ココの災難

近場でよい散歩コースをみつけたので、最近はずっとそのコースで手抜きをしていました。

利用が少なすぎてちょっと怖いけど、ランチタイムの後ぐらいの時間だと、犬の散歩の人たちと時々すれ違います。

昨日は珍しく3匹の犬とすれ違いました。

ココも止めなくっても、他の犬に気を取られないでズンズン歩いてくれて、楽しい散歩でした。

散歩の終盤に、100メートルぐらい先に、飼い主なしでウロウロしているピットが2匹いました。

ハーネスをしていたので、ペットの犬だろうけど、飼い主が一緒じゃなかったので、その場ですぐUターンして駐車場に戻ろうとしたら、ココが挨拶したかったのか、立ち止まってミィミィ鳴きだして、私も声を出してココを呼んだので、その2匹の注意を余計に引いてしまいました。

アグレッシブじゃないけど、激しいタイプにみえました。

近づかれた時、リードしてないほうがよいだろうと思たので、ココにはリードをしないで、ついてくるだろうとおもってどんどん駐車場に向かって歩きづづけたけど、動かないココ。

今から考えたら、ココは怖くって動けなくなっていたのかもしれません。リードで引きずってでも気づかれないように動いたほうがよかったと思います。

一匹がスピードあげて近づいてきて、ココが対応できるなら、犬同士解決したほうがよいと見守ることにしました。ココも挨拶の姿勢だったので、ふつうに挨拶して終わるかもしれないという期待がありました。

これも、よくない判断でした・・・。

ココが悲鳴あげて、走って逃げて、獲物状態で追いかけられ、走らないほうが良いとおもったのか、止まったら捕まってしまいました。

ココが今までに聞いたことない声をあげました。

私もココの名前を叫んで、駆け寄ると、2匹とも距離を置いたので、ココも私のところに戻ってきました。

5-10メートルぐらいの距離はあったので、急いで駐車場に戻りたかったのに、後ろが気になって動かないココ。

さすがの私も「動け」と怒鳴りつけてしまいました。

はじめてココに罵声浴びせたかも・・・。涙

後で考えたら、後ろ向きで歩いたほうが正解だったのかもしれないとおもいました。

棒拾うことも忘れてたなぁ・・・。

その後2匹は急に消えたので、飼い主に呼ばれたのだと思います。

車に乗せてから、ココをチェックしたら、無傷でした。あの悲鳴は何よ。

家に戻っても落ち着かなかったので(私が)、ちょっと遠いけどリラックスできるドックパークに行くことにしました。

ココは何事もなかったように、ドックパークを楽しんで、笑顔もでたのでよかった!

せっかく近場でよい散歩コースだったのにもう使えなくなって残念。

ココが無事でよかった~。

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ビデオ:トリックドックタイトル – 中級

ココと一緒に取り組んでいた「Do More With Your Dog!」というサイトが主催しているトリックタイトルの中級を終了しました。

フェイスブックのスパークチームというのに参加して、そこのリーダーがトレーニングビデオを作ってくれたり、質問に答えてくれて、タイトル取得に必要な証人になってくれます。

ビデオに一回おさめることができたらOKなので、あまりありがたみないかもしれないけど、何かに取り組む目安にはなると思います。

撮り直しもしなかったので映像がブレブレ、部屋も散らかってますが、スパークチームの先生に提出したビデオです。

AKCに問合わせたら、新しくできたAKCのトリックタイトルに移行できるってことなので、AKCの気が変わらないうちに申請しようと思います。(笑)ココには関係ないけどね。

「Do More With Your Dog!」のほうは世界中どこからでも参加できて、無料のスパークチームのサポートもあるのでおすすめです。

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リピートしたトリーツ:Tucker’s Carnibar

トリーツは作ったほうが安上がりなのでほとんど買わないんですが、Tucker’s Carnibarというのを最近リピートしました。

初めは、パッケージと値段(3ドル台だったかなぁ?)につられて買いました。

ユニークなのは、トリーツではなく低温乾燥のドックフードをバー状にしたものです。

1パッケージに2枚入っています。

アメリカらしいパッケージでアメリカ製を売りにしているようです。ビタミン類のサプリも中国製が入らないように気を付けていると書いてあったけど本当かなぁ。まぁ、そこ信じてくれというパッケージなのかなぁ。そこまでチェックする客層を狙っているってことなのかも。

