ジェイクとリスのおもちゃ

ジェイクにみせたら大興奮になるとおもってお蔵入りしていたリスのおもちゃを出してみました。

新しいものには何でも興味を示すジェイクが、「何、何」といつもやってくるので、リス3匹入れたリスの丸太を渡しました。

部屋の中で遊んでほしかったけど、ウッドデッキに出るというのでドアを開けてあげました。ウッドデッキにでたということはお宝と認識したのかなぁ?

でも、おもちゃのリスを取り出して遊ぶゲームっていうのは分からなかったみたいで、簡単に出せたリスに集中。

丸太の中のリスに注目するようにうながしたら、ちょっと丸太に興味を示しました。

ウッドデッキの屋根の上で巣を作っている鳥が音を立てていたので、不思議そうな顔で見るジェイク。

ジェイクは音に敏感ですが、聞きなれない音に対しての好奇心が強いのかビクターの犬のような反応をみせます。

ジェイクも5歳すぎたのでちょっと老け顔になってきたのが寂しいなぁ。

ジェイクぽい見た目の犬はふけるのがはやいようにおもいます・・・。ボクサーの平均寿命は9-12歳、ラブは12歳ぐらい、ポインターは12-15歳なんだそうです。

雑種効果でもっと長生きしてほしいなぁ。

3匹のリスは無事生還しました。(笑)

外出自粛中なので(10)

このシリーズもほぼ一カ月になりました。

新しい習慣は3週間ほどで身につくそうなんですが、もともとある癖をなくすのはむずかしいなぁと思いました。

私自身も、スタンフォード大学の習慣が専門の教授が提唱している「小さい習慣」というのを試したことあるんですが、その中でも一番小さいと思われる習慣も身につかなかったので、新しい習慣を取り入れるのが難しいタイプです。

その教授曰く、これもスキルなので、小さい習慣を身に着けるためのスキルを磨けばよいといっていたけど、「健康的な癖」ってくっつかないです。

小さい健康的な癖の種を正しい場所にまくことは、生涯にわたる健康に大きな影響をあたえるそうなので、それは犬にも当てはまるとおもうんです。

ジェイクと小さい習慣の一つとして、食べ物まわりでのリラックスした行動のレパートリーをひろげるというのがありました。

やっと最近になって、ココが食べていてもリラックスしたフセをみせるようになりました。

ココ姉が食べてていても、リラックスして待つジェイク

クレートの中にまいたドックフードを食べた後も大人しくフセていたので、コングもあげました。

ガツガツしないで食べていました

普段の寝姿もだらしなくなってイイ感じ~。

大きな感情を自己制御できるようになってくれたらとおもうけど、おっさんも出来ないからねぇ・・・。

似たもの同士だけど、ジェイクは犬だから気にならない。苦笑

ジェイク!

買い物につかれて、家に早く帰ることだけ考えて車を運転していました。

家の前について、郵便局へ行くの忘れてたのに気づいて、車から降りないままUターンで郵便局へ行きました。

家についておっさんに「いったん家にもどってどこか行った?」と聞かれてドキッとしました。(私がミスでU ターンするときって必ずおっさんに見つかる・・・。)

庭で遊んでいたジェイクが急に車追いかけたそう。

2軒先の家ぐらいまでいっていたけど、大声で「名前呼んだら戻ってきた」。

名前呼んだら戻ってきたって何度も確認しました。かなり怒鳴った声でよんだからといっていたけど、ジェイクが戻ってきたってすごんじゃない?

ジェイクが追跡中に戻ってきたって感動!

