馬だって咬む 2

馬の扱いが悪い人を辛口のトークで告発しているyoutubeチャンネルからのビデオです。

最近は犬の世界でもカーミングシグナルやボディーランゲージを読むということが頻繁に聞かれるようになってきましたが、馬のほうが犬よりスペースの問題がはっきりしていて分かりやすいので勉強になると思いました。

スペースの問題、プレッシャー&リリースって、動物共通だと思うのですが、人間は感覚が鈍くなってしまったのかなぁとおもいます。

ビデオでは、大人と女の子が野生と思われる馬を撫でに行きます。子供に近づかれた馬はこの状況が嫌なのでプレッシャーを感じて、顔をそむけてプレッシャーを緩めようとしました。でも、足は動かさないで顔だけをそむけたということは、「退く気はない」ということなんだそうです。「あっちいけ」という馬からの警告なので、この時点で馬から離れるべきだったと思います。それでも、女の子は馬に触ろうとするので、そのプレッシャーをとくために女の子を咬んで、咬んだ後も足もとにまだいるから、蹴られてしまいます。馬にしてみれば自分にかけられたプレッシャーを解こうとしただけなので、馬が攻撃的だということはなく、蹴り方もソフトだという解説でした。

女の子が蹴られた後、大人が後ろにさがったのは人間でもスペースをとらないとけないというのが直感的に分かるということだと思います。

馬のトレーナーのヘンプフリングも、「自分の動きがどのような影響をあたえるかはっきりわからないのならば、行動しないという選択をする勇気も必要だ。」と言っていました。

知らず知らず動物にプレッシャーをかけて、人間側がそのリリースをしなければ、動物側がリリースするという簡単な自然界の法則だったんだとやっと気づきました。

動物側のリリースの仕方が暴力的だと文句いえるものでもないんじゃないかと思います。

注:辛口トークは面白いんですが、ボリュームがちょっと大きいかもしれません。

日本の乗馬教室の状況見られたら、ボロクソいわれそう。

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犬笛 (2)

トレーニングメモです。

ジェイクにやったら性格が曲がってしまうんじゃないかと心配していた犬笛のトレーニングですが、ココはすでにクリッカートレーニングされているので特に影響は出ないだろうということで、犬笛のトレーニングを開始しました。

何を心配しているかというと、使うご褒美の食べ物がはんぱない・・・。

犬教室に行っても、アメリカ人のトリーツをあげる量ってすごいからそうそう驚かないけど、質も、量もWOWと思わすものを使います。

うちではおっさんがWOWなものを意味もなく与えてワンズからVIP扱いなので、「ケチ」じゃないところをみせる必要はあるのかもしれません。

犬笛の音の関連付けは、特別なトリーツを使って10日ぐらいかけてやりました。

そして、決まった部屋でリコールの基礎練習をはじめたんですが、これが難しい。いつもいる部屋が狭いというのもありますが、お互い意識していない時に笛を吹くんですが、その機会が出来ません。

ずっと、ガン見・・・

笛の音じゃなくって、腕の動きに反応しているので、笛を持ってブラブラしたりして、「これは意味ないよ」と教えました。それでも、気になるみたいだけど・・・

やっとこれもクリアできました。

そして、価値を落としたトリーツでの練習。普通のトリーツとして、ラムの肺のトリーツを使いました。どの程度好きなのかテストしてないので、ココにとって「普通」なのか「特別」なのか不明です。

明日は、トリーツなしもあるけど、できるかなぁ。グレなきゃいいんだけど。

ココ、もうちょっとだから頑張ってね!

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舞台裏は?

スペインのSanti Serraさん(顔写真サーチしたらなかなかのイケメンでした)の馬のショウのビデオへのコメントを読んでいろいろ考えるところがありました。

(犬は2:45から、犬は天敵に対する恐怖も克服させていることを見せているのだと思います。)

馬好きと思われる人たちからは、「信頼がなければこんなこと出来ない」、「すばらしい」というコメントが多かったんですが、「どうしてムチつかってるの」(指示を出すだけのものだと思います。)、「怖いから従ってる」、「人が見ていないところでどんな扱いをしているかなんて分からない」というコメントも。(ネガティブなコメントしている人たちは、動物に芸をさせることに反対しているのだろうなぁと思います。)

動物に芸をさせる必要があるのかという是非はおいておいて、裏ではどうなんでしょう?

刺激に敏感な動物にここまでの落ち着きをどうやってみにつけさせたのか、その秘儀は知りたい!

それより、Santi Serraさん、ドックトレーナーに転進したら人気でそうです~。

犬のトレーニングの将来もこういう人が引っ張ってくれたらなぁ思います。

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