でも、これを食事に使っている人いるのかなぁ?このままでも、水でふかしてもよいそうです。

うちでは、トリーツとしてチビチビ使ってます。

ナイフで切らなくっても、手で1cmx5mmぐらいの大きさ(ケチとワンズから苦情きそうですが)にできるので便利です。ちょっと脂っこいです。

ココとジェイクの反応も「ちょっと特別」ってかんじで良かったです!

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ジェイクの弱点

人間でも怖いカミナリが真横に落ちても平気なジェイクにも唯一の弱点があります。

[おっさんが庭にいるジェイクをみていたらしいけど、カミナリにびっくりして走って家に戻ってだけで終わったそうです。]

ジェイクを家に連れてくる途中でわかったんですが、分離不安の傾向があります。

おっさんの外出中でも、遊びやおやつにはのってくるので、ハードコアの分離不安ってわけでもないと思います。

でも、何もすることがないとおっさんが戻ってこないか外をチェックします。

こんなジェイクを自転車につないで近所のお店で買いものする無謀なおっさん・・・。

お店の女の子がジェイクにトリートあげたいと外に出てみると、自転車引きずって店内に入ろうとしていたそうです。

ジェイクのハーネスはハーネス抜けしづらいやつだけど、前に一度抜けたことがあったから気をつけなきゃいけないんだけど、おっさんはそんな細かいこと考えて生きていない。

ジェイクはハーネス抜けして、おっさん探して店内に入ってきてしまったそうです。

敷地内だと離れていても大丈夫だし、留守番もほとんどないので、何も対応しないままでした。

分離不安についてもちょっと勉強しようと調べてみたら、ジェイクのは分離不安じゃなく、フラストレーションの耐性が低いタイプに当てはまるんじゃないかなぁと思いました。

自分がアクセスしたいものに、すぐにアクセスできないことで極度のストレスがかかるのだと思います。

「俺も狩りに行きたい」、でも、いけないのですぐにフラストレーションになっているのかもと思いました。

分離不安のおかげでちゃんと戻って来られる自信があるから、遠くへ探索に出る欲求も強いのかもと変に納得してしまいました。

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ケージ論争になるか!

Think Like A Horse、Think Like A Copという人気のyoutubeチャンネルを持つユーチューバーが新しくThink Like A Dogというチャンネルをはじめました。

馬もポリスのチャンネルも空間の使い方や人や馬の動きの解説の辛口批評が面白くって、犬のチャンネルも始めてくれないかなぁとずっと思っていました。

犬のチャンネルをはじめてほしいというリクエストがよく来るので、テスト的にチャンネルをはじめることにしたそうです。

いまは犬を飼っていないそうなんですが、軍用犬のハンドラーだったので、犬の経験も豊富みたいです。

期待の第一本目のビデオは「ケージトレーニング」についてです。(犬の居場所として使用するのではなく、ドアを閉めて閉じ込めることについてです。)

第一回目にこのトピックって、彼もチャレンジャーですね。

どんな動物でもオリにいれて飼うのは反対。犬がクレート大好きとか自分の信じたいことをしんじているだけじゃないか、人間にとって便利なだけという趣旨の意見です。

なぜかここ数年で急にクレートトレーニングがポピュラーになって、問題行動の対応にも、なんでもかんでもクレートが使われるようになってきて、どうしたんだろうと思っていたところでした。

おそらく、トレーニングの技術が高まってより安全にクレートが使えるようになったとか、クレート使用を認めないと犬をアダプトできないととかで動物愛護団体も半分認めているとか(反対しているのはちょっと危ない団体ぐらいです。)かなぁと思います。

動物愛護団体のサイトをみると、トイレを我慢できる時間内だとOK的な考えのようです。生理的なことを我慢させるのは虐待ということだと思います。心的なダメージが証明しずらいのでしょうね。