ビデオ欲しかったところだけど、0.5秒も時間なかったそうだからカメラ用意できなかったようです。

夕食後くつろいでいると、おっさんがジェイクに語りかけていました。

「ジェイクは呼ばれて戻ってくるようになったし、人の言葉や犬笛も理解してるよね。おもちゃ使って自分を落ち着かせることも出来るしすごいよね。」

おっさん、ジェイクが勝手に覚えたと思っているようです。

でも、おっさんが気づいたって、私の頑張りは無駄ではなかったと思いたい。

あとは「許可なしで離れない」を覚えてくれた楽なんだけど、おっさんに何度か説明を試みましたが理解されなかったので、ジェイクに理解させるのは難しいだろうなぁ。

外出自粛中なので(9)

ロックダウンで一番つらいのは家族と一緒にいる時間が必要以上に増えるってことじゃないかなぁと思うようになってきました。

犬も家族と一緒で楽しいけど、普段より多くの刺激を家族から受けるようになって、家族からの休息(留守番)の時間もなくなるので、吠えたり、イライラな行動が増えると指摘されていました。

普段家にいない、犬との接し方も違う旦那さんや子供と犬の時間が増えることを心配する飼い主も。

おっさんは自分の都合でジェイクをベットに上げたり上げなかったりします。

気まぐれすぎるのはDVか!っておもうけど、それでもジェイクはおっさんと一緒にいるのはうれしいみたいです。

昨日おっさんが家出(キャンピングトレーラーで暮らすと言い出した。笑)して、プチメンタルになってました。

イライラをおもちゃにぶつけてました。

その後、おっさんがお向かいさんと話している声が聞こえたのでパニックになったけど、破壊なしで暴れるだけなのでよしとしています。もう少し穏やかな方法を使ってほしいけど。

おっさんがトレーラーのほうにいるだけとわかったのか、夜はココもジェイクもリラックスして好きなようにすごしていました。

ココは、私のベットで横になったり、クレートにはいったりしていました。

私も楽しみしていたビデオ見たり、めちゃくちゃくつろいで楽しくって夜更かししてしまいました。

そしたら、おっさん朝までトレーラーで寝ないで戻ってきた・・・。

こんどは私が家出しようかなぁ。苦笑

チラグ・パテルのバケツゲーム

ミント味のデンタルジェルが相当いやだったみたいで、ココがイヤイヤとにげてしまったので、ハズバンダリーにまた取りくむことになりました・・・。

なんか課題が多すぎ・・・。

カウンティングゲームでブログを書いたことがあったチラグ・パテル氏の有名なバケツゲーム。犬に選択権をあたえながら必要なケアを受け入れやすくするものです。

チラグは動物園での経験もあり、「ハズバンダリーは僕のアジリティ」というほどハズバンダリーに情熱を持っている人です。ほかのトレーナーと見比べても彼のアプローチが一番好きです。

でも、彼のアプローチでも犬にストレスかけてるって批判されているみたいだから、犬の世界って怖いですね。お手入れからのストレスとケアをしなけれいけないという必要性のバランスなんだと思うんですが・・・。

バケツゲームですが、スタートボタンといわれている方法と同じだと思います。トリーツをいれた容器を見るをスタートボタンにしているものです。

容器をみせて、犬が容器を見たらトリーツをあげます。

容器に犬が飛びついたりしないように、容器を見る+トリーツを繰り返して、容器を床に置きます。

リラックスした状態で、容器をみたらトリーツがもらえると犬が理解したら、犬を触らないで見慣れない変な手の動きを追加します。はじめは指を動かす程度で、すぐにトリーツ。そして、徐々に動きを大きくしながら、容器から目をはなしているあいだは、人の動きを止めます。これで、容器を見る、見ないで人の動きをコントロールできることを教えます。容器をみるようにプレッシャーかけられてるとならないように頻繁にブレイクをいれたほうがよいと思います。

チラグってやっぱりすごいなって思いました。ハズバンダリーの初期の練習は、「ママ、何やってんの?」程度の刺激で始めればいい。触ったり、ブラシや爪切りをいきなり持ってくる必要はない、かえってこれぐらい弱い刺激から始めて人の奇妙な行動に幅を持たせていくほうが効果的だと思いました。(批判をしている人たちはこの見慣れない動きを使っているのが気に入らないのかなぁ?)

