ジェイクも、壊さないでヘビのおもちゃで遊べるかココのをつかって試してみました。
トリーツを取り出した後も気に入って持っていました。
食いちぎらないかチェックしていたら、私がヘビを狙っていると思ったのか、端っこへ移動。
なんか野生ぽい・・・。
ハッとペットに戻るジェイク。
そして、野生に呼ばれてゴロゴロ。
壊さないで遊べたのでジェイクにもココとお揃いのヘビを買ってあげました。
長持ちしますように。
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シャイな犬の成長記
今月のはじめては、スタバの「Puppuccino」です。
ドライブスルーの予定でしたが、車が数台並んでいたので、店内に入って注文しました。
「犬用の小さいホイップクリーム」というと、店員さんが嬉しそうに「パプチーノねぇ~」って確認してくれました。
作っているときに、「パピー・ラテ」といったので、「ラテ?」とびっくりしましたが、ホイップクリームをスタバのカップに入れたものでした。
車に戻ると隣の車のチワワにギャンギャン吠えまくれていたココですが、落ち着いて待っていました。
ココ初のパプチーノ。
すぐ横の公園でゆっくり味わうことに。
パプチーノ食べてる犬の写真見るとみんな鼻にクリームつけているのに、ココはカップに鼻突っ込めないみたいで食べづらそう。
この後は、いつものドックパークへよりました。
そして、池の周りを散歩。
「祝パプチーノ」と落書きするココ。
もっと期待してる?
今度はちゃんとドライブスルーを待とうと思います。
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Dr. Beckerのレシピを参考にして、チキン一羽を使った骨スープを作ってみました。
骨からミネラルが溶け出すのを助けるためにリンゴ酢も入れていました。
実際のところどの程度栄養がとれるのかわかりませんが、煮込んでいるうちに、軟骨とかは溶けたみたいです。大きな骨もスカスカな感じになりました。
第二段階は、骨だけでまた水とリンゴ酢をたして煮ました。
第一段階でとれた肉とスープ。
第一段階のスープは脂っこいかなぁと思ったんですが、これを使うものなのか確かではありません。
ココはチキンスープ気に入ったようで、真剣です。
気のせいか毛並みや動きが若返ったような気がしました。
鶏の足は、グルコサミンとコンドロイチンのサプリ替わりになると聞いたので次回は鳥の足でやってみたいと思います。
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オランダのKNPVの犬たちがかっこいい!
マリノアとダッチ・シェパードをベースにしたジャーマン・シェパードより小柄で俊敏な犬です。
Michael Ellisの話によるとオランダでは警察犬を育てる趣味の人たちが主に行っている競技なんだそうです。KNPVに出場させた後、警察犬として売られるそうで、アドバンスまで自分の犬として競技を続ける人は少ないそうです。
特徴は、襲撃の実技など距離があってダイナミック、型よりやる気なんだそうです。それは見て伝わってきました!
ジェイクもできそうかもっておもったけど、やる気の部分がダメだなぁ。
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ブリーダーに犬を返す寸前なぐらい困ってますと相談している人がいました。
先住猫とうまく暮らせないそうです。
ペット同士の問題で解決が見込めない場合は、LIFO (Last In First Out – 最後に入ったものから取り出す)のルールで最後に加わったペットをアダプションにだすのが一般的です。
シェルターなどでもペット同士の相性が悪かったと犬が返還されることがあります。
正当な理由としてとらえられているみたいだけど、猫がいることをアダプションの時にふせていたりするケースもあります。
返還された犬は、ペット同居不可になることもあるので、新しい里親を見つけるのが難しくなります。
ジェイクを迎える前、面会しようとした犬も同居犬にかまれた側だったのに犬同居不可になったそうです。(すでに先住犬がいたので面会させてもらえませんでした。)
新しいペットをホイと同じ部屋にほりこんで上手くいくと考えていたんでしょうか?