うちはおっさんがクレート嫌いなので、使ってませんでした。

クレートで待機させることを教えるのは特に問題はないとおもうのですが、クレートで留守番して、クレートで夜も寝るという状態はどんなに慣らしてもよくないんじゃないかなぁと思います。

まぁ、ほとんど寝てるから平気と言ってしまえばそうかもしれないけど、犬生の半分以上がクレートの中で、飼い主が犬をかまいたい時だけだすって、個人的には抵抗を感じます。

実はオンライン教室のグループでもかなり過熱したんですよね。北欧とかケージで犬を閉じ込めるのが違法の国の生徒さんたち、アメリカ人の考えについていけないようで、カルチャーショックだったみたいです。「クレートに閉じ込めなくってもよいように飼い主力を上げる努力が必要だ。」って、ごもっともだけど、犬オタクだけが犬を飼っている国と誰でも犬を飼っている国の差は大きいと思いました。

ちなみに、北欧の人たちは、いたずらとかでケージに入れないと危ない場合は、家具や飼い主がサークルの中に入って犬が自由に動けるようにしているそうです。

私は、アメリカ人のトレーナーがマジで犬が洞穴動物でクレートが大好き(Love)って言い切ったのにはドン引きしてしまいました。

クレートの外が騒がしかったり、居心地が悪い場合は、クレート内にいたほうがストレスが低いというリサーチもあったように思います。でも、それはそれで問題かなぁて思います。

ケージに頼りすぎている飼育は、健康な犬との関係を築く妨げになると思うので、すくなくともこれ標準だとか、正しい方法と勘違いしないほうが安全かなぁと思います。

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ぶらぶら散歩

月に一度ココと新しい場所へ行くという企画ですが、Do As I Do (模倣学習)で教えたトリックエンリッチメントにいれたり、2月ですでに手抜き状態になってきました。

それでも、やらないよりましだろうといつもの散歩道で行ったことない方向へ歩くことにしました。

道路だけで住宅が建つ計画が止まったような場所です。

隣接している公園も利用が少ないのでちょっと怖くって曲がったことありませんでした。

この日は金属探知機もった男性が二人・・・。

ココは、狙いを定めたような動きが多いです。

途中でUターンして、トレイルへ。

見返り美人のポーズで私の位置を確認してくれます。

反対から歩いてくる人を見つけたら、私のところまで戻ってくるように教えたいけど、ココ、ちょっと離れすぎです。

目的もなく、犬が好きなように歩く散歩が、一番簡単で有効なエンリッチメントだと思うので、今月はこれでOKとします。

次回はちょっと刺激があるようなところがいいかなぁ。

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ビデオ: Do As I Do (模倣学習)で教えたトリック

Do As I Do (模倣学習)で教えた新しいトリックです。

普通のクリッカートレーニングで教えたのと同じになってしまって違いが分からない画像ですが、食べ物などで誘導したり、シェイピングで新しいトリックの情報を得る部分がハンドラーの動きを観察して情報を得るだけで、他は同じなんじゃないかなぁと思いました。

物を使ったトリックを教えるのに優れているそうです。

箱に入るトリックもココは箱が怖かったのか中々教えられなかったんですが、Do As I Doだと一発で出来ました。

私が箱の中に入っているの見たから大丈夫だとおもったのかなぁと思います。

それを見ていたジェイクも一発で箱に入りました。

冬の室内のアクティビティによいとおもうのでおすすめです。

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ボクの家にネコがくるよ

東京都衛生局の動物愛護読本の名作「犬を飼うってステキですーか?」というのは有名ですが、動物愛護相談センター等から保護犬や保護猫の譲渡を受ける方法があることを紹介するアニメもあります。

保護猫、保護犬を迎える予定がない場合でも、参考になる情報だと思います。

東京都動物愛護相談センターから譲渡を受けるには、講習会が2回もあるって、面倒だというより、すごくお得感があるっておもってしまいました・・・。

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ワンちゃんスペシャルの反響 (2)