ココもジェイクも「容器をみる」を教えるのが難しかったです。トリーツや変な動きをするタイミングも間違えてしまいました。容器を見たらじゃなくって、トリーツ食べたら、変なもん見せられるってジェイクが不可解な顔していたので間違っているのに気づきました。(汗)

次回は間違えないようにしたいと思います。

分離不安の原因解明へ新しい光

イギリスのリンカーン大学より分離不安の原因について調べたリサーチが発表されました。

100犬種、2,700匹を対象としたもです。

New Research Unpicks Root Causes of Separation Anxiety in Dogs

主な内容は、留守番中の問題行動の原因を分離不安にするのではなく、犬が抱えている様々なフラストレーションに対応する方がより大切なんじゃないか、犬のテンパメントや飼い主との関係など、影響している物が個々のケースで異なるので、より有効なプランを飼い主に提供できるようにという提案です。

別の言い方だと、普段からストレスレベルを下げておけば、留守番も耐えれるということなのかなぁ?

足し算的な表現だと「感情のカップを満たす」と表現されることもあります。

「感情のカップを満たす」の利点は、飼い主が犬と一緒にいる間に出来て、DS/CCとか難しいテクニックをつかわなくてもよいというところだと思います。

ここでアカデミックなことは横においておいて、成功率100%という民間療法的な方法を耳にしました!

藁(馬のえさのヘイはダメだそうです。犬が食べちゃうかどうか不安な場合は、初めは見張っておいた方がよいそう。)をプラスチックのクレートに入れておくと、藁で遊んだり、寝場所を作ったりしているうちにそのまま疲れて寝ちゃうんだそうです。

少しずつ藁を減らしていたら、藁なしでも平気になるそう。

藁の代わりになるものでもっと使いやすいものがあれば試してみたいです。

追記:藁メソッドをyoutubeでみてみましたが、落ち着くのが早くなるみたいですが、パンティングしている犬がほとんどだったので、フラディングぽい印象も受けました。

外出自粛中なので(8)

セパレーション・トレーニングが難しいのは練習中はパニックにさせてはいけないところだと思います。

折角コツコツ練習していたのに、ココに10時間を超える留守番をさせることになってしまいました。

コング2つとトリーツをばらまいて家を出ようとすると食べるのもやめてドアまで涙目で後追いしてきました。(サークルから出れないようにしておいた方がよかったかもしれません。)ココは一緒に行かないと説明して、いったんトイレにいって戻ってきたら、トリーツを食べていたので、そのまま家をでました。

家に着くとズーミーになったけど、置いておいた食べ物は全部食べていたのでちょっとはくつろげるようになったのかも。

ジェイクは、PCの部屋に仕切りをしても泣かなくなったけど、仕切りの側で黙って伏せて待つようになりました。根が入り過ぎているのでもう少しリラックスしてほしいです。

やっぱり、外出先でおっさんがいなくなるのが一番のトリガーみたいなので、これをなんとかできるように頑張りたいと思います。

合図でクレートやベットにおくる練習も並行してやっておいた方がよかったみたいなんですが、見落としていたので、手順が悪くなってしまいました。

家のどの部屋からでもクレートやベットに入るように合図できるようにするのが理想みたいだけど、できるかなぁ?