フォスター向けの資料の中に、猫がいる家庭向けのものがありました。
お互い成功できる環境を整え、複数の段階を踏んで、必要な時間をかけてお互いの存在にならすというものです。
これをやってもダメだったというなら、解決が見込めないといえるかもしれないけど、初対面の印象でダメだったからで決めるのもどうかなぁと思います。
初対面で相思相愛の関係を望んで、そうならなかった場合はNGなのが一般的な考えなのかなぁ。
飼い主として、どこまで努力するべきなんだろうかと考えさせられました。
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おっさん考案のおもちゃ兼リードをつけたジェイク。
タイヤ引きのようです。
まぁ、そんなに重くはないけど、仕事している感がでるのかもしれません。
おもちゃとしても気に入っているようです。
ヒナ顔で夢中です。
やっぱり紐がついていたら何でもよいのかも・・・。
投げても遊べて便利。
ココもちょっと悪顔でボールを催促。
1秒でも暇ができるとココにちょっかいをだすジェイクです。
ココもジェイクもおっさんに遊んでもらうのが好きです。
はしゃいでいたジェイクも逃走防止養成ギブスをつけられると大人しくなりました。
想像なんですが、ジェイクは庭でつながれて飼われていたんじゃないかなぁと思います。うちへ来た時からリードすると大人しくなって引っ張りもありませんでした。
おっさんの後ろについて歩いているし、嫌な思い出と結び付けていなければいんですが・・・。
フリーでも遊んだし満足したかなぁ。
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コスコにいつものチキンを買いに行ったら、Fun Feederを見つけました!
ザ・コスコマジック!(チキンだけではすまないのがコスコの魔力)
スローボウル が名前変えて、Fun Feederになったようです。
黄緑のは、すでに持っている花びらタイプと同じ型だったので、ブルーのほうにしました。
パッケージには食べる時間が10倍になると宣伝されていましたが、3倍弱でした。
食べ終わた後、溝を丁寧にクンクンして食べ残しがないか確認していたので、エンリッチメント効果もちょっとあるのかなぁと思いました。
送料なしで、オンラインより安く買えたので、まぁ余分にあってもよいかなぁって感じです。
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棒と紐専門に運ぶジェイク。
ボールには燃えないようです。
ココはボール専門です。
それぞれ好みが違ってよかったのかも。
オンライン教室の紹介でもちょっとふれたThe Fenzi Dog Sports Academyのクラスをとりました。
Fenziさん自身が教えているFE101: Relationship Building Through Playという、関係づくりのための遊びのクラスです。
Fenziさんはオビディアンスをやっている人の間では支持者の多いトレーナーのようです。
シェルターボランティアの時に役立つアイディアもあるかなぁと期待していたんですが、シェルターの犬とは難しそうなものが多かったです。
自分の犬ともっと楽しく遊びたい、犬と人が一緒に楽しめるようなドックスポーツを目指しているならよい情報が沢山あったと思います。
Fenziスクールは、1クラス事ごととれて、質問が出来ない銅メダルコースだと65ドルとお財布にも優しいです。どうしても質問したくなったら銀メダルコースにアップグレード出来るそうです。
金メダルコースは抽選で当たった人だけで、ビデオやFenziさんとのやり取りをグループとシェアする形になってます。銀と銅の生徒は、教材と金メダルコースの生徒さんとのやり取りをみて学ぶという形式です。
この形式なれた後は、内容もクリアで学ぶことも多かったと思います。でも、文章が多いかなぁ。
リコーラーとダブル内容もおおかったので、リコーラーの代わりにこのクラスとfenziさんのエンゲージメントのクラスをとるだけでも良かったかなぁと思いました。まぁ、何でも突き詰めたら同じになるってことかなぁ。
The Fenzi Dog Sports Academyでは、65ドルでも生活を圧迫するぐらい大変だけどどうしても学びたいという人には半額になる制度があります。私も使いたかったけど、貨幣価値が違う国からの生徒用かなぁと思ったり、乱用しちゃいいけないとおもったので使わなかったです。こういう気づかいがあるところがいいなぁと思いました。
人の体の下にフードを隠すサーチで、キッチンへ行ってしまったジェイクがちょっぴり心配になったけど、ココもジェイクもそれぞれ遊びへの興味や好みもちがうので、それらを意識して考える機会が持てたこともよかったと思います。
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