犬映画 トーゴー (Togo)

今年の年末の犬映画は、ディズニーの「Togo」です。

真冬のアラスカノームの町へ、ジフテリアの治療のための血清をリレー式で届けた伝説的なそり犬の実話をもとにした映画です。

最後の区間をリードしたバルトという犬が有名になり、銅像が立ったり、ディズニーのアニメになったりしていましたが、近年、一番長距離をリードしたトーゴーの功績が評価されるようになり、ディズニーもそれにのった感じなのかなぁ。

バルトは、見世物小屋に売られたりして、有名が災いしちゃったみたいだけど、マッシャーの間ではトーゴーの優秀さは知られていて、トーゴーの仔犬たちは高く評価され、アメリカでのシベリアンハスキーの人気を定着させたそうです。

映画の方ですが、おっさんもみると言い出したので、TVにPC繋いで観ることになりました。

ケーブルやめてから長くTV使ってなかったし、音楽や犬の吠え声が気になったのか、ココがウロウロしはじめて、ジェイクも何々?と出てきて走っている犬みて興奮してしまいました。

内容は、実話として知られているお話にトーゴーの仔犬のころの話を混ぜ、それにハリウッドの粉をかけて大袈裟にしたものです。

私はコンピュータグラフィックの部分もよかったと思ったけど、おっさんが「やり過ぎだ、もう見たくない。折角、いい話だったのに余計なことしすぎ」と一番の見せ場でキッチンへ行ってしまいました・・・。

後で調べてみると氷の上を走ったり、トーゴーが泳いでリードしたという逸話はできたので、話を作り過ぎたってわけでもないようです。まぁ、これもムッシャー本人からの話だと事実を確認するのは難しいけど、これが本当かどうかってどうでもよいことだとおもうんです。人間にはどうすることもできない状態になった時に犬が人のために力を出し切って救ってくれた事実はうまく表現されていたと思います。

「犬と一緒にいることで人は生き残れた」という犬と人との間の強い絆が美しいアラスカの風景をバックに描かれていて、余計な人間ドラマも殆どなく、犬映画として楽しめました。

某動物愛護系の人たちは文句言いいだしそうだけど。

ちょっと心配なのは、これでハスキーブームが再発してしまわないかということです。(だって、私も欲しいって思っちゃいました・・・。)

ハーネススポーツはココとジェイクと一緒に始めてみたいと思っていたのでこれを機にチャレンジしてみようかなぁ~。

「犬映画 トーゴー (Togo)」への2件のフィードバック

  1. きゃー!ウィレム・デフォーが冒険してる!犬とイチャイチャしてる!ってだけで萌えますわ…
    バルトのアニメ、みたことあります。これもそのうち見てみよう。最近の映画はどれもC Gすごすぎて、新しいジャンルのファンタジー映画みたいな感じですね。

    うちで飼っていた、ノラで妊娠してうちで子犬産んじゃった茶色のハスキー、子犬は全部、黒ハスキーでした。このトレイラー見て思い出しちゃった。6匹ヨチヨチハスキーが死ぬほど可愛かったことを!でも父親は旅すがら一夜を共にした、ハスキーではない男だったようで、もらわれていった子犬の家族によると、成長するにつれ細身、短毛、耳が立たない、真っ白な長毛のサモエド風、など、1リターの子犬全部、どれとして同じにはならず、いろんな犬に変身したみたいです。遺伝子の不思議、興味深いです。

    1. ウィレム・デフォーはちょっとイメージ違うって思ったんだけど、最後に出てきた写真みるとモデルになった人物と似てました。

      黒ハスキーかっこいいですねぇ~。ハスキーを流行らしてはいけないけど魅力ですよね。

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