

この犬教室、トレーナーへの教育が悪いうえに、トレーナーも体罰になれてしまって、自分たちで正しいことが出来ない環境になっているのかもしれません。

アメリカでは、犬のトレーナーに免許があるわけでもなく(トレーナーの協会からの認証資格みたいなのはあります。)、法的な規制もないので、誰でも犬のトレーナーになれます。

なので、トレーニングとして暴力的な方法が許される環境を作りやすくしています。

驚いたことに、犬のマズルにテープを巻き付けるのも違法じゃないとか。(マネしないでくださいね。)

マズルをテープでグルグル巻きにされた犬が保護されることが時々あるので、どうしてこんなに多いんだろうとおもっていたら、知られたテクニックのようです。

The Huffington Postにも、マズルテープ、水攻め(犬がほった穴に水をいれて犬をおぼれさせる。常識で考えれば窒息死する可能性があることは容易にわかるはず。)、ヘリコプターなど、5つのテクニックを違法にすべきという記事を掲載していました。

アメリカでは、強制トレーニングと陽性トレーニングのトレーナーの対立がすごく激しいですが、こういう度を越したテクニックがいまだにあるからなのかもとおもいました。

マズルにテープが巻きつけられた状態で保護されたCaitlynのDog’s Best Day:
(閲覧注意:保護された時の画像がショッキングですが、傷は残りましたが元気になったのでご心配なく。)

Dog’s Best Day – Caitlyn

人から酷い扱いをうけても、人を大好きでいてくれてありがとう!

ココとジェイクに応援のポチッをお願いします~。
にほんブログ村 犬ブログ MIX中型犬へ

サルのこぶし

紐好きなジェイクのために、サルのこぶしのおもちゃを作ってあげようとおもっていたところ、お店で3ドルちょっとでみかけたので、買いました。

DSC05453

ロープの端が隠れているものを探していたんです。

youtubeでサルのこぶしの編み方をいくつかみたんですが、難しそうでした。

中国の工場だと、これ1つ作るのに1分ぐらいだったりするのかなぁ。

作っているところ見てみたいです。

この手のおもちゃに興味がないココですが、ジェイクが好きなものを使って挑発します。

DSC05456

すでに、ロープの端が出てきてるし・・・

DSC05461

小さいテープで軽くとめているだけだったみたいで、すぐにほどけてきました。

DSC05464

こぶしの部分はまだ固いのでまだ使えるかなぁ。

ココのエキサイトぶりが意外でした。ジェイクとの引っ張りっこが楽しくなってきたようです。私とも引っ張りっこしてくれないかなぁ。

ココとジェイクに応援のポチッをお願いします~。
にほんブログ村 犬ブログ MIX中型犬へ

大捜査

自由を愛する犬、ジェイクがまたまた失踪してしまいました。

DSC04545

もともと迷い犬なので気をつけなければいけないんですが、おっさんは犬にリードするのが嫌いなタイプで、ジェイクもリードで拘束されるのが嫌いな犬なので、可哀想におもうのか、リードしていると用をたさないとか理由付けて、家の周り(敷地内)ではジェイクをオフリードにしています。

おっさんが子供のころはこんな感じ↓で犬と一緒に暮らしていたので、感覚がちょっとずれています。

イメージ
イメージ

顔見知りの人と立ち話をしていて、気づいた時にはジェイクの姿がなかったそうです。

いなくなったと気づいてからはパニックで、車からボートを乗せたトレーラーをはずして(トレーラーを取り外すスピードの新記録ってぐらいの早さだったとか。苦笑)、散歩コースを中心に近所を3回ほど捜索。

