ユーザーが盲導犬を蹴る

ユーザーが盲導犬を蹴る様子を撮影した動画がネットで拡散され、虐待ではないかと話題になっていました。

すでに、ユーザーは特定され盲導犬は保護されているようです。

アイメイト協会からのコメントでは「動画にあった行為は当協会として憤りを感じる許しがたいものです。また安全で正常な使用状況とも認められません。」となっていました。

Facebookのコメントも興味深かったです。保護したことを協会側が「回収」と表現したことで余計に印象悪くなっちゃったみたいですね。

動画だけでは「憤りを感じる許しがたいもの」と判断するのも難しい程度だと思ったのに、こんなこと書くって本心じゃないのかなぁとも思いました。

それに、「正常な使用状況とも認められません」とあるけど、点字ブロックから離れたところにいてユーザーにとって安全でない状態だったのだから、協会のマニュアルでは盲導犬が仕事を拒否したときはどのように対応されるのかちゃんと説明して欲しかったです。

アメリカの盲導犬協会の資料で、仕事を拒否したときの体罰の与え方のマニュアルをみつけたことがあります。一般の人からすると虐待にみえる方法だと思います。

事実はさだかではありませんが、動画を撮影した人によると何度も首をチョークして犬が苦しそうだったので撮影を始めたという情報もありました。

アイメイト協会のサイトやFacebookにある写真を見るとどの犬もチェーンカラーをつけていたので、ユーザーのやり方が下手だったとしても、マニュアル通りだったんじゃないかと思いました。それでも言うこと聞かないときは自分の安全もあるから足を使うようになった?ユーザーへの指導不足?

盲導犬が蹴りを入れられる前から怯えた様子なので、よく蹴られている可能性もあるし、怯えることがあって指示に従うのを拒否していたのかもしれないし、ユーザーが犬の様子が分からないというのが盲導犬の辛いところなんじゃないかと思いました。

ラブラドールってもともと悲しげな表情しているからか、余計にかわいそうに見えちゃうんですよね。

個人的には盲導犬の存在は必要悪だと思います。だからこそ、協会側ももっと透明度の高い情報を公開する必要があるじゃないかと思いました。

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