シェルターの犬をログや岩の上にのせてローアングルで写真を撮るコツが紹介されていたのでココで試してみました。
ビーチでのせる場所もなかったので、寝転んで撮ることにしました。
見慣れない私の行動に、ココすごく警戒しちゃいました。苦笑

それでも、数枚付き合ってくれました。

いつも上から犬を見ているから下から見るといつもと違う表情がみれたかなぁと思いました。
シャイな犬の成長記
シェルターの犬をログや岩の上にのせてローアングルで写真を撮るコツが紹介されていたのでココで試してみました。
ビーチでのせる場所もなかったので、寝転んで撮ることにしました。
見慣れない私の行動に、ココすごく警戒しちゃいました。苦笑
それでも、数枚付き合ってくれました。
いつも上から犬を見ているから下から見るといつもと違う表情がみれたかなぁと思いました。
K9 Connectablesに苦戦していたジェイクですが、その後もほぼ上達なしです・・・。
一度、10分ほどでパーツを外せたけど、まぐれだったのか、新しい策略として学習されなかったようです。
ジェイクはもともと直球勝負な性格なので、ペロペロと決めた方法に執着しがちです。
熱中症になるじゃないかと心配するぐらい、デッキの上で暑いのにペロペロで何とかしようとします。
手伝ってあげようとしても、プライドが傷つくみたい、でも、ココが10秒で出来ることに30分ペロペロしているのを見ているのもつらいので、私が犬になって横でパーツを外すフリしたりもしました。
苦戦がつづいたので、K9 Connectablesはしばらくお蔵入りにすることにしました。
時間置いた方が上手くなることもあるしね。
これも私の教えるスキルの問題なのかしら・・・。
今年は例年より質がアップした感のあるAmerica’s Got Talentですが、犬の芸もスリースタイル系とプードルのサーカス系のチームが参加していました。
フリースタイル系のチームは、クラフツに毎年参加しているLukas & Falco(オーストリア代表?)です。
丁寧で犬に負担かけていない振り付けがいいなぁと思いました。
2017年度のサラとヒーロー組のほうがダイナミックな演技にみえますが、ルーカスとファルコ組のほうが犬の理解度も高くってチーム間のリーレーションシップのよさも出ていて好感持てました。
サイモンも「ビューティフル」って思わず言葉が出ちゃったのわかるぐらいブリーディングのよさも感じました。
話が急に飛んじゃいますが、ドイツとかアメリカで見た来ないような資質のよさそうなミニチュア・オーストラリアン・シェパード もいて、アメリカも日本もブリーディングの質を上げてほしいと改めて思いました。
2年ほど前に預かりに挑戦したピカード艦長こと俳優のパトリック・スチュワートさんですが、そのあとも預かりを続けていたそうです。
何かのプロモーションとか、番組の企画でとかじゃないのが素敵。
犬好きを証明する写真がこちら:預かりをしてた犬と同じ団体からアダプトした犬ときいて記念写真。
レスキューされたばっかりのLenny君も、ピカード艦長の側だと安心。
こんな安心感を与えらえるって、世間のマネージャーの人たちにも見習ってもらいたいわ~。
でも、残念なことに、Lenny君、スチュワート家に2日いただけでその後病気で虹の橋へ渡ってしまったそうです。最後は奥さんがLenny君を愛された犬として見送ったそうです。
RIP, Lenny君。
ジェイクがK9 Connectablesに初挑戦。
コングみたいなものだなぁというのは分かったみたいです。
ココはマット上で動かないで食べれます。
久々のK9 Connectablesだったけど、パーツが外れるの覚えていたみたいです。
無駄に動いてるけど、パーツ外すのわからないジェイク。
初めての時はパーツを外れやすくしておくの忘れていました。
ジェイクはココより顎も強いから一番簡単なレベルはハンディなしで大丈夫かなぁと思ったけど、パーツ外すのわからなかったみたいです・・・。
半分開けて渡したら、すぐに外れしまったので、学習効果なさそうでした。
今日も試したけど、壊してはいけないと思っているのか、舐めてばっかりでした。
ココが外しているところ見せたり、私が遊んでいるふりをしたりして、やっと黄色のボールの先をカミカミし始めました。破壊されるかもと思ったけど、加減がわからないのか、途中で躊躇しているようでした。
何かのはずみで外れたけど、なんかよく分かってなさそうなジェイクでした。
これがスラスラ出来るようにもう少し頑張ろうね。