隣の犬がいる家でも見かけてないといわれ、泣きながら車を運転して探したそうです。

車にひかれてないか、誰かにつれていかれたんじゃないか、私になんと説明しようと、トラウマだから、その時のことは思い出したくないと。

ジープに乗った男性にビーチまで連れて行ってもらって、探しても姿なし。

ビーチ沿いのキャンプ場のレンジャーも巻き込んで、探したけど見つからず。

パニックのまま、家に戻ったら、ゴメンナサイの顔をしたジェイクが庭に立っていたそうです。

その時は、おっさんも怒らないで、再開を喜んだそうです。

ジェイクからは、水のような便が噴き出し、徘徊中何を食べたかすごく心配ですが戻ってきてくれてうれしい。

数日後、プラスチック袋みたいなものも出てきました・・・お菓子を袋ごとたべちゃったのかなぁ。

自分から家に戻ってきたことは、評価するとおっさんから1ポイントもらったジェイクです。

冒険して、うちが一番っておもってくれたかなぁ。

ココとジェイクに応援のポチッをお願いします~。
にほんブログ村 犬ブログ MIX中型犬へ

決闘だ!

無関心をよそおっていたココですが、ジェイクと一緒の時間が増えてイライラがたまってきたようです。

遊びにみせた決闘・・・

DSC05416~2

おっさんに写真を見せたら、これはよくないんじゃないかと言ってました。

DSC05417~2

興奮しすぎで、理想的な遊びではないと思いますが、ここまで興奮しても本気にならないところは評価してあげてもいいじゃないかなぁ。

ひと暴れして爽快なジェイク。

DSC05418

ココも逃げてないし、大丈夫かなぁ?

DSC05421~2

おっさんが、シャンプーの日と決めていたので、水際で遊ばせました。

DSC05424~2

瞬間移動の機会を狙うジェイク。

DSC05440~2

もう決闘のことは忘れている。

ココとジェイクに応援のポチッをお願いします~。
にほんブログ村 犬ブログ MIX中型犬へ

考えが変わったこと

過剰反応や怖がりの犬の行動矯正に定評のあるBAT(日本語訳のハンドアウトもあります)の考案者のグリシャ・スチュアートさんが、「考えが変わったこと」というシリーズでビデオブログをはじめました。

個人的なことや犬に関することなど、パーソナルな視点からのものです。

小型犬を犬だと思っていなかった。
ヘッドホルターについて。
何をトレーニングするか。
クレートの使用について。
シーザー・ミランについて。
などなど

グリシャさんは、シアトルの犬教室のビジネスを売って、急にアラスカに引っ越してしまったので、何か大きなことがあったのかなぁと想像していましたが、その理由がわかったビデオもありました。

一般の飼い主で、自分の犬にベストなことをしたいと意欲的だと、グリシャさんのように影響力がある人が考えを変えたと言い出すと、何を信じてよいかわからなくなり困惑し、反感を抱く人も出てくると思います。

それで、自分への支持を失う可能性があっても、グリシャさんは考えを変えることを恐れない、それを認めることで、自分を成長させることをのぞんでいるのかなぁと思います。

考えが違うこと、考えを変えることが裏切りではないということを主張することで慰めをえているのかなぁとも思いました。

私が、犬関係で考えがかわったことというと、首輪からハーネスにしたことだと思います。

ハーネスのほうがいいんだろうなぁと考え始めた後でも、ハーネスって補助付き自転車のようなイメージでかっこ悪いとなかなか変われないでいました。

そんな時、ヨーロッパのトレーナーの引っ張り癖改善のHow-toビデオで、トレーニングモードの歩行とまったり散歩の使い分けや各種犬具について説明されているものをみました。

首輪をした状態からでも練習が始められると、変化を受け入れやすくしてくれたと思います。

日本の犬の専門家の犬ブログで、主張は間違っていないのかもしれないけど、他の方法や考えを完全否定して、人の心を閉ざさせているのではないかと感じるものがいくつかあります。

保護団体も、自分たちと同じ考えじゃないと犬を譲らないとか。(大切なことだと思いますが、行き過ぎもあるかと思います。)

犬の世界、これからもいろんな意識改革が必要だとおもうので、もっと内的変化を促すアプローチが出来たらいいのにと思います。

私も年を重ねるにつれ、変われる自分でいたいなぁと思います。

ココとジェイクに応援のポチッをお願いします~。
にほんブログ村 犬ブログ MIX中型犬へ