外出自粛中なので(7)

もう少し動きのあるアクティビティもいれてみたかったので、スーザン・ギャレットのパピー・ブレーン・ゲームにトライしました。

パピー・ブレーン・ゲームは、頭を使って体も動かせて、クレートやサークルにもよい印象をつけることができるという優れもののゲームです。

場所をとるゲームなので、順番待ちはコングを渡してウッドデッキにしました。

ココが初めだったので私が手順をしっかり覚えてなかったのと、ココが興奮して落ち着きがなくなっていたので、スムーズにできませんでした。

ジェイクはトレーニング中の反応がおっとりしているので、手順通りすすめやすかったです。

この後はふたりならんでマットの上でリラクセーションの練習。ジェイクは深呼吸の練習もしました。

追記:この記事を書いたあと、パピーゲームがスーザンのブログで公開されたので、FBグループに入らなくってもビデオがみれるようになりました。

外出自粛中なので(6)

今日は、どちらかがVito’s Gameをしている間、クレートで待つという練習をしました。

Vito’s Gameはスーザン・ギャレットのアジリティのプラグラムで紹介されて、ポピュラーになったシェイピングゲームです。

(Vito Game, Vito’s Thinking Game, Thinking Fun Gameとかで検索すると生徒さんとかのビデオがでてきます。日本でも教えているトレーナーの方もいました。デモもレベル高ったです!)

Fenziのブログでも紹介されていました。

2つのボウルを使って常に犬が動いているので、シェイピングから来るストレスが軽減出来てよいかんじ。レベルアップすると室内でのよい運動になると思います。

ココはクレートで待つのは2回目だったので、初めから状況を理解して大人しく待ってました。

ジェイクもなかなかったし、最後には自分からフセになっていたのでなかなかよくできたと思います。

そのあと、見知らぬ男性二人が家の外にきたけど、いつもより静かにしていました。

郵便局いって帰ってきたときは、ふたりとも挨拶どころか動きもしなかったんだけど、これも成長ということにしておきます。

外出自粛中なので(5)

ワイヤーネットでアクセスをブロックするのはまだ難しいようなので、食べ物遊びの時に側においてみました。

ジェイクは出入りが自由にできれば狭い場所が好きみたいです。

ストレス解消におもちゃの骨を噛むジェイク。

おっさんが外出中でも、フードトイで遊んだりできるので、ハードコアの分離不安でもないとおもうけど、感情の表現が大袈裟です。ドラマボーイなジェイクです。

今朝はジェイクはおっさんと一緒に寝ていたのに、ココと遊ぶ準備をしている気配で、起きてきたので、ドックフードをコングに入れてあげました。

でも、ココとゲームしているのが気になったようで、コングも終わらせないでドア越しで待っていました。

ゲームもコングもドックフードには変わりないけど、ゲームを通して得たいのかも。

次回はコングの価値をもう少し上げてみようと思います。

外出自粛中なので(4)

ワイヤーネットの仕切りに思っていた以上に苦戦中です。

仕切りの利点がわかってもらえるかなぁと思って、ジェイクとの間に置いてみました。

私のいるPCの部屋に入れないようにしたのは、ストレスになったみたいなので、フードトイをあげました。ジェイクもちょっとないたので。

ジェイクはどちらかというとFOMO(とりのこされることへの不安)系分離不安で、おっさんが独りですごい楽しい狩へ行っていると思っているみたいです。敷地内では違う部屋にいても大丈夫、ベットで寝ている時は一緒に寝たいというタイプです。アクセスがブロックされることには敏感です。

ココは私と同じ部屋にいないと不安なのかいつも私の後をついてきます。私が外出から戻ってきたときも、水をすぐに飲みに行きます。(ジェイクは飲まない。)でも、留守番や車の中での待機とか静かにできるので隠れ分離不安です。

こんな狭いキャビンだとどこにいても一緒だとおもうけど、ココにはいっぱい拘りがあるみたいです。

仕切り越しにリラックスするという練習がまだまだ足りてないようなので、リラクゼーションの姿勢の練習もしておきました。

仕切りの外で起きていることは自分には関係ないと学んでくれたら理想だけど、ココもジェイクもできるかなぁ。

問題は自分が教えられるかってことだなぁ。頑張ろう。

外出自粛中なので(3)

サークル買ったらおっさんから文句がでそうだったので、ワイヤーネットを利用してサークルもどきをつくってみました。

慣れてきたらワイヤーネットをたして、クレートを囲えるサイズにしたと思います。

ダイソーいったらもっと大きいワイヤーネット売ってるかなぁ?