NHKの番組に出ていた例の訓練士のところでダメになった犬をなおしているというビヘイビアリストの方がいました。

「最終手段で仕方がない」という理由は論破できると思います。

ドキュメンタリーのほうは意図的な脚色に影響されたくなかったのでみなかったそうです。

私も彼の前の獣医師さんが素晴らしい人だったので、その人と並べられて得した部分もあったんじゃないかと思います。

やはり動物虐待を美化し、正当化するような演出で放送されたことが問題だと私もその点に同意できました。

ちょっと怖かったのが、やっぱり訓練が終わった後も家で飼い主が同じようなことしなきゃいけないそうです。

詳細は書かれていませんでしたが、体験者が体罰の方法を身につけなければならないようなことを書いてあるのを読んだので、それってなおったとはいわないんじゃないかと思いました。

叱るしつけと褒めるしつけでダメになって、トレーニング不能になって訓練所に引き取られた白い犬、凶暴な犬の目はしてなかったし、保護してあげてほしいです。

(ビデオは1.5倍でもみてもいいかも。)

咬む犬で悩んでいる場合は、プロの手助けは必要だとおもうので、しっかりしらべて犬にとってもよい方法を見つけられるようにならなければとあらためて思いました。

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ビデオ:ジェイクの初泳ぎ

ちょっと古いビデオですが、キャンプシーズンが始まる前にココとジェイクを湖まで連れて行った時のものです。

ココは、ボールのために水に入るほどボール遊びが大好きになって、泳ぎも得意になってきたころです。

ジェイクは、初めから水は平気でしたが、泳ぐときに耳が水に漬かるのが嫌だったみたいで、ボールのために泳ぐ気にはならなかったので、ココの邪魔を楽しんだようです。

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愛とは

行動分析学の創始者スキナーの名言より

「愛とは陽性強化を用いることの別名である。」

愛の鞭なんてない。自分の脳をフル回転させて鞭を使わない方法を考えるのが愛だという意味かなぁと解釈しました。

子供でも犬でも抱えている問題が多ければ多いほど、より多くの強化子を受ける必要があると思います。でも、問題があるものに対して厳しさを強いてしまう、罰しないと気が済まないとかでどんどん強化子をうける機会が減ってしまう傾向にあるんじゃないでしょうか。

また、自分の人間の小ささに気づきました。

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断耳

ジェイクが断耳したらとアフォな遊びをしたことを思い出しました。

やっぱりちょっといかつい顔になるかなぁ。

でも、オリジナルのジェイクのコウモリ耳がかわいいと思います。

先週、ボランティアへ行ったとき、耳がほぼ全部そぎ落とされたような断耳をされた気の優しい女の子のピットブルがいました。

犬舎に入るとき、一瞬怖いと感じたけどどうしてだか分かりませんでした。外に出して遊ばせている時にやっと気づきました。家でやりましたってかんじの酷い切り方・・・。

フロアにいたボランティアの女性も、「とても優しい子なのに見た目を怖くさせられて・・・。」と嘆いていました。

ピットブルが断耳していると見た目が怖くなったり、闘犬やギャングと関係があったのかなぁと思われたりで第一印象が悪くなってしまいます。

断耳が個人の表現の自由だというなら、少なくとも一生面倒みてほしいものですね。

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褒めるだけのしつけ

注意:犬の専門家でも心理学の専門家でもない、犬オタクの意見です。参考程度にどうぞ。

例の番組で言っていた褒めるだけのしつけって何でしょう?

失礼な表現だけど二流の報酬を使ったトレーニングのことなのかなぁ。

例の訓練士、セミナーとかで報酬ベースのトレーニングの弊害を指摘し、まじで殴ることを肯定しようとしているようですね。

褒めるだけの子供のしつけの弊害についてはすでに指摘されてるようになり、無駄な報酬などを与えないようになってきているのは事実です。

報酬の「過剰な正当化効果」と呼ばれていて、不適切な報酬が本来あったモチベーションを下げる効果があるというものです。経済学など別の分野でのリサーチでも確認されていることなんだそうです。

