動物保護のためのトレーニング

Ken Ramirez (クリッカーエキスポを運営する会社の重役で、トレーナーの先生のような存在です。)のインタビューで動物保護のためのトレーニングについて話していました。

動物のトレーナーとしてトップクラスの技術、知識、経験をもつトレーナーなので、野生動物にトレーニングが必要になった時は、世界中から彼のところに依頼が来るそうです。

原油流出で保護した動物を人なれさせないように自然に返すまで管理したり、高速が建設されたため動物をAからBに移動させないといけないとか、生物学者など地元の専門家と協力しながらプランを立てるそうです。

インタビューの中で一番感動したのは、ゾウを密猟から守るために回遊ルートを変えるというプロジェクトです。

インパクトスタディや許可をとったり、準備に数年ついやしたプロジェクトです。

そして、ケンが地元入りすると、ケンを含めた地元のグループが乗る車は、銃やバズーカーのようなもので襲われてしまったそうです。

死者は出なかったそうですが、スタッフ全員空輸されて病院に運ばれて、ケンは撃たれていなかったので一番最後に空輸されることになったので、地元の医者に頭剃られて、民間療法の薬を塗られてヘリが戻ってくるのを待ったそうです。

その後も困難を乗り越えてプロジェクトは実行され、回遊中のゾウの死亡数は毎年40-60頭だったのが4頭まで減らすことできたそうです。それも、密猟で死亡したゾウは0という成果でした。

この話、映画になってもいいじゃないの?って思っちゃいました。トム・ハンクスがケンでとか。

若い世代が目指す職業としても面白いじゃないかなぁと思いました。

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