一度も囲いに触らせないようにするのが理想なので、これで十分なはずだけど、ジェイク分かってくれるかなぁ。(苦笑)

見た目不安定なの見ぬかれたのか、ココに警戒されてしまいました。

クレートにかからないようにして、側に置いておきました。

もう少しベットだけで練習が必要そうです。

外出自粛中なので(2)

ココの前の飼い主からの情報では、クレートで8時間留守番できて、夜もクレートで寝ているとなっていました。でも、実際は小さな子供がいたのでほとんど留守番なかったようです。

ココがうちに来た時は、広い空間から狭い空間に移動することができませんでした。シェルターでの経験が影響しているのかもしれないけど、クレートに入れても大人しくしていただけで、クレートトレーニングというのはされていなかったんじゃないかなぁと思います。

分離不安には閉所恐怖的なものもあるときいたことがあるので、嫌な経験がなくても苦手なこともあるかもしれないけど、広い空間から狭い空間に移動できないって今から思うと不便でしたね。

フードを使ってコツコツと練習をするのが面倒だったので、ベットの上でコングにしてみました。

床とは違う空間なのが分かりやすいので、その中で独りのアクティビティに取り組む練習です。

初めはちょっと変な体勢だったけど、しばらくするとくつろいだ姿勢になりました。

でも、トレーニング中はこのベットに乗りますが、普段このベット好んでくつろぐってことはありません。

クレートのほうは、おっさんのトークがうるさかった時使っていました。

ジェイクはもともとクレートみたいな空間が好きなので自分からおもちゃを持ち込んでクレートの中で独り遊びしてました。

ココもジェイクもクレートのドア閉めたり、隔離されていない状態では大丈夫みたいです。

初めはサークルを使ってベットを囲ったりした方よいみたいだけど(失敗したときにクレートに悪い経験歴がつかないようにするため)、サークル買ったらおっさんから文句でそうだしなぁ・・・。どうしようかなぁ?

外出自粛中なので(1)

ココは隠れ分離不安で車での移動が苦手なのでクレートやマットの上でリラックスできる練習をすることにしました。

うちの場合、おっさんが犬をクレートやリードで拘束するのが嫌いで、クレートやサークルで囲われた中にいる練習ってちゃんとしたことがありませんでした。

ないても無視という方法が広く知られているとおもいますが、出来るだけエラーレスでトライしてみたいと思います。

いきなり犬をクレートにいれたら、ないたり、クレートやサークルから出ようする行為をすることは容易に想像できます。そんな想定できる失敗をさせるような環境をつくって、無視するってSMプレイかってかんじですよね。それより、犬が安心してリラックスできる環境やそのためのスキル習得に何が必要かというのか考えるところから始めるのがエラーレス学習です。

2000年以降の人の赤ちゃんのリサーチでも、泣いているの無視すると感情のコントロールが難しくなると指摘されるようになって、犬を対象にするときも無視は使わなくなってきている思います。(昭和生まれが切れやすいのはこのせいかもしれない?苦笑)

まずは独り遊びの練習。

パズルおもちゃもみつけて遊びました。全部終わったのかわからなかったのか立ち止まって私のほうをしばらくみたりもしていました。

夕食は2つの価値や難易度が違うフードトイを用意しました。

1つ目は価値が高く簡単で、2つ目はちょっと面倒なやつです。

犬によっては面倒なやつはすぐに諦めたりしちゃうので、簡単で価値が高い食べ物で勢いをつけて、飼い主のことは忘れて2つ目のフードトイに取り組むことができるようになるのが目標です。そうすることで、自分が独りでいることを考えていない時間を体験することができます。