極端な話、自分でバリバリできる子は報酬を与えなくってよいってことになってきたみたいですね。

誉め言葉や他人からの報酬ばかりで育つと他人の評価が重要になるので自尊心が低くなり、他人からの評価をあげることが重要になり、人に利用されやすくなったりとかもあるそうです。報酬ベースの動物のトレーニングでは、この部分を利用することが出来たとも言えると思います。

でも、不適切な報酬を与えるリスクがあるからといって、殴らないといけないのかってことはありません。

モチベーションが低い子供や自分が選んだ環境に住んでいない動物たちにとっては外的な報酬も必要なのではないかと思います。

褒め方、報酬の与え方をちょっと変えるだけで、成長できる脳へ変わっていきます。

出来たことを褒めるのではく、努力や成長に対して褒める、報酬を与える。

これを犬のトレーニングにどう当てはめるのかはちょっと難しいけど、おやつでつったりしないのが重要なのかなぁ。犬の世界では「チョイス・ポイント」で、犬に選択させ、よい選択に対して報酬がポピュラーになってきていると思います。

期待していなかった時の報酬もOKみたいです。

「褒めるだけのしつけ」=「おやつでつる」で上手くいかなかったのら、褒めるタイミング、食べ物をあげるときのタイミングを少し変えてみてください。

愛犬の問題行動に困り果てている場合は、プロの力を借りたほうがいいかなぁと思います。

オンライン教室のフォーラムでも、ちゃんと全部やってるって言い張っていた人がビデオをアップロードするようにアドバイスされて、アップしたビデオがかなりめちゃくちゃだったことがありました。

本人も、元々トレーニングの知識もないし、みんなに指摘されてはじめて自分が間違った方法をやりつづけていたことに気づいたそうです。彼女の犬は、ジャック・ラッセルをジェイクぐらいの大きさにした犬種で見た目がすごくかわいくって、みんなからかわいいといわれているけど、彼女の犬の兄弟犬たちはすでに噛みの問題で里子にだせれてしまったこたちがいるので頑張っているそうです。ジェイクサイズのジャック・ラッセルって手ごわそう。

簡単なようで難しいところがいっぱいで、プロの人も自分では出来るのに人に指導するのが下手だったりするのが問題なのかなぁ。

私の犬のトレーニングにも大きな影響があった心理学者キャロル・ドウェック教授の「必ずできる!-未来を信じる「脳の力」の講演です。

字幕が途中で消えたらこちらからどうぞ。

犬を一生従順にさせるより、犬も可能性を伸ばし、自らの成長を体験できる環境にすむ権利があるのではないかと思いました。もしそれで犬が自分勝手になって扱えなくなると恐れるなら、犬と一緒に暮らす必要はないのではないかと思います。

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動物と暮らすこととは

フランスのJean François Pignonという馬使いの人のビデオが美しかったので紹介したいと思います。

フランス語からの英語字幕をちょっと訳してみました。

父がガゼルを家に連れ帰ってきた時のことを今でも覚えています。
私はその瞬間からガゼルに夢中になりました。
彼女はごく普通の馬でした。しかし、彼女との出会いが私の人生を変えました。
私が受け取った贈り物ので最高の贈り物でした。

彼女は私に喜びを与えてくれ、馬を理解する助けをしてくれました。
彼女と一緒にいる時は、私は完全に沈黙な人間が使わない感覚の世界に入ることができました。
私が何か考え事をしている時、彼女は私の考えていることを読めると確信していました。
それは惑わしもない、とても繊細で、シンプルな世界でした。
自分のありのままを受け入れてくれる存在は、若い私にとってとても良い影響となりました。

ガゼルも余生をおくる日々となり、ある日静かに横たわっているガゼルをみつけました。
その時、私は絶望的にはなりませんでした。
なぜなら、この老馬は完ぺきな人生を歩んだからです。去る時も完ぺきでした。
苦しみもなく、夜静かに旅立ちました。
私には、ソウルメイトが寝ているようでした。そして、私が立ち直りやすくしてくれました。
私は、彼女の娘とほかの馬たちとの日々に戻りました。

