トレーニング法論争

犬オタクねたです。

今、アメリカのドックトレーナーの間で、トレーニング法論争が過熱化しています。

二十歳ぐらいの若いクリッカー系のドックトレーナーが強制トレーニングを使うトレーナーを動物虐待として批判するビデオシリーズをyoutubeではじめたのが騒動のきっかけです。

まぁ、若いので正義感や目立ちたい、人気を得たいという気持ちが強かったのだとおもいますが、今の時代、ネットでの評判は実生活のビジネスに影響するので、名指しで批判されたトレーナーたちはかなり怒ってしまいました。

そして、強制訓練系のトレーナーたちが反撃のビデオをつぎつぎアップ。

批判ビデオに関係してないポジティブトレーナーも含めて、ポジティブトレーニングの批判をはじめるという、子供のけんかのような状態になっています。

どんなグループにも環境テロみたいな人はいるし、間違ったことをしている人を指してXXはよくないと全体を否定することはできないとは思うのですが、結果を出せば手段を問わない、というアメリカ的な考えも根強いのが、アメリカの犬のトレーニングから暴力的な行為がなくならない原因ではないかと思います。

有名なところでは、オランダで3年ほどかけて行われたトレーニング法の有効性や必要性を調べたプロジェクトなどのように、もっと大学レベルでのリサーチがアメリカの大学でも増えるといいなぁと思います。

話はちょっと違いますが、犬の問題行動に薬かトレーニングかというトピックのドキュメンタリーがあったんですが、おっさんが途中までしか録画してなくって面白いところで終わってしまって残念でした。

アニマルチャンネルとかにもでているセレブ獣医が薬物療法派で、ダンバー博士がトレーニングによる行動修正派で対立し、ペットビジネスが巨大化している日本がマーケティングのターゲットになっているという話でした。

悪質な繁殖、ケージの中にトイレを置いて、問題行動がでたら薬の投与って、大きなビジネスの思惑にどっぷりはめられているのではないかと思います。

何がよいのか飼い主がしっかりと考えなけれいけない時代になってきたのかなぁとおもいます。

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