ココは、コングの入れ口にいれてあったご馳走をさっさと食べて、なぜか2つ目のおもちゃに取り掛かりました。まぁ、食べるのに集中していたらよしとしました。

途中、ドックフードを側にまいてみたけど、フードトイに夢中でした。

別途、マットの上にのる練習をしました。

明日はマットの上でリラックスした姿勢でいられるよう頑張りたいと思います。

ソーシャル・ディスタンシング

中国大変だなぁと他人事のように考えていたら、あっという間にコロナ感染者数世界一になってしまった米国。

いつもの散歩コースもゲートがされて閉鎖になってしまったので、家にこもって、トイレだけに庭に出るという毎日になってしまいました。

ちょっと晴れたので、ウッドデッキで自主的にソーシャルディスタンスをとるジェイクです。

カメラを向けると「近すぎ」と文句が聞こえてきそうでした。苦笑

ジェイクは自分から離れるのは大丈夫だけど、置いていかれるのがすごく苦手です。特にリードしている時におっさんが離れるのがダメみたいで、どこかにつながれて元の飼い主が歩き去ったのかなぁと確信するほどパニックになります。(ジェイクの場合、自力で庭から脱走した可能性も高いけど)

外出自粛中に出来ることとして、犬が独りになる練習があげられていました。

飼い主が長時間家にいるのに慣れてしまって、留守番が苦手になってしまわないようにするという意図のようです。あと、本当の留守番をさせる必要がない時に練習するのが効果的だといわれているので、今の状況をよい機会ととらえるのもいいかもしれませんね。

うちの場合、留守番がほとんどないので今まで取り組んでいなかったけど、この機会にちょっとトライしてみようと思います。

コントロールは幻想

先月は「コントロールは幻想」というタイトルのエラーレス学習を基礎にしたクラスをとっていました。

講師は、クリッカー・エキスポの講師でもあるSarah Owinigs先生です。

本当の講師は、シェルターからアダプトしたボール狂のタッカーで、彼から学んだことをまとめたものです。

タッカーはワーキング系のラブで、ボールを手に入れるためには何でもする犬でした。元の飼い主は犬を黙らせるためにボール回収をしつづけ、体重も減っていたそうです。強い罰を使っても(シェルターに連れてこられる前に罰を使ったトレーニングを受けていたようです。)諦めることはなかったそうです。サラ自身もタッカーがおもちゃを手に入れようとして咬まれたほどでした。

罰を使っても行動を変えられない、トレーニング不可能とレッテルを張られたり、俗にいう「自制がきかない」とよばれる犬たちと向きあうための考え方の基本をちょっと学べたように思います。

ポシティブ・トレーニングを使っていても、ネガティブな罰よりになってしまう場合にも有効なんじゃないかぁとも思いました。

犬関係のクラスでこれが一番よかったかもとおもうぐらい気に入りました。

レクチャーとレッスンのバランスも良かったと思います。(先生は文章が多いけど頑張ってといっていたけど、わかりやすい説明なので苦になりませんでした。)

過剰反応やアグレッション向けではなく、衝動的な行動に対応するものと書かれていましたが、日ごろの行動が穏やかになる効果もあったように思います。

エラーレス学習は、初めはジェイク向きかなぁと思っていたんですが、ココにも良い効果があったようです。ココがケガをした時、落ち着いていられたのもこれのおかげかなぁと思ったりしました。

tromploというヨーロッパ系の犬のオンライン教室からのプロモビデオです。大袈裟な音楽ですが、こういうのみるとすぐに買っちゃうんですよねぇ・・・。

犬が人のボスになろうとしているとか、実際にそんな考えを犬が持っているのか証明するのが難しいことにこだわっているよりも、「いつ」強化子にアクセスできるかっていうことを明確に教えることに焦点をおいて、犬のエラーをすべて教える側のエラーとするというアプローチも受け入れやすかったです。

また半年後に考えが変わっているかもしれないけど、良い学びだったと思います。

クラフト展犬ドリル批判あったのか?