ガゼルと私の関係は特別なものです。しかし、すべての馬との関係も特別です。
人と同じで各々違い、平等に愛していても、愛し方が異なります。
私の子供たちへの思いと同じでしょう。

人間は知能に優れているというかもしれませんが、うそをつくこともできます。
でも、馬にうそをつくことはできません。馬はそのようなことに繊細過ぎる存在なのです。
馬とのコミュニケーションをとるためには、穏やかで、誠実でなければいけません。
そして、緊張から完全に解放されていなければいけません。
そのような状態になれた時、とても繊細なレベルでのコミュニケーションが可能になります。

馬は驚くべき力をもっています。
私にとっては、彼らがこの地で一番神聖な生き物です。

ガゼルがなくなったとき絶望的にならなかったというところに、関係の深さを感じました。

シーザーとダンバー博士が、それぞれ表現はちがったけど、「犬は自然界の門番」的な表現をしていたことがりました。

自然界から分離してしまった人間同士では使わない感覚を犬や馬にはそれを呼び戻してくれる力あるんじゃないかと思います。

犬と暮らし、いつか自然界の扉を開けてもらえる存在になりたいと思います。

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スコットランド電気カラーの使用禁止へ

年明けスコットランドが電気カラーの使用禁止を決めました。

Electric Shock Collars to be Banned in Scotland

[電気ショックと電気刺激はちがうのに、電気刺激を使用しているものを電気ショックと表現するのも世論を操作しようとしていると思ってしまいます。]

禁止を決めた主な理由は、Lincoln大学によるリサーチの結果、電気カラーの使用は報酬ベースのトレーニングにくらべ犬の福祉へのリスクが大きいこと安物の電気カラーが市場に増え一般の飼い主が購入しやすくなり危険な使用をするリスクが上がったためだとしています。

トロント市嫌悪刺激犬具の使用禁止令の時にも書きましたが、やっぱり険悪刺激犬具の禁止は喜ばしいけど、喜べないです。

一つに、Lincoln大学によるリサーチがめちゃくちゃだったんです。電気カラーによるトレーニングの効果や犬に与える影響を調べる実験ですが、実際は、一般の消費者が電気カラーを使用するトレーナーを新聞などを通して雇ったらどうなるかということを調べたものでした。

なので、スコットランドが禁止を決めた理由はサポートしています。でも、電気カラーが正しく使われた場合の影響を調べたものではないです。

自分なりに調べた結果、電気刺激を使ったトレーニングにつかえそうなものが1メーカーだけだったので、一般の飼い主が安物の電気カラーを買うことはリスクなのは確かです。電気カラーを個人輸入して吠えや噛みの問題を訓練法もしらべもしないで自分で使用することは危険だし、虐待レベルの行為だと思います。褒めるだけのトレーニングで出来るスキルがないと失敗する可能性が高くなります。

あと、文化の違いか、UKでは危ない犬は飼い主が安楽死にするのが一般的なので、やっぱり、危ない犬を殺してしまって、褒めるだけのトレーニングで成功した犬だけの社会を作ろうとしていると思っちゃいます。UKの場合、犬関連の事故がどんどん増えている状態みたいなので、それも仕方がないのでしょう。

まめ蔵の訓練士のことはボロクソ言っておいて、電気カラーはOKなのかと驚かれるかと思いますが、力を用いないトレーニングを使用ていた時から、電気カラーは彼のような訓練法の代わりになる可能性があるかもという理由で自分の中で使用を否定したことがありませんでした。

大学も含めてポシティブな方法をすすめているグループは、道具を否定することに努力を集中させて、有効な使用の可能性を科学的に調べようとはしていないところに不信感を抱いてしまいます。

だから、まめ蔵の訓練士のように褒めるだけの訓練法を否定してくる人もでてくるんじゃないでしょうか。

電気カラーが間違った使用をされて、犬を傷づけているほうが大半なのは事実なので禁止されることは良いことなのかもしれないけど、安楽死が増えるかなど今後もどうなるのかも追ってほしいと思います。

大学も、正しく電気カラーが使用された場合のデータもちゃんと取ってくれたらよかったのにと思いました。

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