子供と犬が同居している家庭への意識調査

オーストリア・ウィーン大学の獣医学チームによって行われたドイツやオーストリアの子供と犬が同居している家庭へのアンケート調査の結果が日本語で紹介されているサイトがありました。

子供をあづける先の飼い主にの方にも一度読んでもらってもよいのではないかと思います。

子供の咬傷事故を減らすためには親の「監督」が重要

この調査では、飼い主であり保護者である大人が、犬を過信していたり、子供の犬との接し方にあまり危機感を抱いていないという点が注目されたようです。

「5歳未満の子供は小型犬に噛まれることが多い(○)=37.0%」という質問の正解率が37%と低い結果となっていますが、やっぱり、小型犬になると危機感がなくなるのかもしれませんね。

一方、「ダックスフントのような小さな犬でも赤ん坊を殺すことができる(○)=89.0%」という質問の正解率は高いので、犬の潜在能力は知っているけど、大丈夫だろうという思い込みがあるということなのかなぁと思います。

飼い主・保護者が同じ部屋にいても、その存在には事故防止の予防効果がないという点も重要だと思います。事故防止に積極的に対応するしか方法がないということだと思います。

事故予防策もいくつか提唱されているので、上記のサイトのほうで詳しく説明されています。

「「わんちゃんだよ、なでてごらん」など親が率先して危険な行動を促すことがある。」ってこれはやめてほしいですね。

子供が遊びに行った先の犬にかまれる事故も多いので、遊びに行く先の環境や犬の状態などである程度リスクを予測することもできるのではないかと思います。

あと、犬ではなく、赤ちゃんをサークル内にいれているというドックトレーナーさんの写真もみました。これ、グットアイディア!って思いました。

子供と犬との接触がどんどん減っていくのは寂しく感じるのですが、子供たちが犬を尊重することを学び、思いやりのある接し方ができるように導いてあげる必要があるのではないでしょうか。

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