クラフト展の恒例になっているゴールデン・レトリバーチームの犬ドリルですが、今年はリードなしでの演技になっていました。

そのかわり、食べ物での露骨な誘導になっていて、どの犬もちょっとポッチャリしちゃった感じがするのはきのせいでしょうか・・・。

昨年までは短いリードをつかっていたので、どこかの動物保護団体から無理やり演技させているとか苦情があったのかもしれません。

演技が終わったあと、今年はリードなしでの演技で、リードがなくっても犬は逃げないとコメントされていたので、やっぱり、リードでの演技に批判があったのだと察します。

個人の意見ですが、これはリード使う使わないの問題じゃなくって、犬が無理なく演技できるように教えるプロセスが大切だとおもうので、批判をかわすために食べ物使えばよいという問題でもないと思います。批判する側も、批判するポイントを間違っていて逆に犬たちに無理させてしまったのではないかと思います。

途中で首輪で強い誘導している人もいたり、批判が強くなり過ぎたら来年はあるのかなぁとおもいました。

ちょっと古いビデオですが、プロの演技はこんな感じです。犬の表情も意欲的です。

犬の理解が高いのとプロップを使ってより分かりやすくしているし、団体ドリルの時間も短いです。

アマチュアのグループが楽しみでやっている活動なら、リードを使ったほうが楽なんじゃないかなぁとも思います。これからも続けるなら、トレーニングは、メアリーさんちょっと助けてあげてほしいって思いました。

悲鳴と信頼

注:ケガの話がでてきます。

どんよりな天気が続いた後の晴れの週末。

酷い関節炎に悩まされていたおっさんも、ちょっと気分が良くなったので、ビーチドライブに行くことになりました。

自分だけさっさと準備して、ジェイクだけ車に乗せていました。

私は、コーヒーの準備を頼まれたので家を出るのが遅れていました。

その間リビングで待たされていたココは、自分も一緒に行くのかちょっと不安になっていたようでした。

家を出る準備が終わって、ドアのカギをしめた途端、ヒョウが降り出しました。

ココもそれでパニックったのか、トラックの後ろのドアを開ける前にトラックに飛び乗ってしまいました。

必死に後部席へ行こうと頭を突っ込もうとしていました。

ここでココの体を支えたらよかったと後から分かったけど、前足が滑って車体とサイドステップバーの間にはまってしまいました。

不運なことに手首が車体に引っかかって、サイドステップバーが邪魔になってココの体重が肘にかかった状態で宙づりに・・・。

一旦、地面に落ちたけどすぐに起き上がって後部座席に飛び乗ったココ。

それでおっさんは大丈夫だと思ったみたいけど、ココは悲鳴をあげてなきだしました。

前足が外側に曲がっているのははっきりわかりました。

おっさんが抱えて車から降ろそうとしたけど、噛むんじゃないかと思ったほど痛みにおびえた顔でした。

そして、ココが自力でトラックから降りると、ヒョウがぴったりやみました。

こんな悪夢の演出ってあるのか・・・。

私は土曜日やっている動物病院をさがして、おっさんは、前足を固定したほうがいいと段ボールと包帯でグルグルするのを試みましたが、うまくできないとわかったようで、イライラしはじました。

知らない病院行ったり、どのぐらい待たされるのかもわからないし、脱臼自分で治せるか勇気をだしてトライすることに。(ハイリスクだとおもうので、おすすめできません。素人の体験談です。)

この日の朝、フェンデンクライス法のビデオみたばっかりで、骨やバランスを意識することに頭がいっていたので、できそうって気が大きくなっていたかもしれません。

大丈夫な方の足を触って正しい状態をイメージしました。

落ちた時の体勢から、どの方向に動かせばよいか検討をつけました。

その間ココは、曲がった足を触るとなくけど、逃げたりしないで、絶対的な信頼の目で私を見てくれていました。

そして、一発でポンと骨が動きました!

