もうダメ犬なんって呼ばせない

ペットの犬がシェルターに持ち込まれる理由にはいろいろありますが、元気すぎて飼いきれないからという理由もあると思います。

もともと使役犬として開発された犬種は、使役犬の血筋ではなくても、ペットとしての生活が向かない犬がたまに出ても驚くべきことではないと思います。

不幸にも、そんな犬たちは、ダメ犬とレッテルをはられ、シェルター行きになってしまいます。

普通の家庭での生活に向かいないので、里親が見つかる可能性も低く、シェルター=殺処分になるでしょう。

The National Disaster Search Dog Foundationという団体では、こんなもらい手のない犬を救助犬として訓練し、消防に寄付する活動をしています。卒業生たちは、海外での災害救助活動でも活躍しています。

ペットとして失格した犬たち、でも、それゆえに救助犬としての素質が備わっていた!

救助犬は、ボールのように動くものを追うのではなく、見えないものを探すので、強いドライブが必要なんだそうです。

おもちゃを草むらなど見えないところに投げて、犬を一回転させても(ほとんどの犬はこれで興味がなくなるらしい)、おもちゃを見つけるまで探しづけるようなタイプが向いているそうです。

人も犬も、天命にそって生きることは、幸福だとおもいます。

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