ココも急に楽になった表情になりました。

おっさんも、週明けまで病院行くの待とうというので、その後、安静にしてすごすことにしました。

私はココが落ちた時のイメージがトラウマになって、寝付けませんでした。CBDオイル使い方かったけど、残り少なかったのでココのために残しておきたかったので、我慢しました。

全速力で走るココの呼び戻しもみれなくなる、大好きだったChuckit!もできなくなる、 治療費払えないぐらい高額だったらどうしようとか、治療できないなら痛みがひどいから安楽死とか言われたらどうしよう、と不安になることばかり考えていました。

月曜日の朝に電話したら、午後に診てもらえることになりました。

ジェイクに使っている田舎側の動物病院です。

この病院に、数年前に大学教授だった人が引退してやってきたんです。

一度ジェイクをみてもらったことあったけど、自分の経験を活かした診断で、飼い主に無駄使いさせないようにしていて好感が持てる人でした。

おっさんは、レントゲンをおねがいしてましたが、蝕診とココが歩いているところをみて、大丈夫ってことになりました。

どうしてもっていうなら、レントゲンしてもよいけど、犬のためじゃなくって、人のためだよっていわれたので、様子見て回復が悪いようならレントゲンにするってことになりました。

ケガをしてすぐなら、痛み止めの注射したけど、それも必要ないといわれました。

そして、ココに「ママ、グッドジョブだったね」といってました。(笑)

千ドルほど節約した気分。

でも、ココは犬の本能で危険を感じて、先生の前では無理してケガをしていないように歩いていたのかもという不安はまだ残っていますが、これからゆっくり治していきたいと思います。

今回の事故は私にとってはすごいトラウマですが、ココはすごく冷静でした。無駄な動きや暴れたりもなくよい子にすごしています。

美味しいもの沢山あげて楽しく過ごせるように工夫しています。

脱臼を治するときのココの信頼の目は、私のトラウマの癒しになったと思います。

自分が思っていた以上に、信頼の貯金があったんだなぁと驚かされました。

また、Chuckit!出来るようにがんばろうね!

ジェイクが社会的学習に挑戦

ジェイクは食べ物など報酬をつかったトレーニングはピンとこなかったみたいだったので、ほとんどトレーニングはしていませんでした。

ココと試したことのあるクラウディア・フガッツァ博士の模倣学習法(Do As I Do)も基本的なルールを教えるのに最低3つは合図でできる行動が必要なので、クリッカートレーニングなどの経験が浅いジェイクに難しいだろうと思っていました。

日ごろの生活でもコミュニケーションの悪さからくる迷いや混乱があるように感じたので、四歳を過ぎたころから呼び戻しの練習などをはじめました。

ジェイクには社会的学習法が向いているじゃないかなぁとおもったので、Do As I Doを教えられたらなぁと思うようになりました。

でも、基本的なルールを教えようとしても、サーチゲームと勘違いしたり。(待って人のデモを観察するところを私がトリーツ隠すの待たされていると思ったみたいです。)

やっぱりジェイクには難しすぎたかなぁとあきらめかけていたけど、たまたまあった箱をみて、もう一度試してみることにしました。

基本のフォーマットにとらわれないで、もっとオーガニックなかんじで試してみるとスルスルとこなしてドヤ顔のジェイク!やったー!

やっぱり、ジェイクはすごいね!

自家製グルコサミン

YouTubeのビデオを参考にニワトリの足から自家製グルコサミンを作ってみました。

ニワトリの足の形がなくなるまで煮たほうがよかったのかなぁ?

わんこゼリーみたいになっていいかんじ。

ニワトリの足をそのまま食べるより、食感が違っていいかなぁと思いました。でも、ココもジェイクもニワトリの足から食べていたけど・・・。

次回はドックフードになるようにいろいろいれて固めてみたいと思います。